編みものに挑戦:ソフィースカーフ

みんなきっと、何かに対して「ぼんやりとした憧れ」のようなものを持っているんじゃないかな。

「夢」と呼ぶと大層に聞こえるけれど、そうではなくて、「~~たらいいなぁ~」とか「好きだなぁ」とか、そんな感じの長く温め続けている憧れ。

「靴下を編めたらいいなぁ。」

というのは、私の中のそういう憧れのひとつ。編み物ができるひとを見るたびに、いいなぁ♡と思う。 ちなみに、ちょこちょこ作っている「ブローチ」も、自分でしょっちゅう身に着けないとしても「なんだか好き」で「憧れ」のひとつ。

で、なんとなんと!この私が、編みものに挑戦している。

早速2週間ほど前に毛糸屋さんにでむいた。なかなか行動が早い。

かわいい赤い毛糸も買ってきた♡ 買う前にちゃんと顔にすりすりして、チクチクしないかも確認したヨ。

赤いソフィースカーフが好き。欲しい。作りたい。

1ヶ月ほど前に「ソフィースカーフ」を見かけてから、憧れが「よしっ」という意思に変わった。それまでにも、「この冬はなんだか真っ赤なマフラーを巻いてみたいなぁ」と思っていたので、赤い小さなソフィースカーフはぴったりだ、と☆

Sophie Scarfはちょっと前(去年?)に流行っていたらしい。バズっていた、というのか。両端が細くなっていて長さも短め。毛糸一玉で編めるらしい。ぱっと見て思い浮かんだのが「かもめの水兵さんのスカーフ」。そう、あれよあれ!かわいいよねっ!ボーダーシャツやシンプルなTシャツに合わせてもかわいいはず。

念の為多めに買ってきた。

「かわいい小さなマフラーを編みたいんよねー」と、友だちSちゃんに何気なく話したところ、なんと!!彼女は「編み人」だった!そんなこと知らんかったー(もっと早く知らせてよっ。笑)!っと驚きっ。セーターなども編める(編んだ?)と言うじゃないか。わーーーっ、うれしいっ、先生っ!

「Sちゃんも一緒に編もう!教えてよっ!」と無理に誘い、早速取り掛かった私たち。

今は何でもYoutubeにあがってるからね~。ソフィースカーフの編み方も、初心者向けにめっちゃわかりやすいのがあった。コレ→☆

さぁ、始めた。

今、ここ。

16段編んだところ。2回「増し目」をした。

1つ目の増し目のところで何度も失敗して、それ以外のところで失敗してやり直したのを合計すると、ここまで来るのに8~9回やり直している。苦笑。つるっと滑ったり、毛糸の真ん中を棒針で突き破って編んで進んでいたり、ぷにょっと糸が輪っかになって飛び出たり、、、増し目のはずなのに「増えてへんやんっっ!」みたいなのとか。

かぎ針で編むのは、6歳か7歳の頃におばあちゃんに教わってやったことがあり、難しいものは編めないし編み図も読めないとしても、なんとなくできる。棒針で編むのは二本の棒を使うというところで、私にとってはとてもチャレンジングだ。こんなことを、テレビを見ながらできるひとって、どうなってるんだろうと思う。

とにかく。

現在、16段。
ソフィースカーフの端っこだ。

まだあと何回増し目をするんだろう。その度にちょこっと緊張する。そこでまた「つるん」と滑ったら、、、修繕の仕方がわからないので、、、振り出しにもどるの巻だから。

ぎゃんばる!

さて。今週末は、始めての「ソーイングのワークショップ」に行く!トレーナー?を作る初心者向けのクラス。2日で仕上げるらしいのだけれど、それだけ集中力が持つのか。着れるものに仕上がるのか。楽しみだ。

良い週末を!

後日:スカーフ完成】→☆自分用の覚書きもあり

12月の始まりに。

12月も2日過ぎました。

アメリカの感謝祭の連休は、ブラックフライデーからサイバーマンデーまで、クリスマス商戦がものすごい。メールの受信箱にも「Black Friday Weekend、◯◯%OFF!」とか「カウントダウンスタート!」のようなお知らせで溢れてびっくりした。

みなさん、お買い物しましたか?

去年は私も、あらかじめリストを作っておいてセール商品をいくつか買い、それなりに満足した(例:エアフライヤー)。今年は特に欲しいものもなく、アマゾンでセールになっていた日用品を買った。洗濯洗剤、歯磨き粉、犬のうんちバッグ、シャワーヘッド、花壇用のソーカーホースなどなど、全然ときめかないものばかりだ。あ、でも、別のガーデンサイトで来年植えてみたい花の種をいくつか選び、それは楽しみだ♪

一つ前の投稿で、変な夢とチューイの歯が当たったことを書いた。本当にざわついた週末だった。散歩中に少し足をすべらせ膝を岩にぶつけた。くらくらするほどの痛みだったので、膝のお皿に傷がついたかと焦ったが、見てみると縦に2cmほど切れて腫れていただけですんだ。久しぶりに自分の「血」を見たのだけれど、思ったよりも鮮やかな赤できれいだなぁ、なんておもってしまった。笑。母が持たせてくれた「キズパワーパッド」というのを貼ってみたところ、2日できれいにぴたっと傷口がふさいだヨ。すごい!

とても気持ちよく晴れたというのに、カラダも心も落ち着かない週末だったので、何かほっこりするものを(自分用に)作ることにした。

とーーーっても久しぶりに。みたらし団子☆

これはいつもの、絹ごし豆腐ともち粉の団子。残っていた「もち粉」とこの間「バター餅ケーキ」に使った glutinous rice flour の残りで。豆腐に粉を適当に足していって、大体丸めることができるようになるまで手で混ぜて少し捏ねる。たっぷりのお湯で2〜3分ほど茹でておしまい。

みたらし団子のタレは、ずっと前にネットで見つけた「黄金比」を使う。砂糖:醤油:みりんを各大さじ2水を大さじ4片栗粉大さじ半。全部混ぜて火にかける。以上。

このお団子の残りは、具沢山のお味噌汁や「しょぼいおでんっぽいもの」に入れても美味しい。

今日、とても嬉しかったことは、職場のマネージャーさんが春に「パパ」になるという知らせ。女の子なんだそうで、先週までの休暇の間に「ナーサリー」を整えていたよって言っていた。赤ちゃんの部屋は、ピンクや紫ではなく、薄い緑がベースカラーの「森や生きものたち」の壁紙を貼ったんだって。なんだかすごく嬉しくなって、飛び上がって喜んでしまった。かわいいだろうなぁ、、、

大学の秋のセメスターも、明日が最後の授業。そして試験期間にはいります。冬休みまであと少し!

Store St.で迷った【夢】

今日は少しズレた一日だった。

朝方に見たドラマチックな夢が始まりだ。起きたときにその感覚が全身に残っていた。

*変な夢*

その日、私は母に頼まれ、母の旧友の「カワサキさん」に会いに行かなければならなかった。

カワサキさんには何度も会ったことがあるけれど、それはいつも外だったり、うちに来てもらったりだった。始めてカワサキさんの家に行くのに、私はある駅で降りた。ちなみに、これは日本での話

急行や快速が止まる駅ではない、小さな町の駅で、改札を出るとすぐに商店街のようなメインの大通りがすぅーっと真っすぐ伸びていた。それが「Muglave St.」(だったと思う。日本の町だけど)。カワサキさんの話では、彼女の家までは駅から歩いて15分もかからないそうで、Muglave St.をまっすぐ進んで「Store St.」と交差するところを曲がって5,6分だと。

そのMuglave Stの両脇に並ぶお店が、どれもとても素敵だった。観光客向けに町のお金を注ぎ込んでブラッシュアップしたのか?と思うほど、素敵にわざとらしくない「ヨーロピアン」なのだ。ちょっとしたカフェやレストランも、昔からそこにあり地元民に愛されているという雰囲気のヨーロピアン。なんて良い感じの町並みなんだろうと感心した。

少し不思議だったのは、Muglave St.には沢山の「交差する」道があった。古ぼけた標識を確認しながら歩いていると、すぐに「Store St.」に行き着いた。Muglave St.に十字に交差していて「右か左か。。。」と迷ったものの、5分ほど歩いて住宅街にでなかったら引き返せば良い、と思い右に曲がった。

しばらく歩いてもヨーロピアン風のお店が途切れる様子がない。で、カワサキさんに電話してみたところ、「あら、Store St.わかった?あそこを左に曲がるのよ。そしたらすぐに普通の家が並んでいるのが見えるから!」って。

いま来た道(Store St)をMuglave St.まで引き返し、そのまま真っすぐ歩けば良いだけのこと。

なんだけど。

歩けど歩けどMuglave St.が出てこない。

しかも、間違った方角を向いて歩いているときには気づかなかったけれど、回れ右をして歩き始めるとStore St.にはコレまた沢山の脇道があった。標識のない小さな道。「いやいや、私はStore St.からそれちゃいけない。」と、心して歩いていたのに、どうやら気づいたら脇道に入ってしまったようで。

その道は緩い下り坂になっていた。

なんだかおかしなことになってきた予感がした。もともと方向音痴なので、迷うことは珍しくはないのだけれど、不安になり始めたのは、それまでの「素敵なヨーロピアン」な雰囲気がどんどん削ぎ落とされていったからだ。

もう一度カワサキさんに電話してみたものの、繋がらない。

下り坂は引き返しても下り坂なのだ。一体、私はどの道を歩いているんだろうと標識を探してみると、古い壁に縦書きで「ストアストリート」と書いてあるのが目に入った。ということは、これはStore St.なのだ。

どうやら。

… コレは誰かに聞いたわけではなく、「気付いたこと」なんだけど…

Store Stには「地上レベル」と「地下レベル」があるということ。 つまり、ヨーロピアンな素敵な地上レベルの下に、昔のままの本来の「Store Street」が走っている。そこに何故か迷い込んでしまったのだ。

道はどんどん細くなり石畳になり薄暗くなっていった。幅はちょうど「ロバがひく馬車がぎりぎり通るくらい」だ。

そして、その古いStore Stは「アジアン(Asian)」だった。聞こえてくる言葉が混じり合ってよくわからない。日本なのか中国なのか。匂いがアジアンだ。細い道からまた細い小路が伸び、時々扉もあり。

そのとき、正面から「牛」が押し寄せてきた。どこかから迷い込んだのか、誰かが牛を連れているのかわからないが、ざっと15頭ほどの牛たちがこちらに向かってくる。

しかもその牛たちは、薄い桃色をしていた。

どこか脇に避けないと、あのピンク牛に押しつぶされる!と思い、咄嗟に左手に見えた物置のようなスペースに入った。

私と一緒に少年がひとりと女性がひとり。

そこで気付いた獣のにおい。

暗闇の奥に光るものがあった。

 

虎。

 

トラだ。タイガー。

めちゃくちゃでかいよな、トラ!!!

どうするよっっっ!!!

その瞬間、色んな思いが頭を巡った。

「少年は大丈夫だろうか。少年、動いちゃいけない。」「トラはお腹をすかせているのだろうか。」「一歩出たらピンク牛がいっぱいいるじゃないか。それを食べろ、トラ。」「女、叫んじゃいけない。」「カワサキさんはこのストアストリートのことを私に黙っていたのか。」etc.

怖かったけれど、慌てる必要はない、と思った。食べられたらそれまでのことだと。

私はその場に寝転び、大の字になった。トラが少年を見てから私を見た。私もトラを見た。

トラの牙が、ワタシの右手の甲に「きっっっ」と触れた。

***

起床。

今朝の散歩で、チューイは大きな犬にギャウった。犬を連れていたおじさんに「うちの犬はReactiveでフレンドリーじゃないので、どうぞ行ってください。」って言ったのに、「No worry, my dog is puppy and friendly~~(大丈夫さ、俺の犬はパピーでフレンドリーだからね)」と犬にグイグイ引っ張られて近寄ってきたもんで。。。 チューイがアグレッシブに吠え。それを制しようとかざした私の右手の中指に、チューイの歯があたった。チューイは一瞬で「やばっっっ」と気付き、落ち着いたけれど、私の指にはちいさな字ができた。手袋してなかったら血が出ていたと思う。少々凹む自分と、申し訳ない顔で見上げるチューイ。

夢とチューイと。朝から妙にざわついた一日。