春を迎える準備開始。

三月。もう三月ですよ、みなさんっ! はやっ。

明日はお雛さんだ。すっかり忘れていた。いつも何もしないけれど、雛あられ食べたいなぁ。

三月になり、春の気配もちらりほらりと感じられる。日の出前から唄い始めるコマツグミたちの声を聞くと、今までの色んな春のシーンがじんわりと蘇ってきたりする。

何より嬉しいのは、日が長くなってきたこと。朝のGusの散歩の時間に朝日が見える。

ほら、こんな光の中にいると、Gusのもしゃもしゃは「シャンペン色」に見えるでしょー。「Gus、シャンペン色やで〜、ストロベリーシャンペンやな〜、おっちゃんやけどかわいいな〜」と、耳元で言ってあげる(笑)。

話はそれるけれど、三月一日(昨日です)は、月初めで春めく「Marching March!」だというのに、妙に気分がすぐれなかった。不機嫌だった。こういう波がどこからやってくるのか、気持ちがどこからわいてくるのか、何が原因なのかはわからない。突然、「ナンデワタシガアレモコレモゼンブヤラナキャナラナイワケ?」の波が押し寄せた。

相方が調子悪いので、仕方のないこと。いつもはそんなことは問いかけることもなく、ただ淡々とするべきことをこなしている感じで、「それはもうそれでいいや」って、ここにきてかなり吹っ切れたというのに、たま〜にまだこの波がやってくる。何もしたくなくなる。相方に意地悪な応答をしたりする。アングリーキャット状態。誰かが近づいてこようものなら(相方しかいないけど)、しゃーーーっっ!!!って。こういうときはお風呂に熱めのお湯をためて頭までつかる。これが一番即効性があり落ち着く。

二ヶ月ほど前から「Three Good Things」というのをやっている。オンラインワークショップで聞いたことです。夜寝る前にその日あった良いことを3つ書き出すというもので、どんなつまらないことでもいいので3つ。でも、昨日の夜は書けなくて、「こういう日もある。こんな日でも、お布団に入ると足元は温かくて幸せを感じることができることが幸せ」とだけ書いた。

コロナでリモートが始まってもうすぐ一年。春は草花たちが芽吹き小鳥たちが唄い心も踊るのと同時に、自分の中でもざわざわっとする時期なのかもしれない。

先週末はね、春の準備をしなきゃ!と、庭に出た。

相方が、青いアイリスがほしいなって言っていたので「青いアイリス」の球根を埋めたんだけど、めちゃくちゃ背丈が低くて笑ってしまった。青いし、アイリスだけど。。。 ち〜が〜〜う〜〜〜!!!

↓↓ わかりにくいですが。庭のこのコーナーは日当たりがものすごく悪くて「デッドゾーン」。そこをきれいにしてみた。

地下茎で延びるグラウンドカバー(前の人が植えたもの)がぎっしり広がっていて、引っこ抜くだけでも泣きそうになった。三月一五日が「庭で出るカッティング」のピックアップデーなので、その日までにせっせと刈り込んだり、引っこ抜いたり引っ剥がしたりしなきゃ。

日曜日にはすっごく久しぶりにラザニアを作った。

お肉なしで、きのこをたくさん使ったトマトソースと、チーズ入りのホワイトソースを重ねる。

久しぶりで美味しかったー♪ 日曜日にこういうのを作ると、月曜日は残り物の日で夕食を作らなくていいので良い。

ラザニアを作る傍ら、このあいだの大人の焼きプリンをまた作った。

カラメルづくりはやっぱり苦手だけれど、前回よりはうまくいった〜♪

さぁ、足元ぬくぬくのお布団にはいろーっと。

雪がとけて。シニア犬話。

裏庭にところどころこ残っていた雪も今日ですっかり溶け、さぁ、いよいよ春がやって来るかなと気持ちも高まる。

雪に埋もれていたミニシクラメンもヘラボレも、すくっと首をもたげて元気に復活。たくましい。

晴れている日は日が長くなってきているのがはっきりとわかるようにもなった。

そこで。

簡易グリーンハウス、復活!

去年の冬に雪の重さでボキっと折れてだめになったことから学び、シーズンが終わって秋のストームが来る前にビニールを外してフレームだけにして越冬した。もう雪も降らないだろうし、大きなストームも来ないだろう。。。と予測して。ビニールを被せたよー♪

3月に入ったら育苗保育園もオープンしよう!

あぁ、春が来るねぇ。

春というと。

この春で14歳になるGus。相変わらず食いしん坊で、よく歩いてくれるし元気は元気。なんだけど、お腹をこわすことが増えた。獣医さんに勧められて「低アレルゲンのドッグフード」に切り替えたってブログに書いた。12月の始めだった。しばらくは調子よくそれを食べていたしお腹もいい感じだったんだけど、2週間たったころに、嘔吐と下痢。びっくりした。Gus本人もびっくりしたようで、それ以来、あの低アレルゲンの不味そうなドッグフードは食べなくなった(高かったのに〜!)だいたい何にでも食らいつくボーダーテリアが「食べない」っていうのだから、よっぽどまずいんだろう。それで、どうしたものかと思い、シニア用って書いてあり、グルテンフリーでカナダ産のカリカリを2種類ほど試している。

↑↑のなんてねー、材料を見ると「ターキー、サーモン、卵、ブルーベリー、バナナ、サツマイモ、ほうれん草、ブロッコリ、オーツ、アルファルファ、玄米、ひまわり、ターメリック、にんにく、プロバイオティック、グルコサミン。。。」と。なんだか美味しそうでシニア向けっぽい。これは美味しそうに食べていたんだけど、おなかがやっぱり緩む。リッチなのかなぁ。

で、結局。私の作る犬飯に戻り、調子の悪い日は玄米と鶏肉だけ、とか。二日前は鶏肉の匂いが嫌だったみたいで、玄米に少しバターを溶かしてかけてあげたらがつがつ食べていた。なんなんだろうねぇ。タンパク質源が合わないのかなー。お豆腐とか?

うちの実家のごんちゃん(柴犬16歳半)は、バギーデビューをした。

もう目は見えないし耳も聞こえていない。目が見えなくなってからがちょっと大変みたいです。今は少し落ち着いたものの、ちょっと前までは目が見えないのが怖かったのか、突然ぎゃいんぎゃいん騒ぎ出したりしてたんだって。ものとものの間に挟まって出れなくなってバタバタしていたり、朝と夜が反転して夜中の2時なんかに「おしっこーぉーぉーーん」と雄たけびをあげたり。お世話係が寝不足の様。

それでも、ゴンタはまだ食欲があるし、外に出してあげるとてくてく歩くらしい。バギーに乗ってちょっと遠くの公園まで連れて行ってもらった日の夜は、ちゃんと時間になったら布団に入って朝まで寝てたんだって。目が見えなくても、やっぱりお日さまにあたって少し運動をすると夜は眠れるのかな。

Gusも耳が遠くなった。

私が大きな少し高めの声で話しかけると、まだ聞こえる。私の口笛は聞こえる。でも相方の声はもう殆ど聞こえない。男の人の声は低いので聞こえないみたい。相方が呼んでもまったく振り向かなかったりするので、相方も寂しそうでねー。寂しいのはGusよりも自分の方なのに、「Gusも耳が遠くなって寂しいかなぁ。不安なんじゃないかなぁ。静かな世界で退屈なんじゃないかなぁ。」という。

まだ少し聞こえるのだから、私は一日に何度か、Gusの耳をぴろっと持ち上げ、顔を近づけて話しかける。

寂しさや不安は感じてほしくないもんね。

笑える。

いいぞ、Gus。なかなか貫禄がでてきたぢゃないか(笑)

朝の瞑想で

金曜日だ。1月最後の金曜日。

新年が始まってもう1ヶ月が終わろうとしている。

どんな一ヶ月だったかな?

と。自分にも問いかける。

のんびりと長い冬休みを過ごした後だったからか、とにかく一週間がとても長く感じて、でもひと月過ぎてしまうと「あっという間だったな」という感じもする。結構、ぜーぜーはーはーしているような、常に緊迫感に似たものがすぐそこにあるような。コロナの現状があまり変わらず張りつめた感が漂っているからかな。

私は相方と一緒に(別々の部屋で)、ほぼ毎日「瞑想」をするように心がけている。仕事の後Gusと散歩に行き、そのあと、それぞれ定位置について瞑想する。20分。ただ、夕方仕事の後となると、寝てしまうのです。最近なんて、もう初めっからそのつもりでねぇ(苦笑)。床にごろんと寝っ転がって、目の上に柔らかいタオルをおいて暗くして、薄い毛布をかぶり準備万端で「瞑想」にはいる。

こうなるとヨガの最後の「シャヴァーサナ」のポーズみたいだ。

これがねぇ、とても気持ちいい。

目を閉じてしばらく呼吸に集中していると、体がぐぐーんと重くなって床と一つになるような感覚になる。重くなって軽くなる、そんな感じ。で、気づくと「ごーん」と瞑想アプリの鐘がなる。Ensoという瞑想アプリです。これじゃ瞑想ではなくて「Power Nap」だなぁと思いながらも、頭もスッキリするしゆったりとした気持ちにもなるし、20分のリセットとして今はこんなスタイルでもいいかなと。

でも、今日は朝に瞑想をした。私が瞑想を知ったきっかけ作ってくれた、瞑想の先生のヘンリーさんが、今月末で退職される。というニュースレターが届いてね、あわてて今朝8時のヘンリーさんの瞑想ズームセッションに参加したのです。

「ズームで瞑想かー?」って、正直なところあまり乗り気ではなかったものの、ヘンリーさんに会いたくて(バーチャルでも)一言ありがとうって言いたかったので参加した。

これがねぇ〜。とても気持ちが良かった。

最初少しみんなでおしゃべりして、その後ヘンリーさんの「ガイド」で20分の瞑想にはいるのね。この「ガイド」のときに、ヘンリーさんはいつも短い話をしてくれて、私たちが「今ここに、このときに在るということ」に集中できるように導いてくれる。

その短いお話の中でヘンリーさんが言ったひとつのことに「はっ」とした。

「Thank me, myself」

「自分に、自分自身へのありがとう」という思いも、忘れずにって。

勇気を持って行動をする自分、想像力をふくらませる自分、毎日こうしてここにいる自分、色んな自分への感謝の気持ちも忘れずに。

そっかぁ!と思った。自然の美しさや美味しいもの、そばにいてくれる相方やGus、友人や同僚、離れていてもつながっている家族や友だちのことを思って「ありがたいなぁ。」って感じることはよくある。でも、自分にありがとうなんて言わないなぁって。ヘンリーさんの話を聞きながら気づいた。そうしたら妙に「じぃん」としてしまった。

ヘンリーさんの瞑想セッションでは全く眠くならなかった。深く静まりすっきりと満たされた。

こうして導いてくれるひととの「相性」もある。私はヘンリーさんが好きです。とても普通のひとで(なんていうか、ときどきいるよね、瞑想をしているひとで妙にスピリチュアル〜なカラーを醸し出している人。そういう風ではない、普通さ)、とても「まあるくて」、「みんないらっしゃい、ウェルカムですよ」って心から言ってくれるひとだから。

今月いっぱいで退職されるけれど、この瞑想のセッションはもうしばらく続けてくださるみたいなのでまた参加したい。

朝の瞑想に参加して、とても気持ちのいい金曜日となりました。

ゆったりと、良い週末を!

*おまけのGus:

ぼくちん。。。これがいいな。

まったく同じメーメーさんもってるのにっ。