バニームーンマーケット終了

記録です!

日曜日、無事にバニームーンマーケットでのツギハギワークショップができました♪

いやぁ。今回は疲れた!カラダが疲れた!マーケットから2日経ち、ようやく自分が普通に戻った感じ。笑

春に参加した「イチゴマーケット」と同じ場所。私たちツギハギワークショップは、他のベンダーさんたちがたくさん並ぶ「体育館」から続いている保育園スペースを使用。階段2段分ほど下がった場所なので、降りてくると一番に見えるように「ツギハギアイテム」を並べた。Yさんが準備してくれた「ツギハギ看板」がキャッチーでとても良かったと思う。

今回はリーダーのYさんと私の二人だったので、アクティビティも縮小し、主に「コラージュ」と「プリント」。

前回は「チケット制」だった。パッケージ価格のように設定して、そこにチケットが付いてきて、自分でチケットの使い方は選んでもらった。例えばチケット3枚でハギレこれだけ+縫い付けてもらえる、という感じ。そのチケットの説明がちょっと大変だった印象があったのもあり、今回は「アクティビティ制」にした。コラージュをするならいくら、プリントするならいくら、という感じで。そこにコットンバッグを買うならいくら、という風に。

結果、前回の方が同じことをしても収益は多かった感じになってしまった。

加えて、今回のマーケットはお客さんの数もいつもよりも少なかったようで、マーケットをあまり知らない私が見ていても「スローかなぁ」という印象だった。多分、春から夏にかけて毎週末何かしらイベントが続いていたことで、ベンダーもお客さんもマーケット疲れをしていたこと、新学期の始まった9月の第一週目の週末だったこと、なども影響していたんじゃないかなぁ〜と、Yさんとも話していた。

始まってすぐの様子。

まぁまぁ、それでも、マーケットの雰囲気っていうのはバブリーで、始まってみないとわからないドキドキやワクワクもあり面白い♪ 色んなお客さんとちょこっと会話をするのも楽しい。

スローだったかなぁ〜と感じながらも、それなりに忙しかったりもしたのか、あまり写真を撮れなかった〜。

なんて可愛らしいバッグ♡ 4歳の女の子で、自分でスタンプとコラージュにする布を選んで並べたデザイン。Good taste、よね〜。

右上の男の子も4歳だったと思う。青い月と「Musical Bunny」にする!って決めて、月のスタンプを小さな手で必死に押さえている様子がとてもかわいかった♪

喜んでもらえて良かった。

マーケットというと、やっぱりその日に向けて準備に費やす時間も労力もあり、どれくらいの収益があるのだろうと気になるといえば気になるのだけれど。その準備も作ることもお客さんとの出会いも、それぞれのステップが楽しいからできることなんだろうなぁと思う。

久しぶりに足がぱんっぱんになり、家に帰るともうへとへとで、チューイの散歩をする私はゾンビのようだったに違いない。お風呂に入ってふくらはぎを揉みながら、疲れたけれど良い経験をさせてもらったなぁと思った。本当に。こんなことひとりじゃ絶対に出来ないこと。春からツギハギを手伝わさせてもらってきて、ようやく一段落ついたかな。いやぁ、それにしても、マーケットで頑張るベンダーさんみんなに「お疲れさま!」って言いたい。

バニームーンマーケットの夜は満月。いよいよ秋が始まった、気分です。

パプリカ・ブローチ

やっと金曜日!ふへー。今週はバタバタだった。

昨日、インスタの「paprica.doodle」の方にアップした投稿を見て下さったひともいるかもしれないけれど。

明後日、9月7日の「Bunny Moon Market」に向けてブローチを少し作ったYo!!

去年のように自分のお店というかたちでマーケットには参加しないのだけど、ツギハギのワークショップのお手伝いをさせてもらう♪ そこに「ツギハギストア」というコーナーを作って、Yさんと私のアイテムを並べるのでございます。そうやって、マーケットのような場所で自分の作ったものを見てもらえるチャンスってなかなかない。なので、ちょこっとだけ並べさせてもらうことにした。

マーケットのテーマにちなんで「爆走ウサコ」と、「パプリカお花シリーズ(の始まり)」。

この間の「ウサコのピンチャーム」もこのブローチも、小さなハギレ(それこそゴミになるような小さなもの)を利用して、ステッチはダーニングのステッチを取り入れた♪ 爆走(Zoomie)ウサコたちは、ただただ「ごま塩ステッチ」をしてウサコの形を作っていく。

表に見せる方は「ごま塩ステッチの裏側」。ステッチをしているときには表は見えないので、ランダムさが出てウサギの毛の流れになって良いかな、と思って。ぼさぼさっとする質感を出したかったから毛糸(appletons 2pry)を使った。白がもうあまり残っていなくて、白いうさぎを3つ、最後の一つは「チャイラテウサ子」。笑

このデザインはプリントに使ったものと同じで、8cmくらいかな。

もうひとつのシリーズは「お花」。これはただ自分が好きで作った。

まだ作り始めたばかりなので、こんなのどうかな、、、と遊んでいる部分が大なのだけれど。見てもらえたら良いな〜と思ってます。

こうやって作っていると、使う布や糸のそれぞれの特徴にも親しめて、「コレは向いていない」とか「質感が好き」とか気づけた。今回使った材料は、布屋さんでもらってきた「ハギレ」と家にあった糸たち。特に買い足したものはあまりない。でもチクチクやっていると、こんな糸があったらいいなぁとか、こういう色の綿の布があればいいのになぁとか、素材の沼にどんどんハマっていきそうになった。苦笑。ブローチの周りにモヘアのふわふわをつけたらちょっとかわいいだろうなぁ、とか。

そしてブローチピン!

実は、最初はブローチ用の「風車ピン(留め具のところがクルッと回るタイプ。黄色いのと茶色い長方形のがソレ)」を全部に縫い付けた。ピンの向きだけは気をつけたけど、それ以外は何も考えずせっせと縫い付けた。

それがですね、、、ピンの付け位置が真ん中あたりだったために、服やバッグにつけると見事にブローチがななめ下を向いてしまった!涙。。。特に風車ピンはピンの部分が出っ張っているので、かたん、とななめ下に。そんな風になってしまうブローチをお店に出せない!

そんなわけで、黄色いのと茶色いの以外は全てピンを取り外し、安全ピンに付け替えた。安全ピンのほうが「ぴたっ」とするし、付け位置をやや上にずらしたので随分ましになった。薄手のシャツや布に留める場合は、裏にフェルトなどのあて布を挟むと良いらしい。

↑↑の安全ピンを縫い付けるのには「刺し子糸(細い方)」を使ったんだけど、光沢のない綿糸がすごく良くて、使っていてハッピーだった♪帰国したときにもう少し買い足したいもののひとつ。へへへ。

ウサ子のピンチャームとブローチ。それぞれは少しずつなんだけど、頑張って作れてうれしい。

これも、ツギハギに出していいよっていう機会がなかったら、ココまで頑張ることはなかったし、作らなかったら気付けなかったこともたくさんあるので、良い機会をもらえたなぁと思う。ありがたい。

さぁ、日曜日のマーケット。ワクワク・ドキドキだ。メインはツギハギワークステーションで、リノカットプリントの担当だからね!たくさん覗きに来てくれるといいなぁ〜。子どもたちが来てくれるといいなぁ。

楽しんできまーす!

ウサギを彫る・リノカットプリント

すっごい久しぶりに彫刻刀を引っ張り出してきて。

ゴム版の上にウサギを彫っている。リノカットプリント(Linocut print)だ。日本では「消しゴムはんこ」が人気らしいけれど、同じようなもの。

ちょうど1ヶ月後の9月7日(日)に、またまたツギハギのお手伝いをさせてもらう。このマーケットは、去年私が始めてマーケットに参加させてもらったのと同じもので、テーマは秋のお月見。今年は「Bunny Moon Otsukimi Market」。

10歳のときに父が買ってくれた彫刻刀。

この彫刻刀セットは、なんと小学校の図工で木版画をすることになり、そのときに父がちゃんとしたものを使ったほうが彫りやすい、と言って買ってきてくれたもの。私が10歳の頃だ。一本一本に名前も書いてくれた。40年以上ものあいだ、日本からカナダへ、上海へ、そしてまたカナダへ、ずっと一緒に移動してきた。で、今でもちゃんと切れる。まぁ、ゴム版だから切れるわけで、木版画をするとなると研いでもらわないといけないだろうけど。

「またいつか使うかもしれないから!」と思って持ち続けていた彫刻刀でゴム版を彫りながら、少しセンチメンタルに(?)なってしまった。このよく切れる彫刻刀で何度指を切ったことか。

ツギハギはワークステーションメインでの参加になる。今回はYさんと私の二人のスタッフなので、前回よりはシンプルに、できるアクティビティも:ハギレコラージュとプリント(だと思う)。

このリノカットプリント用にウサギを3種類用意しているヨ♪

春の「いちごマーケット」でプリントをしてくれたのは子どもたちばかりだった。なので、子どもたち向けのウサギには、ちょっとかわいらしい雰囲気の「ラッパうさちゃん」。ふたつ目は、私のDoodleによく出てくる気の強い女王タイプ「ウサコ」(最初はタバコをふかせようか、ワイングラスをもたせようかと思ったけど、子どももいるのでキャロットで。笑)。

三つ目のハンコサイズの走るウサギ(左右)は、規則的に or ランダムにウサギを走らせたいひとにどうかな、と思って作った。こういうウサギのハンコを自分が欲しかったから。

日本では消しゴムはんこの材料のゴム版がとても手頃な価格で手に入る。こちらは同じクオリティのものを一枚買うのに3~4倍もする。迷った挙げ句、、、10枚セットで買ってもーた。そしたら一枚が日本のとほぼ同じ値段になった。余ったものはまた使うかな、、、と、期待して。そうよ、コレを機に「パプリカ・判子屋さん」になるかもしれないぢゃないか。笑

さて。

彫った後には試し刷りをするわけで。うちには印刷用のローラーとインクはない。。。

ローラーはちょっと安くなっていた安物のものを買ってしまった。この先また使うかもしれないし!

インクは紙に印刷するものと布地に印刷するものでは少し違う。ワークショップでは、トートやハギレやTシャツなどの布に印刷になる。布用インクをまた買うとなると高いし、この先リノカットプリントなり消しゴムはんこで印刷をするとしても、紙にすることの方が多いだろうし。。。

で、調べてみると、アクリル絵の具に「Fabric Medium」というものを1:1の割合で混ぜて溶くと、繊維に色が移りやすくなりカチカチになることもなく布地に印刷できるらしい!このFabric Mediumを一番安く作るには、お酢とグリセリンと水を1:1:2の割合で混ぜるといいんだって♪

アクリル絵の具は家にたくさんある。ホームメイドのFabric Mediumで薄め、布に試し印刷をやってみよう♪ これは明日!

スタンプパッド(黒)を使って試し刷りした3種のうさぎたち。

布へのプリントはインクのつき方も変わってくるけれど、雰囲気はこんな感じだ。

残りの8月の週末もなんだかんだと予定が入ってきているので、うさぎたちを今仕上げておけて良かった♪