拾った春とヌテラクッキー

夜のうちに雨が降ってくれたので、今朝はしっとり。花粉症が少しまし。Happy Friday☆

朝の通勤途中、キャンパスの敷地内にある小さなトレールをゆっくり走りながら見つけた春。

Gusとの散歩がなくなってから、やっぱり家の周りで季節のちいさな変化に気づくことも少なくなった。今朝は自転車から降りて、まだ寒いけれどちゃんと春の花が咲き始めてるんだな〜と思いながら少し歩いた。

チェリープラムって呼ばれる花だと思う。桜よりも早く咲く。

今日から公共の建物の中でも、マスク着用が「Up to you」になった。つけない選択をしても良くなったということ。それでも今日はまだ、建物に入る時に殆どの学生さんやスタッフがマスクを付けていた。相方の持病のこともあるので、私は当分マスクを付けて過ごすつもり。花粉予防にもなるしっ。

そうだ。相方の伊語の集いのための焼き菓子。今週は「ヌテラクッキー」笑。

あ、ヌテラというとコレですコレ。家にあるとスプーンですくってそのまま食べてしまいそうなので、買っても戸棚に隠してしまうやばいモノ。

忙しくて疲れていたし、家にある材料で…と。材料3つ(ヌテラ、卵、粉)だけでできるというヌテラのクッキー☆ ヌテラがちょいと足りなかったので、ピーナッツバターを加えてみてなんとか!子供と一緒に遊びながら作れそうな、めちゃくちゃ簡単なクッキーよ♪ オリジナルのレシピを変えたので下にメモ(括弧の中が私の分量)。

ヌテラのクッキー

材料(1C=250cc)

  • ヌテラ 1C(ヌテラ3/4 C、ピーナッツバター 1/4 C)
  • 小麦粉 3/4 C (小麦粉 半カップ、アーモンド粉 1/4 C)
  • 卵 1個
  1. ヌテラと卵をスタンドミキサー(ハンドミキサーでも良し)でクリーミーになるまでよく混ぜる。
  2. 粉を加えて混ぜる。ひとかたまりになったらオッケー。
  3. 冷蔵庫で1時間ほど休ませる
  4. オーブンは180度。丸めて少し押さえる。海塩をふりかけても良し。私はアーモンドをくっつけた。
  5. 10〜12分焼く

おーーーーっ。

最近、こうしてクッキーに「ぺっ」となにか一つ上にのせてみるのが好き。アーモンドは生のものを使った。砂糖は入っていないので、甘みはヌテラのみ。甘すぎず、程よくチョコ風味で、食感は「ぎゅっ」としていたよ〜。あまりサクサクふわふわぼろぼろのクッキーが好きじゃないので、この食感は私好みだった♪

余談ですが。いつも見る夜のニュースのキャスターさん(アンカー)の一人が昨日突然解雇になった。と、今夜のニュースでもう一人のキャスターさんが言っていた:◯◯さんが私たちのステーションを去りました。素晴らしいジャーナリストでした。 …みたいな。

テレビのキャスターさん。それだけなんだけど、突然の解雇に私も相方もショックを受けた。予算削減が理由らしい。なんだか大好きな友だちが遠くに行ってしまったような。二人のキャスターさんの息がぴったりで、お互いにちょこっと挟むコメントや一緒に悲しい顔したり笑ったりする様子が好きだったのにな。ささっとググってみたら、当人も前日まで知らされていなかったみたい(と、ツイッターで言っていた)。解雇ってそんなに突然なんだな。。。大丈夫かな、また別のステーションでリポートするのかな、してほしいな…とか、心配してしまった。

昨日と同じような今日、今日と変わりない明日、が送れることって、幸せなことだなって、また思った。

ゆったりとした週末を♪

やっとできた☆ザワークラウト!

これまた今更ながら、なんだろうけれど。

家で作るザワークラウト、ようやく成功した〜☆

めっちゃ美味しい。

ザワークラウトは、キャベツの葉に住む微生物たちのちからで発酵を始め、自然に生まれた乳酸菌で酸味が生まれた発酵食品。ヨーグルトが動物性の乳酸菌なのにたいして、ザワークラウトは植物性の乳酸菌。腸活によろしい。

結構あちらこちらでザワークラウトは簡単に作れるよ、っていうのを今までにも読んだ。そして何度か挑戦してことごとく失敗して腐らせた。もう作らないっ!って思っていたときに、冬場はキャベツも美味しそうだし安いし、ブログのお友だちのボーダさんが何度も美味しそうなザワークラウトを作られていたのをみて「コツを教えて下さい」って聞いてみたのです〜。

ボーダさんに分量を聞き、Youtubeを紹介してもらい、再度挑戦。

そこで案外すぐに気づいてしまった。。。今までどうして失敗し続けたのか。

切ったキャベツは出てくる「水分」にひたひたに浸かっていなきゃならない!ってこと。

今まで千切りにしたキャベツに塩をまぶして蓋をしていただけでした。。。苦笑。

ザワークラウト作りのポイント

  • キャベツの芯は取り除く
  • 一番外の葉は蓋代わりにするのでとっておく
  • キャベツは洗わない
  • 容器は熱湯消毒
  • 塩は切ったキャベツの重さの2%
  • 塩をまぶしたキャベツを良くもんで水分を出す
  • 容器にぎゅっぎゅっと押し込んでいく
  • 蓋代わりのキャベツを最後に載せて押さえた時に水分がそこまであがっている
  • 水分が足りない場合は2%の塩水を足す

ちょうど500gほどの赤キャベツがあったのでそれで。

お塩以外に、ローリエやクミン、キャラウェイシードや鷹の爪やディルなどを好みで入れると美味しいらしい。今回はシンプルに試してみたかったので「鷹の爪」を一つだけ入れてみた。

大きめのメイソンジャー(1L)に詰め込んで、250cc の小瓶の底で押さえ、上から重石をのせた。十分に水分があれば重石は必要ないのだろうけど、押さえがないと一番上の面が水分に浸らなかったので。

これをラディエイターの隣において3〜4日。すると、今までとは違う美味しそうな、ザワークラウトっぽい香りがしてきた〜♡

散々失敗してきたから、この香りには感動!

ちゃんとやったら簡単にできるやんっ。

出来上がったようなので、重石と小瓶を取り除き、お箸で少しかき混ぜて蓋をして冷蔵庫へ。

これがっ。

めちゃくちゃ美味しい〜っ!!!

鷹の爪のぴりぴりっがいい感じだし、酸っぱすぎず、塩分もちょうどよく、キャベツの甘味も味わえて。思わずひとりで、「なにこれ。。。めっちゃ美味しいやんっ」ってつぶやいてしまった。おやつ代わりにポリポリ食べてしまった。

ただやたら酸っぱいだけの市販のザワークラウトとは「別物やんっ!!」って思うよ、ほんと。めげずにもう一度トライしてみて良かった。

でね〜、今回たまたま赤キャベツで作ったんだけど、これがね〜、おかずの横にちょこっと添えたりすると色がきれいだから「おしゃれ」に見えるんよ〜♡ 茶色いカレーのに添えられた福神漬けみたいに。ふわふわの炒り卵をご飯にのっけて、その横にこのザワークラウトをつけたして食べたら美味しかった。トーストにのせて食べるひともいるらしい(まだ試していないけど)。

また作らなきゃーっ!

参考に:今回チェックしたYoutubeは、コレ→☆コレ→☆

このビデオじゃなくて読むのが好きな人は、このページも分かりやすいよ♪ キャベツが美味しい時期に是非っ!

オリーブパン2種・ハード系とふわふわ系【レッスンより】

やーっとこさ、覚書きをアップできる!

1月最後の週末の「@classMApan教室」で挑戦した「オリーブパン二種」!いやぁ、もう、はちゃめちゃでした〜。まだ足元でObanがちょろちょろしていたし、何度も外におちっこに連れ出さなきゃならなかったし、疲れてふらふらだったし、もう大変っ!大好きなオリーブ入りのパンだったのでどうしても参加したくて。頑張ったんだった。それがね、オンラインレッスン2日前まで、このレッスンでは「2種類の」オリーブパンを作るっていうことを理解していなくって。。。かなり焦った。

でもまず。見てくだされっ。

そうですっ。全く同じ材料を使い、同時に「ハード系」と「ふわふわ系」のオリーブパンを作るという。。。上級編っ!先生は「夕飯の準備をする合間なんかにちゃちゃっと準備していただいて〜」っておっしゃってたけど、要領の悪い私にはムリでした(苦笑)。

とにかく。どんな工程だったかというと、前日(夕飯の準備の合間などに。笑)生地を作り、捏ね、冷蔵発酵させる。一晩ゆっくりと冷蔵庫で発酵させた生地の一部(約1/7)を発酵種としてふわふわ系オリーブパンに使い、残りの発酵生地はそのまま使ってハード系オリーブパンになる。

ふむ。こうして一通り何が起きるのかっていうのを書き出してしまうと、「あぁなるほど」って、今なら思える。当日はとにかくどのタイミングでどれを捏ねて成形して発酵させリャいいのかわからず、怪獣くんObanが駆け回り。。。ひっちゃかめっちゃかだった。

でもね♡ とっても美味しかったから!またちゃんと作りたいので。写真と自分用の覚書きをアップしておきます〜。

注意:とても長いし写真も多いので飛ばしてくださーい!

前日

材料は強力粉にライ麦粉、イースト、塩、水、オリーブ。水は少し温めておいた
余談。オリーブに種が入ってた。。。涙。種を取り除く作業にまた時間がかかり、爪が真っ黒に。。。

お皿を少し濡らし、その上で作業。捏ねたあと30分ほどおいてパンチする。「パンチ」する、といわれたら「手をげんこつの形にして生地をボスボスとパンチするもんだ」と思っていた。ずっとそうしてきた。違うのですっ! パンチからオリーブを包むところまでのイラストメモ ↓↓

オリーブの包み方の写真。

優しく転がしながら「たたむ」を繰り返してオリーブを生地に混ぜ入れて(?なじませて)いく。だいたい馴染んだらタッパーに入れ、室温で40分(寒い日だったので1時間)おいてから冷蔵庫へ〜。

当日

  • 冷たい生地に茶こしで粉をふりかけ、容器を逆さまにして生地をだす。
  • 生地を分割(120gを3つ=ハード系と残り=ふわふわ系用)
  • 正方形に広げる。同じ厚みに広げて四つ角を真ん中に折る。少し重なるように。
なんか。。。きたない。。。
  • 乾いた布巾→硬く絞った布巾→温かい場所、またはオーブン発酵機能で約60分(ふわふわ系準備の時にオーブンから取り出す。)これは生地を17度程度にもどしてあげるため

そして次に。ふわふわ系の準備!

ここも前日と同じように、オリーブ以外の材料を全部混ぜ合わせて捏ね(100回ほど)、冷蔵発酵生地を細かく切り混ぜ、また捏ねる。

その後オリーブを加えて包む。ボールに戻しラップを被せて → 一次発酵75分!

ハード系の生地の温度が17度くらいまで戻ったら、軽く丸めてベンチタイム20分。

生地を成形(まる、三角、四角)し、綴じ目を下。粉を振った布の上で二次発酵60分

オーブンを480Fに予熱し始める。

↑↑発酵後のハード系パンたち。オーブンシートの上にのせてからお粉ぱらぱら。クープ入れる!

ハード系を準備し終わったら(?この辺から工程わからなくなってきた。。。)、ふわふわ系の成形!

ふわふわ系生地の一次発酵(75分)後、二等分する(約240g/each)。

広げて厚みを同じにする。ひっくり返して軽く丸めて転がして楕円形に。20分ベンチタイム。

台に粉。横長に置いてパンパン叩いてガス抜き。

裏返して同じ厚みになるように広げる。両端が細い「紐状」にするよ〜。

写真はコレ。

そして。もう一回同じように両端を折りたたみ、三回目はまっすぐに閉じる↓↓

まっすぐじゃないな。。。

↑の生地を両手で転がしながらを60cmくらいまで伸ばしていく。伸びたら真ん中で切る。

右が上って、コレでいいのかな。。。

6回ねじり編み。。。ぷにって戻ってきて3回半(トリプルアクセル?!笑)

この時点でハード系はオーブンに入っていたはず。

編み上がってから薄く塗りたまをぬる。乾燥するので霧吹きをしてからこのまま二次発酵。45分。

ふわふわ系は焼き上がったら熱いうちにうすくオリーブオイルをさっと塗る
(間違えてハード系に塗りそうになったーっ!やべぇ。)

ほーらほーら☆

ハード系(左の3つ)は、まる・さんかく・しかく、のハズなんだけど。はちきれた焼き餅みたいになりました。ふわふわ系は、一応「ねじねじ」がいくつかとどまったから良し、ということで。オリーブオイルの艶でごまかす(笑)

ハード系♡

ぷにぃ〜っ

そして、ふわふわねじねじ系♡

大変だったけど、自分でもよく頑張ったと思った!一回のレッスンで、二種類の食感の違うパンを焼けちゃったなんて、すっごい得した気分♡

冷めたところで切って味見。どちらにもしっかりとオリーブが入っていて、たまりませ〜ん♡ ハードもふわふわも、それぞれ美味しくて。何もつけずにこのまま食べちゃった。

そして、この二種も例外なく、リベイクして温めてっていうのも美味しかった☆ そう、青山先生のパンって、リベイクの美味しさが感動的なのです。

次回はもう少し気持ちに余裕を持って作ってみたいな〜。ベーコンも美味しいそうなので。。。それも試してみたいし。

青山先生、オリーブ好きにはたまらないレッスンでした!ありがとうございます♡