嵐の前の嵐。

いやぁ。こんなに忙しく動き回る平日、久しぶり。

というか、この仕事についてから初めてかも。1年半のリモートワークの間に放置されていたスペースを元通りに整えるだけでも結構時間がかかっている。去年の夏に出来なかった「On Site」のタスク(コンピューターや周辺機器を一新する作業)もまだ残っている。来週にはいると、初めてキャンパスライフを経験する学生さんたちがうようよウロウロし始めるに違いない。

とにかく。嵐がやって来る前の嵐。

頭の中がぐるぐる回っていて、夜中に目が覚めていつもならそのまままた眠れるのに寝付けない夜が数日続いている。で、布団に入ってから読むキンドル本を読んでみたり、浮かんだイメージを紙に描きとめたり。

来週から9月の終わりまでは突っ走るような日々になりそうなので、明日と明後日の二日間は休みをもらった。嵐の前のリチャージ。

気分転換に髪を切りにでもいくか、と、予約の電話をしてみたところ、9月の中頃までは週末が埋まってしまっているらしい。どことも忙しい時期なのかなー。仕方がない。自分で前髪切ろう。

シナモンロールが食べたいなー。北米スタイルの。しっかりとでろでろにクリームチーズフロスティングがかかっているのがいい。

と。スーパーでこんなのを見つけた!買ってしまった!

チョコパイ!

1932年に発売されたオリジナルらしい。めちゃくちゃ甘かった。。。相方は喜んでたけど(笑)

まずは明日はゆっくりと寝よう。休みの間にパスポート写真を撮りに行かねば。前髪を自分で切る前に行くべきか。。。うーむ。

涼しさの戻った七月一日。

今日から七月。七月一日はカナダ・デーで祝日。

今年ももうまるまる半分終わってしまったなんてねぇ。早いなぁ。

しっかし、今年の六月終わりの数日間の暑さはひどかった。500人近くのひとが亡くなったと聞いて耳を疑ってしまった。それほど深刻だったんだなって。相方の知り合いが送ってきた今週月曜日の気温。

カナダの西海岸の家々には、そもそもクーラーなんてついていない。ここ数年の気温の上昇に伴って、サーキュレーターや、窓に挟んで使う(?)ACを持っている家庭は増えたらしいけど、この暑さの中、そういったものがホームセンターなんかの店から消えてしまった。暑さをしのぐ手段のない人たちの中には、急遽ホテルを予約して過ごしたひともたくさんいた。余分に扇風機があるのなら譲ってください、と嘆くひとたちもいて辛かった。我が家は幸い「地下」があり、しのげる気温を保ってくれたのでそこで眠れた。気温は上がっても湿度は低かったので、アジアの夏を知っている私には「暑いけど絶えられる」ものだった。でも、相方は結構ひーひー言ってたし、Gusはへたばって一日何も食べなかった。

あの暑かった3日間は、一日2回、ホースで水浴びさせたり、庭仕事用の手押し車(三輪)に水をためて涼ませた(笑)

このまま移動できるし(する必要ないんだけど)、これは我ながらグッドアイデアだと思った(笑)

夜もはーはーと短い息をしていたので、保冷剤を体の下に挟んであげたり。なんとかしのげたのでした〜。ほっ。

今日はすっかり涼しさがもどったビクトリア。かーーーーっと暑かったあとに、急に涼しくなると体もびっくりする。からっからに乾いてしまった庭に水やりをしながら見て回ると、幾つかの植物が「焦げていた」。前庭の沈丁花の葉っぱやフェンス沿いに植わっている低木(↑の写真のGusの左上に少し写ってるの)の葉が茶色くなっていてびっくり!その他にもフォックスグローブも先のほうが焦げてたし。

Baking Hotな裏庭を眺めながら、だらだらと読書をした月曜。

芝生も一気に茶色くなってしまった。

次に恐ろしいのは山火事だ。年々、深刻さが増している。ここまで乾燥すると、稲妻が着火の原因になることもあるんだって。加速する異常気象の中、何ができるのだろうと漠然に不安になったり、そわそわとしたり。私なんてこうして安全に暮らさせてもらっているというのに、妙に落ち着かず浮足立ちイライラしたり。ざざーーーーっと大きな雨が降らないかな。

そんなことを思いながら、今朝は久しぶりにパンケーキを焼いた。

残っていたリコタチーズも混ぜて。

夜、9時半。

すっかり暗くなる前の庭で、光っているような花たちを見るのが好き。

草木や大地が潤いますように。

金曜日のつぶやき。六月のざわざわ感。

いよいよ夏がやってきました〜。ビクトリアにも!

コロナワクチンの接種率も、私の住む州では75%弱の成人、69%の12歳以上が少なくとも一回目を受けたそうで、今週はじめには規制が緩んだ。娯楽や家族に会うといった理由で州の内外を自由に行き来してもよくなった。少しずつ自由が戻ってきている。

屋外なら50人までは集まっても良い、ということになったので、今日の午後は相方が庭で小さなイタリア語の集いを開いていた。ジェッパ先生を含めて5人だけど、にぎやかな雰囲気がとっても新鮮で私まで嬉しくなった。Gusも大喜びで、みんなの中に混じっていた。約1年ぶりの再開で、メンバーの一人はプロセッコのシャンペンを開けてお祝いしていた(笑)。気持ちはわかる〜。

この一枚の主役はみつばち。

ちょっと話はそれるけど。

みなさん、最近調子はどうですか?

わかり易い言葉で説明できないのだけれど、五月の終わり頃から妙に「波打っている」感がある。ざわざわしているというか、でもただ「落ち着かない」のではなく、ばしゃばしゃとした流れの中にいるような。四月から五月半ばとは何かが大きくちがう。私個人のもうちょっと具体的な例でいうと、3週間ほど前に出勤日にものを運んでいたときに、運び方が悪くて(おうちゃくして)、首から肩にかけてぴっきーんと肉離れ(?筋を傷めた?)を起こした。それがさ、なかなか痛みがとれず、良くなったかな〜と思ったらまた翌日、がっちがちになったり、ズキズキと上腕部が痛んだり。相方も最近また痛みがひどくなって隣でよく唸ってるし(←これを聞くのがまたしんどいのです。。。)。日本の家族はというと、ゴンタを失った悲しみですごく落ち込んでいて、続いてモモも調子が悪くなり。二匹を一番近くで面倒見ている母はストレスと疲れのせいでとっっても過敏になっている。彼女の一番悪いパターンが思いっきり前面に出ている。ネガティブのスパイラルにがんじがらめになっていて、すごくつらそうで、そのスパイラルに周りを引き込んでいく。涙もろいだけでなく、私の言った一言にも「どうやったらそんなにネガティブにとれるわけ???」という反応でシャットダウンしたり。近くにいる妹たちもしんどそうだし。

知り合いで「なんだか調子悪い」とか「良くないことが続いてね」と言ってるのも一人や二人じゃない。

波打ってる時期なのかなぁ。なんなんだろ。

しばらくすれば落ち着くところに落ち着くのだ、と言い聞かせて、草花にちからをもらってます。

そうだ、ちょっと楽しかったこと♪ 先日、とっても久しぶりに「映画」をみた。Netflixなんだけど、いつもは相方とドラマしか見ないんだけど、たまたま彼がピックしたのが映画だったので見てみたらとても良かった。

遺跡サットン・フーの発掘を巡る実話を題材に描いた小説「The Dig(時の面影)」を映画化したもの。未亡人エディスが、自分の所有地にある古墳(?)の発掘をアマチュアの発掘家・考古学者バジルに委ねる、というところから話が始まる。

とても久しぶりに会話や仕草や、一緒に過ごす中で生まれてくる信頼感のようなものを楽しめたお話だった。

少しずつ、お野菜も楽しめるようになってきた。夏野菜はまっだまだだけどっ(笑)。

わたしとGusが庭に出ると、お隣さん(F婦人)のワンコ「キャスパー」がベランダに出てくる。

白いシュナウザーだと思う。すれ違うワンコたちにガウガウやってるのをよく見るんだけど、Gusに対してはガウガウじゃなくて「きゅぃ〜ん」と鼻をならすのでかわいい。こうして写真の顔を見ていると、飼い主のF婦人にめっちゃ似てる(笑)。

ゆったりと心地よい週末を♪