冬休み開始!

今日から年明けは2日まで冬休み! 嬉しいな〜♪

ある平日の朝。

ちょっとの間はこんなに暗い朝に自転車通勤する必要もなし! 目覚まし時計なしで自然起床! How civilized!!!

今日は朝は随分冷え込み凍りついたみたいだけれど、快晴だった。ぴりりとした冬の空気は悪くない。嬉しくなって自転車で久しぶりにダウンタウンまで用事を済ませに出かけたところ、どこもヒトヒトヒト!車も渋滞。ハーバーの辺りを見て、その後お店も見て回ろうかなぁなんて思っていたけれど、予定変更。するべきことだけ済ませて退散した。ふぅー。

オンラインショッピングをするヒトが年々増えているそうで、私もその一人。でも、ダウンタウンあたりでは、両手に紙袋やすでにクリスマスラッピング済みの大きな箱を抱えてお店を出てくる人たちをたくさん見かけた。ご苦労さまです。お休みが早く済んでしまうのは嫌だけれど、クリスマスは早く終わってしまってもいいな。

さてさて、締めくくりに、職場のクリスマスな雰囲気を少し。

いつもなら、学期が終わって試験期間に入り、ま〜ったりとしながらクリスマスムードを職場で味わうのだけれど、今年はそれも一瞬にして過ぎ去ってしまったような気がする。同僚グレッグ(バリスタバージョン)の泡立てたエッグノッグラテも、結局1回しか楽しめなかったしー。いつもはカウンターのキオスクステーションで、チャーリーブラウンのクリスマスソングなどを流すのだけど、今年はそのチャンスもなかった。あっという間に冬休み突入でした。

明日は家の前のフェンスにちょこっとライトを付けよう。クリスマスの食材も今年はとてもシンプルだけど、早いところ買ってしまおう。明日は冬至だね〜。「冬至」と口に出して行ってみると、あっさりと炊いた大根が食べたくなってきた。そして明日が過ぎると、すこ〜しずつ日が長くなっていく☆ 嬉しいな。

日本も寒い日々が続いているようですが、風邪などひかず、今年も最後まで元気に過ごしましょうねー!

*おまけ:まったりぬくぬく可愛いトリオ

つい先日見つけたとっても可愛らしいゴールデンリトリバーのワトソン&キコと、仲良しニャンコのハリー。

Watson&Kiko インスタより

イヌとネコがこうやってまったりしているのって、見ているだけで幸せになるねー。インスタにもたくさん可愛い写真が紹介されてるよん→☆

 

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青空の土曜日に。

青空の土曜日だ!

昨日の夜にサワードゥ種を仕込んでおいて、今日は朝ごはんのあとに粉と水を足してサワードゥブレッドNo2の準備。洗濯物を洗濯機に放り込んでGusといつもの散歩。風もなく気持ちがいい土曜の朝。わんこたちにたくさん出会ったよー。

この小道も秋が過ぎ去ってしまった。もう12月だもんね。こうしてGusと歩いていると12月のせわしさを感じずにいられるのでホッとする。スーパーもダウンタウンも、道を運転していても、やたら混み合っていて皆せかせかとしていて落ち着かないもん。そういう「せわしなさ」にすっかり弱くなってしまった。

くっきー、くれるんでしょ。ひだりのぽけっとにはいってるでしょ。

先日、Gusが4歳くらいのころのビデオクリップを見た。スラリとしていて、まだちゃんと「毛抜き」をさせてくれていた頃だから小ぎれいで。思いっきり走り回って嬉しそうだった。Gusも歳をとったな〜と、しみじみ。ちょっときれいにしてあげよう、と、家に帰って毛抜きをし始めたんだけど、嫌がって逃げてしまった。

なので、年中もっさもさです。まぁ、歳だからね。あまり嫌がることを無理やり押し付けるのもかわいそうだし。ぼさぼさで小太りだけど、いっか。

先日、自転車で転倒した時にチェーンが思い切りはずれてしまい、修理とチューンアップを兼ねて自転車屋さんに持っていった。修理も終わり、すっかりきれいにしてもらった私の愛バイク。お店のおじさんが「チェーンとソケットを新しいのに替えたし、新品同様でまた自転車通勤楽しめるよっ!」と言ってくれた。そっか。16年乗っているけど、まだまだいけそうなのね。

自転車をピックアップした後、すぐ近くで開かれていたクリスマスのクラフトフェアをのぞいた。

子供のおもちゃとか… 鳥の巣箱とか… 必要のないものに妙に惹かれて眺めてしまった。巣箱を送りつけたいのをぐっと我慢して、妹のたんじょう日用に手袋とピアスを買った。喜んでくれるかなー。

さてさて♪ 2つ目のサワードゥブレッドはこんなふうに焼きあがったよー♪

サワードゥブレッドは「温度」も材料の一つとして考えるべし、というのをよく聞く。今回は前回よりもタイミングを測ってとりかかったし、発酵の時の温度も温めてあげたんだけど… 最初の発酵中に生地を「引っ張って伸ばして折りたたむ」というのをしてあげるのが足りなかった。というか。。。自転車ピックしてマーケットをぶらぶらしてその後別のところにも寄ってしまったので。。。またココでタイミングがずれちゃったのでした。サワードゥ、手がかかりすぎっ!

前回よりも均一に膨らんだものの、気泡はあまり入らず。でも、風味はいい感じに酸味が加わってたよ♪ 生地ももちもちで香りもサワードゥにすこーし近づいたかな。また来週頑張ろーっと。むふふ。

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我が家の冬休み模様

気づいたらもう30日!日本はもう大晦日!うひゃぁ。

冬休みに入ってから、内向的でお家ぬくぬくタイプの私たちにしてはとてもめずらしく、社交的な日々を過ごしていた。クリスマスの25日から立て続けに友人を夕食に誘ったり、友人宅を訪れたり、お茶したりランチしたり。

いただきもののクリスマスブレッド(左上)とお届けもののブラックベリーパイ(夏の味!)。いつものおばあちゃんのビスコッティ。

昨日(29日)は、相方の伊語のグループを遅めのランチに呼んだ。こうしよう!という強い思いがあったわけではないけれど、この休み中、気づいたらJulia Childのフレンチ・クックブックばかりを開いて準備をしていた。伊語のグループの皆さんが帰ってから、「Good Job!!!」と相方と二人で手をぱちんと合わせてHigh Five。 あー、終わった終わった!楽しかったけど終わってホッ。残りの4日間の休日はなーんにもしない予定!

というわけで、まとめて覚書きに冬休模様を連ねます〜。

クリスマスの朝の恒例。Gusは今年も一つキューキュー鳴るぬいぐるみをもらって大はしゃぎ。今年のクリスマスの犠牲はショッキングピンクのブタ。顔の部分にキューキューが入っていたので、まずそこからアタック。

ボーダーテリアの本能だと思っているんだけど、同じテリアでもこんな風に乱暴にぬいぐるみをボロボロにしたりはしないイヌもいるらしい。昨夜、映画「Never Cry Wolf」(1983年・キャロル・バラード)を見ていて、その中で何度も狼の遠吠えが聞こえていた。Gusは爆睡でぴくりとも動かず。なのに、野ねずみが「チュウチュウ」いうワンシーンでは、はっと飛び起きて頭を傾けるという反応ぶり。キューキューやチュウチュウにはレッドフラッグなイヌみたいです。

引っ張ったり、ブルブルと激しく振り回したり、くちゃくちゃかみくだしたり。。。このブタは今まで買ったぬいぐるみの中で一番耐久性(?)があったよー。今までなら大抵、3〜4分で手足バラバラ事件になるんだけど、このブタは今でも体が一つのままだもん♪ 顔の中の綿は全部ひっぱりだされちゃったけど。

誕生日とクリスマスの年に2回だけ、こうして思いっきりキューキューをアタックしてぬいぐるみをボロボロにさせてもらえるGus。本当に嬉しそうで、ボロボロでぐちょぐちょのブタをしっかりと抱えて悦に浸っておりましたー。

面白いもので、おもちゃ箱にいっぱいあるぬいぐるみ(全部ボロボロ)の中でも、一番新しいものがいつも一番のお気に入り。退屈して遊んで欲しい時には、大抵一番新しいものを持って走り回ってアピールする。

たのしかったよー。ぼくちんのあたらしいぶたー。

食事話。今年のクリスマスは「ダック・鴨」を選んだ。初めは二人だけでひっそりとクリスマスの予定だったんだけど、同じように「家族だけで過ごすの」っていう友人がいたので、ラストミニットで「食べにおいでよ〜」って誘ったのでした。食事はやっぱり大勢のほうが楽しくていいね☆

鴨肉は半分に切ったものをロースト。コレは簡単。大変だったのはオレンジソース。レシピはネットにもあり(→ジュリア・チャイルド 鴨肉のオレンジソース☆)。内蔵を使って前日にダックストックをとるところから始まる。オレンジ4個分の皮を細く切ってブランチ。ストック、ポート(ワイン)、アロールート粉などをタイミングよく混ぜ入れ根気よく火にかけ、ローストされる鴨肉から滴り落ちる「旨味」をスプーンで集めてこのオレンジソースに入れてしあげる。そんなステップ。 友人を呼んだので、余分に鴨の胸肉だけを焼いて加えたんだけど、こういう料理をするときにオーブンが一つしかないと大変。ローストダックの温度と胸肉を仕上げる温度は違うし、ローストポテトもオーブンに入っているし。。。んまぁ、私たち冷や汗モノで頑張ったー。なんとかかんとか。こういうディナーが終わったときにいう一言:We pulled it off!!! (やったね!)

とても美味しかったです。

そして、この夕食で余った鴨肉を使って、翌日は「Duck Ragu(鴨肉のソース)」を作ったよ〜。これはとっても簡単。ニンジン、玉ねぎ、セロリ、パセリをじっくりと炒め、鴨のストックとワイン、トマト(畑の。冷凍していたもの)と鴨肉を加えてくつくつくつ。それだけなんだけど、これがとっても美味しいパスタソースになりましたー。鴨をまるごと買わないとこういう料理はできないので、鴨肉が2日続き、パスタの夜には別の友人カップルが来てくれました♪

昨日の伊語のグループランチは、前日にほぼ全て下準備をすませていたので楽ちん。フレンチオニオンスープとスタッフドマッシュルーム、バゲットにチーズ、デザートには相方が洋なしのフランを作った。

ランチに人を呼ぶのは初めてだったんだけど、私、ランチの集いの方が好きー!って思った。外はお天気が悪かったけどまだ明るいし、明るいうちからちょっとバブリーなワイン飲んでいい気分。この伊語のグループのメンバーは、皆さん退職されているひとたちばかり。とってもいい人達で居心地が良いのです。話題も豊富でアメリカの政治からアート、旅行や食ネタなど色々と。

以前に一度、我が家で伊語の集いを開いていたときに私も顔を出したことがあるのでメンバーは知っている。一番の年配の女性Mさんは76歳。彼女の雰囲気がとっても好きです。アイルランド出身の方で退職される前にもイタリアの歴史や美術に興味があって、数ヶ月間一人でフィレンツェで勉強されたことがある。今も美術書を含めて多くの本を読んでられてふとしたときに、本からの引用やクラシカルな言い回しなどが出てくる。とってもしとやかで物静かな方なんだけど、話されるとその話がとても面白い。昨日は話の中でキリスト教の行事や子供の頃どれほど教会に通ったか、という話をしていたときに、Mさんは「もちろん、私たちはみんな教会に通いましたよ。当時のアイルランドの小さな町で教会に行かない人を見つけるほうが難しかった。子供の頃からずっとそうだったからそれが当たり前だったし、ジーザスがどうというよりも、良いひとでありたいっていう思いから教会に通ったのよ。」って。で、彼女はその話の続きで、自分は修道女になろうと思っていたって。そういう学校(?)にも行っていよいよ決断をするべきときが迫っていたある日、彼女の親友と二人で修道女として暮らす修道院(?)を訪れたんだって。とても簡素で穏やかなところで、中には花と緑のあふれるとても美しい中庭もあったんだって。でも、Mさんはそこで美しい庭のまわりを囲っている高い塀を見て「私はここでは暮らせない。外の世界が見えないところでは生きていけない。」って思い、修道女になることをあきらめたそう。

でも、その決断をした時もその後も長い間、「自分が修道女としての道を選べなかったのは、自分の非だ」って思い続けたって言ってたヨ。今、アメリカや世界のあちこちで見られるナショナリズムや排他的な右寄りな動きについて、私たちが色々と話したあと、Mさんは「それでも私たちは人の善というものを信じなければいけないわね。良い心を持つ人たちは良いことをし続けるもの。周りの人たちに優しく接することなら私たちにもできるものね。」って言っていた。

賑やかで楽しい冬休みも良いものです。食事を共にしてくれたり会いに来てくれたお友だち、どうもありがとう。

さてと。今日はクリスマスのお飾りを全部片付けるぞー!!

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