朝方まで降り続いた雨が嘘みたい。秋晴れの水曜日、午後4時半過ぎ。

こんな風な青空の広がる午後って、これからの季節だんだんと少なくなっていくし。あっという間に、4時半で暗くなる時期もやって来る。これは逃してはいけない!と、Gusと一緒に海岸沿いを光合成散歩♪
私たちがいつも登る丘が見える(↓)。いつもは向こう側からこちら側を眺めています。

こんなに晴れていても、風がぴりりとしていた。
あともう少しの間はホェールウォッチングのボートがここを行き交う。そうそう、昨日、相方はこの近くでキラーホェールのPod(集団)を見たんだって。ちょうど丘の上に登っていたから、近くでは見れなかったんだけど、ホェールウォッチングのボートがたくさん集まっていたらしい。この湾にキラーホェールの集団が立ち寄るのは珍しい。魚の群れを追いかけてきたんだろうね。

あんまり気持ちがいいので、岩の上に座り、ゆっくりと通りすぎていく船を眺めていた。モーターの付いていないセールボート、いいな。
G:なにみてんの? なにやってんの? はやくいこー。

毎日がたんたんとしていて、特に大きなどきどきするようなイベントも予定もないのですが、こんな風な青い海を見ながら座っていると「幸せだなぁ」と思う。新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込むことができて、幸せだなぁって。

そうそう、全くの余談ですが。今日のイタリア語のクラスで動詞#2「Avere=Have」を習ってね。やった!動詞だ!と喜んだのです。で、その練習の中で「Quanti anni hai? = How old are you?」っていうのがあったのネ。 で。先生がランダムにクラスの生徒に「あなたいくつ?」って聞き始めた〜!『うわっ。ワタシに聞かないで〜』と、がばっと顔を下げたところで、私に向かって「Quanti anni hai?」と聞いてきたっ。
げっ。こういうところで「サバ」を読んで答えればいいのだろうか… 0.5 秒くらい迷ったけど…結局「Ho quarant’ anni…(=四〇)」と言ってしまった。その瞬間、隣に座っていたBoyが、はっと私の方を見たのを私は見逃さなかった。ぞ。だって、その後聞かれていたクラスメートたちの年齢って、18とか、20とか、17なんて子もいたもーん。ちなみにBoyは19だった。ティーンだよ、ティーン。やっぱりサバ読んで32ぐらい言っとけば良かったかな。もう遅い。

家に帰って、相方に「本当の年齢言っちゃったよ〜。年配の私にこれからは親切にしてくれるかなー。」って言うと、「いや、歳とってんな、としか思わんでしょ。」だって。
。。。と、今日の午後は「quaranta」が私の肩に重くのしかかっていました。あはは。
海岸沿いの岩場に残された、貝殻やこういう(↓↓)植物たちが夕日を浴びてきらきらでした。

4時半〜5時ごろの光には、独特の色があるのかな。当たる角度がそう見せるのか、光り方がとてもきれいです。
浅瀬を見つけて大喜びのGus。じゃぶじゃぶと散策。

ところが。この後、海藻の大きな山の中をずぼずぼと歩いて言ったGus… 案の定、どろりとしたものを脇腹にこびりつけて出てきた〜(涙)。… うん、あのにおいは、カニか貝か…の死骸のにおい。もう、いやだ〜。

高気圧よ、どうか週末までゆっくりしていってください。庭の芝刈りしたいので〜。













そうそう。変な話だけど、私はこうして森の中を歩き始めると「もよおしてくる」。家を出る前にちゃんと用を足して、水も飲んでいなくても、いつもそう。なんなんだろう。森の中に入ると、すぅ〜っと力が抜けてリラックスできるけど、そのリラクゼーションのプロセスの一つなのかな。





