節分・IVY仕事と初キンパ!

2月3日。節分!

節分は好きな行事。節分の翌日は立春。

春が来る!と気持ちが高鳴る。

青空ものぞいた午後、裏庭のフェンスを覆い始めている「イングリッシュアイビー」を引っ剥がすことにした。毎年やってる「Ivy仕事」。半分は冬休み中に終えておいたので、残り半分。えいやっ!と。しっかりマスクをして、鼻の穴のふちにヴァセリンを塗り(こうしておくと花粉が鼻の奥に侵入するのがまし、と聞いた)、ハンドクリッパーと太枝用クリッパーを持ち、いざ出陣。

Before &After。

できるものなら、フェンスの向こう側にいってバシバシともう、根っこから引っこ抜いてやりたい。フェンスの上部を覆っているものは、きゅっきゅっと向こう側に押しやり、なんとかIVY仕事終了。コレをしておかないと夏の終わりにはこのフェンスが全て、アイビーに覆われてしまうので。ふーーー。

私がアイビーと格闘している間中、こうして足元にボールをポイしにくるチューイ。

なげて。

こんな風にボールを落として、私が投げるのを待てるようになったのは成長!! まだまだ、ボールをくわえたまま私の足にしがみついたり(ダッコちゃん状態)、かがんでいると肩や顔までにもボールをなすりつけてきたり、「ええ加減にせーっ!」っていう態度が7割なのですが。。。自分が好きでたまらないボールを、こうして手放すことができるようになったのは、チューイにとっては大きなステップ。はい。

今年はいつもの恵方巻ではなく、韓国風海苔巻きの「キンパ(キムパ)」を作ってみることにした☆

「たくあん」なんて売ってないよなぁ〜と、ダメ元で中華系スーパーに行ってみたら。あった!!!めっちゃ高かったけど、今日は節分だしな、と奮発した。たくあんに奮発したのなんて、生まれて初めてだ。

レシピは「コウケンテツさんのキムパ」を参考にさせてもらった♪

全く同じじゃないけれど、お肉の味付けとか人参の準備とか。

今年の恵方、東北東を向き、無言で願い事を思い浮かべながら一口。

小さめのキンパ、始めて作ったキンパ、お寿司とは違った美味しさがありGood!ごまの風味のご飯と甘辛い具材がとても良くて美味しかった。キンパなら、具材だけを少し作り置きしておいて、ササッと巻いてお昼ごはんにでも持っていけそう。

立春。穏やかに普通に、春を迎えられますように。

生姜パワー

少々風邪をひいてダウンしていた。なーーーんか体が重い、肩甲骨のあたり・背中になにかがへばりついているような不快感。

そしたら突然熱が出た。そう、こういうときに平熱が低いと、ちょっとした熱で凹む。やっぱり平熱を36度5分まであげたい!

この間、コメントでSachieさんが教えてくれた「はちみつ・生姜ジャム」を早速つくってみた☆ ネットで適当にレシピを探し(→コレ)、これまた適当に、洗った生姜をがががーっとミルサーにかけ、ほぼ同じ重さのはちみつと一緒に小鍋にいれてコトコト。

ジャムっていうから、(果物のと同じような)ジャムなんだろうと、スプーンですくって味見してみてびっくりっ!!目が覚めたっ!

かっっっらーーーーーーーい! =スパイシー

でも、これをね、私が常備している水筒の中に小さじ2程入れて、お湯(750ccほど)を加えて「はちみつ生姜湯」にすると。

美味しい♪ はぁ〜、体が温まりまっさ。ほぅーーー。

そして、もうひとつ。

少し前にドイツのお医者さんのくまさんが、こぐまちゃんたち(お子さん)のお弁当のおかずの炒めものに「生姜ねぎ味噌」で味付けされていた。

うわー、美味しそうっ!と。

早速、混ぜ混ぜして作ってみた(→参考レシピ)。そしてお粥さんの上にのせた♡

お腹の癒やし。

一日休ませてもらい、今日はリモートさせてもらい、じゃんじゃん生姜を消費し、背中にべったりくっついていた重いものが剥がれた。

夕方の散歩に外に出ると、目の前に大きな虹。ダブルレインボー🌈🌈

晴れているのにざーーーーっと雨が降っていた。チューイにかっぱを着せて、今ならこの大きな虹を見れる!と、丘の上まで登った。

こうしてリードを手から離しても、そこにいてくれるというのは成長。

大きな大きな虹。

気持ちがふわりと軽くなった。

初・ユールログ on Christmas ’23

いつになくひっそりとした今年のクリスマス。外はこの冬初めての大きなストームで、しかも満月の満潮。大きな波しぶきが道路まで飛び散っていた。→☆youtube のShort clip

ブログを遡って見てみると、去年、一昨年とクリスマスのメニューは全く同じ:牛ヒレ肉とヨークシャープディング。野菜はいんげんの炒めたもの(←相方が好きな数少ない野菜)。そして今年も同じメニューで。笑。

なんて楽ちん。もうあれこれ考えるという努力さえもしなくなってしまった。

でも、甘いものは「初」のYule Log・ユールログ(仏語ではブッシュ・ド・ノエル)というものに挑戦してみた!

まず、見てくだされっ☆

英国でお料理教室を始め、アンティークの紹介など、とにかくアクティブに活動されているMizueさん。私がこのブログを始めた当時から、ブログをフォローさせてもらい、今はインスタYoutubeを楽しませてもらっている。Mizueさんを見ていると、自分の好きなこと・スタイルがとてもはっきりとしていて、その実現のために前進されている。それもとても明るく朗らかに。素敵な女性です☆

そのMizueさんの「今からでも間に合うクリスマス」シリーズの中のひとつが、この「Yule log・ユールログ」というロールケーキデザート。Youtubeのユールログのレシピはここ→☆

クリームの硬さとか、スポンジケーキの裏表、クリームの広げ方や巻き方などは、レシピを読むだけではイマイチわからない。こういうときには動画で手先を見せてもらえることって、とってもありがたい♡

いやね。その通りに作ったつもりなんだけど。。。使ったチョコがダークではなくミルクチョコだったこと(それもチープなやつ)が原因なのか、チョコレートガナッシュがさ。ドロ〜っとしていて固まらなくて。そのまま塗ったら全部垂れて、ケーキの横にでろでろに溜まってしまうことが目に見えた。もう諦めようかと思ったんだけど、チョコレートを「足す」と固くなる、ってインターネットが言うので(笑)やってみた。冷蔵庫にもいれた。

すると、なんとか!垂れない硬さまでかたまった!ほっ。

家にたまたまチェリー(嫌いなやつ)があったので、のっけた!これで少し可愛くなった。庭から緑を集めてきて周りに広げてごまかすと、雰囲気も出てきた!相方も「おー、ビューティフル!」と言ってくれた。笑。

いやね。スポンジケーキの部分も難しかった。本当はもっとふわっとするもんじゃないのかなぁ。粉をさくさくっと混ぜるって書いてあったので、さくっとだけ混ぜたら、混ぜきれていなくて「粉」がかたまってる部分もあった。

でもまぁ、巻いてクリーム塗ったら見えないし。

粉砂糖を振りかけると雰囲気も出た!私の今年のクリスマスに「頑張ったこと」は、これ。ユールログ!

ケーキの部分も、ガナッシュも、巻いて一緒に食べると「うふふん♡」だった。相方もうれしそうだったので思い切ってつくってみてよかった。

で。

去年と同じだけど。載せとこか。

晩ごはんの主役は、ヨークシャープディング!

今年はマローボーンをローストして油を集めることをせず、植物油を使った。グレービーも、バターと小麦粉にコンソメ(缶詰)とビーフストックを加えて作った。たくさん食べるものじゃないから、これで十分かな。

穏やかで静かなクリスマス。こうして、温かな家で安心して過ごせることが何よりの幸せです。

この日が終わるとほっとする。日本のみなさんは、これからが本番(?)。大晦日とお正月まで何かと忙しいもんね。

でも、ゆっくりと静かに、一年をちょこっと振り返る時間がとれますように。