恵みの雨。

一ヶ月ぶりの雨?もっと?

しっとりと潤った庭の草花や木々たちを見て、私もほっとする。雨が降ってこんなにうれしく思うのも久しぶりだ。

あちらこちらで起きている山火事が少しでもおさまってくれるかな、と願う。

今朝は嬉しくて、チューイの散歩の後にカメラを持って庭に出た。片手に傘、片手にカメラ。そんな横着をしたもんで全部焦点が合っていない。最近は両手でカメラを持っていても、目が良く見えないしぶれていることばかり。涙。

スマホで片手でピッとする方が、よっぽどフォーカスされている。

焦点が合っていなくても、それは「ソフトフォーカス」なんて言ったりして。笑。

前にも書いたけれど、うちには3種類ほどの微妙に違う「真紅」のダリアがある。赤ばかりを集めるつもりはなかったんのに、咲いたらみんな良く似た赤だった。その中で、↑↑のは2色混じっているちょっと風変わりなダリア。このダリアが咲くと、何故か犬の「ビション・フリーゼ」を思い浮かべてしまう。

気持ちはわかる?

エキナセアたちも咲き始めた。

種から地道に育てたので、ここに一つ、あちらに一つ、というような感じで咲いている。エキナセアも乾燥に強いので、もう少し増やせたらいいなぁ、と。これもメモメモ。種をとってまた植えよう。

日本はオリンピックで盛り上がっているんだろうな。日本のテレビはスポーツの「見せ方」がうまいと思う。時間やチャンネル配分(?)、ダイジェストの編集とか、各選手の人間性を描いたエピソードとか、国を上げて盛り上がっているような印象を受けるけど。 こちらにいると、見たくても見たい競技を見たいように見れないもどかしさを感じる。コマーシャルは長いし。ときどき日本選手が頑張っているのが映ると、すごく嬉しくなって誇りに思う。何年もカナダに住んでいても、応援するのは日本の選手たちだ。頑張れニッポン!

今年のふりふりポピーさん

ちょうど2週間ほど前の写真になってしまうのだけれど、今年も桃色ふりふりポピー(Peony Poppy)さんたちを見てねー♪

このふりふりポピーは砂のような痩せたエリアに咲いてくれている。去年のこぼれ種だけをきたいしていたのだけれど、一重の桃色ポピーと同じように冬越したものたちが寒波でやられているようだった。

なので、慌てて3月の始めの頃だったか、ぱらぱらと適当に種を蒔いておいた。少し余分に種をとっておいてよかった。

咲いた時期は去年・一昨年とほぼ同じ。7月の始めから中旬にかけて。ふわっと一気に咲いて終わっていく。咲く期間が短いだけに、心待ちにしている花のひとつです。

つぼみの頃も、咲き始めるときも、かわいい。種のいっぱい詰まったポッドもかわいい。

これはちょっと紫がかっている。3年ほど前に知り合いからもらった種の袋には「紫色のポピー」のイラストが描いてあった。ところが咲いてみると9割が桃色だったんよね。今年も↑の一つだけが紫がかっていた。

何度か書いているけれど、春から初夏にかけての出勤前の朝の時間は特別で、草花たちに毎朝リチャージしてもらう。たとえ5分でも、どんな花たちがどのエリアでどんな具合で成長して咲いてくれているのか、を見ると元気が出てくる。この時間が何より大切なので、秋になるまでは朝のストレッチもしない。そんな時間があれば外に出ていたい。コーヒー淹れて、チューイの散歩に行って自分の支度をして、そしてマグカップを片手に少し裏庭で過ごす。幸せだ。

この裏庭の奥のコーナーは、こぼれ種組とラベンダー、奥にラズベリー。どの種がどれくらいこぼれて発芽するのか、毎年少しずつ様子が違っている。今年は「ブランケットフラワー(Gaillardia)」も混じっている。self-sufficient perennials って書いてあるから、多年草というよりは、こぼれ種から勝手にまた出てくるっていうモノらしい。

ぽんぽんだ♪

このポピーの種(ポピーシードよね)は、ネズミたちにも大人気。去年は種の詰まったポッドのほとんどを持っていかれてしまった。今年はどうだろう。

今年もふりふりポピーたちを見ることができて嬉しい。花が終わるのを眺めながら、また来年も咲いてほしいな、少しでも土を豊かにしてあげたいなぁと思う。

花を見て思いにふけっているっぽい図。笑。チューイも大きくなったなぁ。

カナダの西海岸の山火事が日に日にひどくなっている。ビクトリアからそれほど遠くないところでも山火事が起きていて、今週は煙の匂いがしていた。ロッキーの麓の美しい町「ジャスパー」も、町の3〜5割が焼けてしまったという。20代、30代のころに3回ほど訪れたことがある。日曜日から月曜にかけて少し雨が降るらしい。どうにか、これ以上被害が広まらないことを祈るばかりです。

7月前半の庭模様

ハリファックスから戻ってきた7月の最初の2週間。2週間〜10日ほど前の庭の花たちの写真を並べまーす。

この季節はみるみるうちに花たちが咲いて終わっていく。全く雨が降らないので、7月半ばを過ぎると草花たちも木々たちも喉をからしているように見える。うちの裏庭の場合、花たちが潤って見えるのは7月前半までかなぁ、という気がする。

なので、ピークシーズンの花たちを少し見てね♪

毎年このベッドに咲く「桃色ポピー(一重)」は、大抵がこぼれ種で冬を越したもの。ポピーはたくさんの種をばらまくので、その中でもタフなものたちがけが育つ。この冬は、異例の寒波があったためか、発芽したものが少なかった。畑ボックスの手前のこの場所は、強い風をまともに受けるスポット。風を受けると土は痩せる。

土をむき出しにしない様、きつきつに乾燥しても育つようなものに植え替えている。イングリッシュタイム、ポピー、ルリタマアザミ、コモンウーリーサンフラワー、グラス、など。

Common Wooly Sunflowerは強い。

名前のわからない種類の「草」と重なっている様子が好き。

湿度が低く乾燥し、年々風が強くなり頻度も増している。今年もまた、来年はどの花をあきらめて、乾燥に強いものをどこに植えていこうかと考えている。裏庭で育っているものの中では、ハーブ類や草、ルリタマアザミ、エリンギウム、エキナセアは強いかな。

庭の奥へと続く何でもありのコーナー。ここも、なんとかしたい。7月後半になると、ほぼ全部枯れてしまって寂しいから。全部、草とエキナセアとかにしちゃおうか、とも思ったり。笑。

↑↑ ここは春の初めにはルピナスがどどーんと咲いていた。その後に、スカビオサ(Macedonian scabos, Melton pastel 多年草)が長い茎を伸ばしてたくさん咲く。しゅっしゅっと伸びている茎が見えるかな。それがメルトンパステルスカビオサ。これもこぼれ種で増えちゃうので気をつけないと、、、そこら中スカビオサになる。種、あるよ〜!

↑↑この写真の左隅がラズベリー放置エリア。

もうちょっときちんと整えて花を植えりゃいいんだろうけど、何せこの辺りも土が砂っぽいので。。。なかなか難しい。

↓↓ ここもワイルド。ルピナスが終わったあとに、スカビオサが広がって咲いて、こぼれ種組のイベリス(白いの)がたくさん咲く。

ここも7月後半になると、スカビオサもイベリスも種になっていく。種の姿もきれいで好きなんだけど、放って置くと来年また同じ様にぼうぼうになるのです。

今年の冬には一掃して、ちょっと計画を建ててみようか。自由にぼうぼうしている様子も嫌いじゃないんだけど、落ちる種の処理が大変なんだもん。思い描くような感じにするために、コレとコレとアレと、、、というように新しい苗をあれこれ買うのは嫌なので、今育っている苗をシャッフルして移動して、この気候とこの裏庭でうまく育つようにアレンジしてあげたいなぁ。

今週末には、紙と鉛筆を持って出て、今気づいたことや「こうしようかな」って思っていることをメモしよう。良し。