ひんやりの6月の野菜少し

あっという間に過ぎてしまった週末。

アンチューサの青は一番すきな青かも。

土曜日は散髪に行き、掃除をしてチューイと歩き、裏庭の奥のヒマラヤンブラックベリーのシュート(花のついていないもの)があまりにもワイルドに伸びていたので少し刈り込んだ。最低気温が一桁台。これじゃ、ほんと、夏野菜の苗を育てたものの、畑ボックスに出すこともできない。そうはいっても、小さなポットの中で苗が大きくなりすぎると根詰まりする。ビニールで周りを囲って(「あんどん」というらしい)トマトを二苗、ズッキーニを二苗だけ畑ボックスに植え替えてみた。さぁ、どうなるか。

サラダ用のカットレタスはまだ元気だ。食べる分だけちぎる。

さやえんどうとえんどう豆も、ようやく背丈を伸ばして花も咲き始めた。例年より遅い。

今年は張り切ってブロッコリーの苗も育てて、早いうちにボックスに植え替えたのに、気温が安定せず… ちーーーーっこい花房がついてしまった。気温が少し上がると、モンシロチョウがきて卵を産み付け、またぐぐっと下がったために成長が止まり。野菜たちも大変だ。

ラディッシュと小さなターニップ(白カブの小さいの)はなんとか。

糖分が高いのでダンゴムシにかじられている。赤いラディッシュよりも、この白いミニカブのほうが甘みもあって、食感も好みだ。赤いフレンチラディッシュは、収穫するタイミングが遅れると、すぐに「ス」が入ってしまう。白いこのカブはその心配がほとんどない。

そうそう。インスタだったかな。華道家の誰かさんが「大きな花器や容器に花をいけるときのアイデア」を紹介していた。

柔らかめの枝やしっかりとしたツルなどを、適当にループにしてこんな風に(↑↑)容器につっこむ。そうすると、その間(すきま)に花を立てかけて生けることができるよ、って。私が使ってみたのは「藤のツル」。

あまり効果的な例にならなかった。苦笑。まぁ、でもグッドアイデアだと思う!

風で倒れた花たちがかわいそうで、ついついレスキューしてしまうんだけど、そういうものたちを大きめの瓶にさしておく。真紅の芍薬は、花が重たすぎて突っ伏してしまうことが多い。こうしてレスキューした花たちを外のテーブルに置いておくと、そこにハチたちがやってくることもある。それを見るとなんだか嬉しくなる。

 

↑↑右上に写っているのは、いつものリンゴ酢リンス。こうやってローズマリーを二枝ほど入れておく。

ローズマリーは頭皮の血行を促進する作用があるらしい。薄毛や白髪予防にもなり、髪の艶も良くなるんだってー。

この子。Junkoっていう小鳥(オス)。まだほわほわの毛がついているから、巣立ちして間もないのだろう。飛ぶ練習をしていただけなのかもしれないけれど、私が畑ボックスであれこれしている間ずっとちょんちょんと周りを飛び回っていた。結構近くに立っていても、じっとこちらを見ていた。

チューイには気をつけなきゃあかんよ。とは伝えておいた。

6月後半、少し夏らしい気温になるらしい。もうすぐ夏至だもんね!

6月はじめの庭より:バラ、ラナンキュラス、ルピナス

6月に入りようやく、桃色のバラ「コンスタンス・スプライ」と「マダム・アルフレッド・キャリエール」が咲き始めた♪

このふたつが植わっているのは、朝日を浴びる西側のフェンス沿い。庭の真ん中に植わっているバラたちのように、強い風をまともに受けることはないものの、2週間ほど前の強風(昨夜も結構きつかった)で突っ伏している枝もある。気づく度にフェンスに結びつけている。

コンスタンス・スプライは、細いつる枝の先に蕾を3つつけることもあり、風でバランスを失って地面の方に突っ伏しているのもいくつかある。そういう蕾たちも、朝日を浴びたくて、またゆっくりと顔を持ち上げるから大したもんだ。

M.A.キャリエールさん。

自由な姿が大好きだ。今年も会えてうれしい。 M.A. キャリエールの香りはとろんとしたライチのよう。

バラの足元に。白いラナンキュラス。

Gusがお空に行ってから、Gusを想って育てるようになった花。コロンとしたかたちがかわいらしくて、それがGusの雰囲気に重なって。

しっかし、ラナンキュラスはなかなか難しい。どのタイミングで苗を育て、いつ外の鉢や地面に植えると良いのか、いまいちコツがつかめない。私が思うよりも、ラナンキュラスは涼しい家に発芽させる方がよいらしく、去年は遅すぎた。今年は植えたものの8割にツボミがついている。安定しない春の気温で苦戦した花のひとつだ。

かわいい。ミルフィーユ。

ね? なんとなく、Gusなんよね、この姿が♪

この春、一番びっくりしたのが、このスポットで育っているルピナスの大きさ。↓↓

私の背丈ほどまで育ち、幅もものすごい。。。枝分かれして次の小さなツボミも出てきている。

この場所がよっぽどルピナスに合っているのか、土が良かったのか。とにかくデカい。他の場所に植わっているのはコレの半分ほどの大きさだもん。

↓桃色からモーヴへのグラデーションのルピナス。これもかわいい。

今も昔も、草花や自然をモチーフにした服飾デザインは多い。草花の姿・かたちも、その美しい色も。

このルピナスを見ていても、こんな色合いの軽い素材のサマーセーターに、爽やかなグリーンのスカートを合わせたら素敵だろうなぁと思った。足元は白いKedsのようなシンプルなスニーカーで。

ビクトリアはいよいよ初夏の気候。これからどんどん乾燥していく。この潤いのある短い期間を楽しもう♪

週末庭仕事!

ようやく「初夏」を感じた週末!

最低気温が二桁台になると、身体が「ほっ」とする。ほどける。朝の空気はひんやりで、そのひんやりが気持ちいいなぁって感じられるのって贅沢なことだなぁと思う。

今週末は二日とも、待ってましたとばかりに、がっつりと野良仕事。やったことは非常〜〜に地味なんだけれど「働いた感」たっぷり。というのも、土曜日はザ・草刈り。週末ごとに雨が続いていて草刈りができていなかったので、かなり伸びてしまっていた。うちの草刈り機は「手動(手押し式)」なので。。。長くなればなるほど刈るのに力がいる。

何を血迷って手動を買ったのか…

前庭もぼうぼうになってきていた。手動の良いところは、うるさくないこと。だから週末の午前中でも、ご近所さんのことを気にせずにカタカタカタカタと草刈りができる。前庭をさっさと終わらせて、裏庭は2回に分けた。途中、チューイの散歩に行って。

↑の写真ではわかりにくいけれど、裏庭も長いところでは10cm以上の長さに伸びていた。雨が降り気温が上がるとぐいーんと伸びる。せっせこせっせこかたかたと草刈り機を押し、しっかり汗もかいた。普段、汗をかくことなんてないのでスカーっとした。

日曜日(今日)は、上半身ばりばり筋肉痛で目覚める。

チューイと海岸散歩をしたあとは、ささっと朝ごはんをすませて野良仕事の続き!

この通り、畑ボックスはさっぱりです。

少し気温が上がったあとに、がくんと気温が下がったり、冷たい風が吹き付ける日が続いていたのだから無理もない。いつもとても上手に野菜を育てているご近所さんも、何をいつ植えたらいいのかわからないわっ!と「お手上げポーズ」(?)をしていた。笑。年々、風が強い日が増えて土が乾燥してしまう。これも温暖化のせいなんだろうねーって話していた。

このさっぱりの畑ボックスに、ラディッシュの苗とお豆(ポールビーンズ)を植えた。

何でもありのエリアがものすごいことになっていたので… 花が咲きそうなコリアンダーを全部収穫、引っこ抜いて少し整えてみた。

コリアンダーと雑草たちを取り除くと、2年目でようやく株が大きくなり始めた草花や、初春の何もなかったときに適当にパラパラと蒔いていたものたちが見えてきた。地面に両手両足をついての作業って好き。思いもかけないところに、こぼれ種から発芽したものを見つけたり、もうだめになったと思っていた苗が復活しているのに気づいたり。

チューイにボールを与えると、エンドレスに「投げてくれぇ〜。投げろよ、ほらっ、ぼーるだじょ、なげろっ」とボールを持ってくる。

たなのうえのボールがほしいじょ。。。

投げろ投げろとうるさいだけじゃなくて、体当たりしたり私のほっぺたにボールをなすりつけて挑発してきたりするのでね。。。時々「タイムアウト」でボールを取り上げて高いところに置く。すると、↑↑のように、そのボールをずーーーーーーーーっと見つめながらぴーぴー鼻を鳴らしている。笑。

笑える。

ちなみに。このボール、チューイが噛んで噛んで噛み倒しているので、一部分割れていてね。そこに歯がはさまると、口から落とそうと思っても落ちてこないんよね。時々、あうあうあうあうあうぅ〜〜んって鳴いてすり寄ってくる。笑えるしかわいい。

明日は6月はじめの花たちを紹介するねー♪

良い一週間を!