週末・りんご仕事。

あっという間に日曜日も終わる。

金曜日の夕方、突然「食あたり」で動けなくなった。随分前に「牡蠣」に当たったときと全く同じ症状が出たので、すぐに食あたりだとわかった。まず、目眩から始まり、悪寒、全身の震えと吐き気、足がふらふらで立っていられなくなった。一体何を食べたんだっけ。。。と振り返ってみるも、昼前にキャンパスで「ベジロール」と玉ねぎのチャツネを食べただけだ。その後、スタバで豆乳のモカを半分飲んだ。

あの玉ねぎのチャツネか?豆乳か?

立っていられなくなりベッドで横になった。夕食時になると、ベッドでヘロヘロになってるワタシの腹の上に寝そべり、「おいら、はらへった」とEyeビームを投げかけるチューイ。犬の腹時計は遠慮しない。

おい、かぁちゃん。ごはんのじかんだじょ。

相方も「何か食べるものあるかー?」と聞いてくる。全く、うちの男衆はっ!! 文字通り、台所の床を「這い」カウンターにしがみついて鍋を出し、適当に食べれそうなものを温めろと指示をする。床にしゃがみ込む。ワタシに何かがあったら、チューイも相方も路頭に迷うなぁ、、、とぼんやりと思う。

そんなわけで、イマイチ元気のない週末でしたが。

まだ樹にぶらさがっているのがある。

庭のりんごをもう少し処理しておきたかったので頑張った。

チャンキーアップルソース。と呼んでいるレシピ。

2kgのりんごにレモン汁大さじ2。鍋底から5cmほどの水を入れて煮る。柔らかくなったらマッシャーで潰し、1/4 C~3/4 Cの砂糖を加える。アップルソースなので砂糖無しでも良い。今日は半カップ弱入れてみた。皮を向いて2kg強のりんごで7瓶できた。1瓶500ccかな。

もう一回くらいアップルソースを作ろうかな。ジャムにしてもあまり食べないし甘すぎるので、ソースにしておくほうが良い。豚肉と一緒に食べたり、ヨーグルトと食べたり、ケーキに入れたり使いやすい。次はジップロックに入れて冷凍しちゃおう。

小ぶりなりんごたちは皮を剥くのも面倒なので、洗って切って「リンゴの酵素ジュース」に。

酵素ジュースは出来上がったら冷蔵庫に入れておく。お湯で薄めてアップルサイダーっぽくして飲んだり、ソーダ水で割ったり。お腹の具合が悪いときなどに、ソーダ割りのリンゴジュースはさっぱりとして効果があるように思う。

2週間ほどでできあがるヨ。

まだ大きな収納ケース(?)に2つ分くらいのりんごが外に置いてある。捨てるのももったいないし、欲しいと言ってくれるひとには押し付けている。アップルサイダービネガーも、家で作れるのかなぁ。調べてみよう。

↑↑ 真ん中の妹にもらったチンアナゴが大好きで。自分でベッドに持ち込んでいる。いよいよ顔の部分をチューイに食いちぎられてしまったチンちゃん。手術を受け、ちょっとヤクザっぽくなったのでしたー。笑

元気な一週間を!

りんご仕事とお土産お菓子・太陽の塔クッキー

帰国記事、なかなか「濃い」でしょう?騒々しいでしょう?

実際、やかましいです。実家でも、ひとに会ってるときも、多分。

なので今日は、息抜き。

りんごの当たり年なんだそうで、うちの老樹も今年はたくさん実をつけて、大きさもそこそこ。ただ、甘みが例年よりも少ないかな。私は甘ったるいりんごより、爽やかでシャリッとしたほうが好きなので、うちのりんごは好みのりんご。

今日は毎日落ちる(もう落ちそうな)りんごを集めて「りんごジャム」と「アップルソース」を作った(←レシピのリンク貼った)。試しに皮を向かずにインスタントポットで作るアップルソースを試してみた。手間がずいぶん省ける。ただ、出来上がってみると、アップルソースというよりも、以前に作ったアップルバターに近い気がした。やっぱり今年は甘みに欠けるのか、砂糖をいれず気持ちだけはちみつを入れて作ったアップルソースは、いつもよりも酸味が強いかな。家で使う分にはこれでいいけど。ジャムは去年試したレシピと同じ☆

左がりんごのジャム、右がアップルソース(皮付きで作ったもの)。

今週末のりんご仕事はこれだけ。時差ボケはだいぶ取れたけれど、チューイと長い散歩に行って帰ってきて、掃除機をかけるとエンジン切れで眠くなった。

さて☆

末の妹よっちゃんにもらった、お土産のお菓子「太陽の塔の詰め合わせクッキー」!

パッケージもフォントも、昭和。いや、大正?

「太陽の塔」って初めて聞く洋菓子店だし、どんなお菓子なのか、全く想像もしていなくて。この包み紙を開いてみて、またびっくり!

缶のデザインがレトロで素敵すぎる!!調べてみると「陶器作家の野田夏実さん」がデザインされたんだって。

レトロなものを手にして、妙に温かいしあわせな気持ちになるのって、なぜなんだろう。

そして。

缶の蓋を開けてみると、、、

ほーら♡

素敵すぎる!!!

ちょっと一昔前の、クッキー。

玉手箱のよう。遊び心、こだわりが感じられる♡

クッキーはそれぞれに、優しくフレーバーがついている。コーヒーやアールグレイ、ココナッツ、小さなレモン風味のメレンゲも。とても「素朴なクッキー」。

特別なときに、誰かに贈ってみたくなる焼き菓子。

日本には、こういう「こだわりを感じるひとしな」がたくさんあると思った。ここまで凝っていなくても、「ありがとう」の気持ちに添えて手渡したい、って思えるお土産がたくさんある。詰め方や包装の仕方まで素晴らしい。

毎回、日本に帰ると「包装」は素晴らしいけれど、そこまでしなくていいんじゃないか。とも思う。ゴミが出たときに特にそう感じる。

でも、こうしてお土産として受け取ったときには、美しい包装紙見て嬉しくなる。

こういう風な、包装紙を開けて感じる「はぁ〜♡」っとした喜びって、カナダで感じることはほとんどないので、新鮮で、お土産モーメントに浸ってしまった♪

よっちゃん、ありがとー。

秋仕事・アップルソース

週末は霧雨が降って寒かったし、じめっとしていたのでもっぱら「Stay in」だった。

霧や雨でしっとりと潤い、空も海もモノクロームに色調が落ち着いてくると、静かになる。夏の自然のざわざわきんきんとしたエネルギーがすぅっと静かになるこの季節には、特別な心地よさがある。そんな日は、家の中での作業も悪くないなぁと思う。

ちょうど、一年前も今頃、りんごをまとめて収穫してアップルソースを作っていた。週末、すでに集めてあったりんごのうちの2kgをアップルソースにした。去年と同じ、シンプルなりんごゴロゴロアップルソース

りんごの芯をとって皮をむいて、という作業がねぇ〜、面倒なんだけど。去年作ったこのソースは本当に美味しくて、このりんごの爽やかな甘味をうまく封じ込めてくれたような気がしたので。同じように作った。

ことことことことと。地味に静かに作業をして、こうして瓶に詰めてしまうとほっとする。なんていうのか、たくさん実をつけるところまで頑張ってくれた老樹にたいして、私も頑張ったよ、って示せたようで(笑)。

今日は月曜日で出勤日だった。お天気はイマイチだったけれど、雨ではなかったので自転車通勤。それだけで気持ちがシャキッとした。リモートワーク100%が5ヶ月半ほど続いたあとの、週一出勤。私は気分転換になっていいわ〜って喜んでいたんだけど、Gusはとっても困惑しているみたいです。

コロナ以前は、週5出勤で2日休みで、Gusなりにそのリズムを把握していた。私が出勤するときにはドアのところまで来るけれど、その後は自分のベッドに戻って寝ていたらしい。ところが「リモートで私がずっと家にいる」というのに慣れてしまったので、一日だけの「不在」が理解できず、日中もそわそわと私を探すんだって。相方は家にずっといるんだけどねぇ。耳が遠くなってからは特に、目で見て誰がどこにいるのかを確認して回るようになったというのもあり、見えるところに私がいないと不安にもなるのかな。

今朝はちゃんとドアのところまでGusを連れてきて、クッキーをちらつかせながら「Gus、行ってくるからね。いい子にしてなあかんで。」と耳のそばでささやいた。「はいはい、おっけーです。はよクッキーちょうだい」ってな感じでわかったような顔をしていたけれど、昼前(そろそろ私の昼休みという時間)になると、また家中をかつかつかつかつと走り回って私を探していたらしい。

困ったねぇ。一日だけっていうのがまだよくわからんのよね。その一日も月曜だったり火曜だったりするもんね。相方も便乗して(?)「君がいなくて家が妙に静かで寂しかったなぁ」って言っていた。全く、うちの男衆は。。。

いや、私は週一出勤でリセットさせてもらってるからね。また平常に戻ったらどうなるんだろう。ま、それはそのときに。