ルピナスとマルハナバチ

ビクトリアデーの三連休、スルコトリストを8割ほどチェックできたので満足。

土曜日は妙に寒かったものの、日曜+月曜はいいお天気で風も穏やかだった。そんな週末は、朝からエンジンが入る。朝の8時に、ホースの先に窓の洗浄洗剤をくっつけ、ジャーーーーっと窓洗い。内側は窓拭き。グッジョーブ、わたし!起きてきた相方に、「なにか違うと思わん?ほらっ、窓がクリアーやろ?めっちゃクリアーやろ?窓がクリアーやと気分ええやろ?わたし、グッジョーブやろ?」と、褒め称えさせた。笑。

ゆっくりと。順番に花たちが咲いて、終わって、次の花が咲いている。

気づいたら。

ルピナスが大きくなっていた。去年は半分の背丈だったのにねぇ。

ルピナスは、種から育てると、花を咲かせるまで2年はかかる。まっすぐ地下に長く伸びる根っこなので、植替えを嫌うらしい。こぼれ種から発芽した小さな苗を、適当に間隔を開けてフェンス沿いに植えている。

昔はあまり好きではなかった花で、数年前に試しに育ててみたら花の形が面白く、この群青色のはとてもきれいで好きになった。それに、マルハナバチたちが大好きな花だから♪

かわいくて。今日は写真をたくさん撮ったので、見てね♪

一つ一つの花を上手に開き、中の花粉を集める。

鮮やかなオレンジ色の花粉玉を両足にくっつけて。

かわいいなぁ。

こんな姿を見ると、幸せだなぁって思えるものは、とても素朴ですぐそばにあることに気づく。

ショートショート:動画を撮ってみた♪ そう、ピンクとえんじ色のもあって、この2つは同じ株から咲いている。

日陰の花壇と何でもありのエリア

爽やかな初夏を感じた週末。あっという間に日曜日の夜だ。

昨日はせっせこせっせこと手押し草刈り機で庭の草を刈り、それを少しまとめて集めて畑ボックスに入れた。砂漠人さんに教えてもらったように、苗の周りに草をおいて乾燥を防ぐよ〜。

自分の記録用に、今日は日陰の花壇と「なんでもありのエリア」の写真を並べまーす。

今までで一番花をつけた黄色いシャクナゲ。これも日陰の花壇(午後に西日を数時間あびる)に植わっている。背が高いので、午前中にも少し陽をあびる。

こんな感じで。。。

クリックすると少し大きくなってはっきり見えるよ。

3月くらいまでは土が沢山見えて、スカスカの花壇だったのに、今はどこに何が植わっているのかわからないくらい茂っている。ごちゃっとしているものの、ここの色たちはとてもかわいい。シャクナゲの薄い黄色(スウィートレモンイエローって勝手に呼んでいる)、オダマキの藍色、(あー、また名前忘れた…)なんとかレースだったっけ、、のモーヴ、忘れな草の爽やかな水色、スノーインサマーの白とシルバーがかった葉っぱの色、アザリアの山吹色、シュウマイちゃんの白、早咲きポピーの黄色とオレンジ…

今年はこのベッドのホスタ(ギボウシ)も大きくて、ぎゅうぎゅう詰めだ。

ここは午前中はほとんど日が当たらないんだけど、その分土に潤いが保たれている。日当たりが良くても、風が吹き付けて乾燥する花壇の方が管理が難しいのかもしれない。

何にせよ、、、私の花壇たちは「ザ・適当」だ。

それの究極をいっているのが、おなじみの(?)「なんでもありのエリア」。

簡易グリーンハウスのとなりというのもあり、イマイチ、どうしたいのか決まらない。毎年「ひとつ」、定植する宿根草を植えて様子を見ている。この↑のアイリスも、2年ほど前に植えた小さな苗。ようやく「株」らしくなった。

ほーら。すごいことになっている。

小さな緑たちは、全部こぼれ種から発芽したもの:レタス、コリアンダー、コーラルニンフ、矢車草など。ラークスパーもたくさん発芽していたんだけど、異例の「コールドスナップ(氷点下15度くらいまで下がった日)」でやられてしまった。

うちの庭の土は「砂っぽい」。前に住んでいた家の庭は「粘土質」だった。このなんでもありのエリアも、かなり砂っぽい。こういう土には何をしてやると良いんだろう。堆肥などをもっと入れてやるべきなのかな。とにかく、年々吹き付ける風が強くなっていて、土も乾燥して厳しいのです。こぼれ種組でごちゃごちゃしていても、それなりに育って土をカバーしてくれているので、このままにしている。

グリーンハウスの後ろ側も、引き続き「なんでもあり」。

ここは午前10時〜午後2時くらいまで日があたるかな。ヘーゼルナッツの木の陰になってしまう部分も多い。どんな植物を植えればいいのかなぁ〜って思いながら、何年過ぎてしまったのだろう。

ライラックのとなりには種から育てたルピナス。宿根草の背の高いスカビオサもいくつか植わっている。この2つも種をこぼして、そこから発芽している。自分で苗を育てたときはけっこう大変だったのに、こぼれ種から育つ苗たちは「余裕のヨッチャン」だ。

原種の(?)オダマキさん。

あ。そうそう。

2日前は世界の各地で「オーロラ」が見えたんだってねー。何種類もの色が混じったドラマチックなオーロラだったみたい。昨日の朝のインスタはオーロラ祭りだった。笑。 私は。。。すっかり忘れていて寝てしまって。昨夜はちょっと頑張って起きていて空を見上げたけれど、うっすらと白く光るようなもので、一日前のゴージャスなオーロラを見ることはできなかった〜。涙。

その、素晴らしいオーロラを引き起こしたのは「ソーラーフレア(太陽の表面の爆発?)」だったんだけど、その影響で頭痛がひどかったー。普段、頭痛持ちではないのに、前回の大きなソーラーフレアが起きたときと同じ様に、きゅーーーーっと頭痛が続いていた。今日の昼になってようやくスッキリした。目に見えないし、逃げ場もないし、あまり大きなソーラーフレアが続くとしんどいなぁとも思った。 次回はゴージャスなオーロラを眺めてみたいなー。

5月はじめの花たち。

週末、雨上がりの曇空の下では緑がとても濃く、ひんやりとした空気の中で花たちも気持ちよさそうだった。

↑の小さな白い花は「snow-in-summer」。グラウンドカバーとかボーダーに好まれるらしい。根っこを深く張るものではないからいいのだけれど、ボーダーにとどまらず、ものすごい勢いで花壇の中にまで広がっていっている。この向かい側の花壇にも同じ様に snow-in-summer が植わっているものの、それはまだ全部ツボミのまま。

この花に限らず、「朝日を浴びる花たち」は開花が早いようだ。午後の光よりも午前中にお日さまを浴びるのを好むんだろうな〜って、勝手に思っている。わたしだって、昼間の光や夕日よりも、朝日を浴びるほうが断然気持ちがいいし元気が出る。

さて。お花。

去年は花房が数えるほどしかつかなかったライラック。

今年はふさふさだ。お隣のフェンスの高さよりも高い位置に枝が伸びたからかも。これまた、そこまで背丈が大きくなったことで、朝日を浴びれるようになった。たくさん咲いたので、ツボミのうちに切って家に持ち込んだら、そのまましょぼんとなってしまった。ライラックは8分ほど咲いてから切ったほうがいいのかなぁ。

オダマキさんたちも賑わってる♪ 種から育てたモノたちは、大抵2年目でしっかりとした株になり、自信満々に(?)花を咲かせる。私が「シュウマイちゃん」と呼んでいるオダマキにも、実は微妙に色が異なる2種類がある。

うっすらと桃色がかっているこのシュウマイちゃんは、茎の色が「モーヴ」。

それから、↓のこのコは「真っ白」なシュウマイちゃん。茎は爽やかな緑色。

シュウマイちゃんとは形が違う、この子↓

花は小ぶりでぴっぴっとしている。紅色の「紅星(べにぼし)」ちゃんって呼んでいる。今年はこぼれ種から発芽した苗がいくつか大きくなっている。

毎年書いているけれど、「こぼれ種組」は本当にたくましい。良く考えてみると、こぼれた種なのだから、ひとに土をかぶせてもらったわけでもない。土の上に落ちて、条件がちょうどいいから根を張って芽を出して元気に育つ。先日、自然農のプロのおじいさんが、同じ様なアイデアで「草ぼうぼうのところに大根の種をぱっぱっぱっとばら蒔いていた」。その草を刈ってその場に放ったらかしにしていた。数カ月後、その場所に大根が育っていたから驚き!私が同じことをやってもそうはいかないのだろうけれど、ちょっと試してみたくもなった。笑。

コデマリさん。って呼んでいるけれど、これってコデマリじゃないかも。小さな花の集まりのボールのようで、とてもかわいい。咲き始めは真っ白ではなく、ほんのりと黄緑色で。

明日から数日は20度近くまで気温が上がるらしい☆ 草花たちも大喜びだ。4月の寒さでぜんっぜん大きくなれない野菜たちも、、、少し成長するだろうか。あまり気をはらずに様子を見てあげよう。