京都を歩くの巻

じゃんっ。
京都駅

京都駅の巻〜。

kyoto_sansaku

滞在中、友達に会うために2度、京都(市内)を訪れた。格好良く「京都散策」と行きたいところだったんだけど、どこを散策すれば格好良くかつのんびりと京都を楽しめるのか分からず。。。桜がとってもきれいな時期、どこに行っても人は多そうで。京都駅前のバス停にはずら〜〜っとバス待ちの行列ができていて、それを見て「もういいです…」と尻込みしてしまうほど。結局、駅から友人宅、と、駅から一箇所(八坂神社の辺り)を線でつないで、ぶらっとしただけで終わってしまった。全くの、散策ベタ〜!

とにかく、ひとひとひとに圧倒されちゃいまして。

京都

しかも、この(↑)の写真をとったあたりでカメラのバッテリーがきれたっ。ばかやろうっ。

で、残りは iPhoneで。えへえへ。

友達の家は商店街に交わる細い横道を入ったところにある。外からは「これって家なの?」って分からないようなカメレオンハウス(←と勝手に呼んでます)。でも、ちゃんとガレージもあって、それが明るい中庭の様になっていて、ムダがなくて小奇麗なお宅でした♪

kyoto_sansaku

京都のおばちゃん@商店街。季節のタケノコの品定めをされていた。ほほぅ、どれどれ、と私も覗き込んでしまいました。こうやって頭をつきつけていたり、人が並んでいるのを見て、迷わず「どれどれ」と寄っていくのって、関西人に多いらしいね〜。

別の友達と京都で待ち合わせし、バスで八坂神社の辺りまで行った日のこと。お昼ごはんは「八代目儀兵衛」にて。あとから合流するもう一人の友達に教えてもらい、行ってみた!ここは「お米」で有名なんだって。料亭に出しているお米を食べられるんだよー☆

八代目ご兵衛

席数は限られていて、予約はなし。そ、並ぶしかないのだ。でもね、並ぶ価値ありっ!もう、先に言っちゃうけど、ほんまに美味い!日本を離れて暮らしている私にとっては、感動のお米の味でございました〜。

ランチメニューの選択肢は9つだったと思う。私と友達Sちゃんは、迷いに迷って結局同じもの「京赤地鶏のあんかけ親子丼」を選んだヨ。京の鯛茶漬けも美味しそうだったし、焼き魚のも美味しそうだったし… でも、親子丼もめっちゃおいしかったー!

八代目儀兵衛

ご飯はおかわりできますよん♪ おとなりの人たちは「少なめで〜」といっておかわりされていたけど、Sちゃんと私は何も言わず「おかわり、お願いしまっす!」とどんぶりを差し出しました。でね、おかわりには「おこげ」が付いてくるのです。そのおこげに、お店の特別なお塩とゴマをふりかけて「胡麻せんべい」の様にして食べるんだヨ。もっちもちで甘いご飯。もう、歩けませぬ〜という状態まで、しっかり頂きました♪ あまりに感動して、お店でしか買えないというここのお米を「4合」買ってしまいました。八代目儀兵衛、八坂神社のすぐ前にあるよ!近くまで行ったら、是非、立ち寄ってみてー。

京都久々の鴨川。やっぱり水辺に立つとほっとした。

前に八坂神社を訪れたのは、成人式の後だったっけ。着物を着せてもらったのが嬉しくて、友達とここまでやって来たんだった。

八坂神社

お賽銭をいれて拝んで来ました。そういうことするのも、とっても久しぶり。

八坂神社

↑ところでこの写真(by iPhone)、なんかすごくフラットで「おもちゃみたい」な印象を受けない?

八坂神社

お腹ぱんぱんのSちゃんと私、腹を突き出してのっそりのっそり歩きながら色んな話をした。この辺りを歩いているときは、「パワースポット」の話をしていたっけな。玄関を塩水で洗うと、なんだかいい事があるよ、ってSちゃんが言ってたんだった。Sちゃんと、この後合流したKちゃんは、私がカナダで最初に降り立った「ど田舎」のカレッジのESLで知り合った友人。20年ほど前のことだー。

さて、このあとバスに乗って「京都御苑」に向かった。京都地方裁判所の前で下車するといいよ、とおまわりさんに教えてもらいました〜。その裁判所の周りの「枝垂れ桜」が素晴らしかった!

裁判所

きれいに長さも揃えてあって、可愛らしい。思わず裁判所の周りをぐるりと一周してしまったヨ。きれいでした〜。

向こう〜〜に見える(↓)のが御苑。ここまで来たものの、門(?)をくぐった向こう側は桜を見に来た人で溢れていた様だったので、Sちゃんと私は手前でストップ。ベンチに座って、またしばらくおしゃべりした。

京都五圓

気の知れた友達との再会で、心もすっかり満たされました♪

せっかくなので、京都駅の辺りで京都っぽいものを幾つか物色。売られていたお茶のパッケージには、英語で簡単な説明が書かれているものもあり、こっちの人にあげるのに良さそうだった。

kyoto_sansaku14

あとからやって来た友達と一緒に、お茶しました。とってもお上品で、ここでお椀とお皿を出して「おかわり〜」、とリクエストしてみたくなった。美味しいなぁ、和菓子。

kyoto_sansaku15

帰国中思ったのは、日本には「なにこれ、すごい、面白い、美味しい、きれい〜っ!」っていうモノ・対象物が、限られたスペースにぎゅっと凝縮されているなぁってこと。そういうスペースが肩を並べて集まっている、そんな感じで、一日中、あっち見たりこっち見たり驚きっぱなし。本当に、夜布団に入って初めて、頭の中が静かになって、自分の声や思いを反すうできた様な毎日だった。

次回帰国したときは、どんな京都を見に行こうかな。

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
今日もご訪問どうもありがとう。
←ぽちっと One Click嬉しいな♪

scenes from 淡路島

帰国して三日後、家族で淡路島に一泊旅行に行きました〜♪ 両親、下の妹よっちゃん、葉乃(姪っ子)と一咲(甥っ子)と私の6人。残念ながら真ん中の妹(葉乃と一咲の母)は仕事だったので不参加。一時帰国すると、必ず母がこうして率先して一泊旅行を計画してくれます。大変だからもういいよ〜って言っても、必ず。母が元気な「しるし」として、有り難く楽しませてもらいました♪
(写真が多いです〜)

最後に淡路島を訪れたのは、私が中学1年だったと思う。もう、ずぅっと昔のこと。本州からの橋がかかっていなかったので、当時は船だった。京都→大阪→神戸、そして明石海峡大橋にさしかかったときは、姪っ子と甥っ子と一緒に「海だぁ〜!」と大はしゃぎしてしまった。テンション上がるね〜っ。

淡路島

本当に久しぶりに目にする瀬戸内の海。こんなにもきれいなんだ、と心をうたれた。

走る車の窓越しに撮ったのでバランス悪いですが。本当に穏やかで美しい海。

awaji12

海の向こうに見える島々の様子が、私がこの辺りで目にするガルフアイランドを思い起こさせ、気持ちがすぅっと落ち着いていくのに気づいた。「この美しい景色が、いつまでも、葉乃や一咲が大人になっても、このままでありますように。」とこっそりと祈ってしまった。

淡路島

初日の目的地は「うずしおめぐり・咸臨丸」! そう、コレに乗って渦潮を見に行った〜。うほほーい!

淡路島

なだらかな島の稜線がとてもきれい。…と眺めながら、「瀬戸内海の島なら住めそうだ」、と思った私。

淡路島

渦潮観光の船の港の傍らには、たくさんのクレーンがあり、錆びた感じが良い味を出していた。まだまだ現役の模様。

「鉄道専門」乗り物オタクの一咲(↓)。春から一年生になりましたー。

淡路島

そして、ねえちゃんの葉乃(↓)。4年生。ずいぶん大きくなったけど、相変わらずオモロイです。で、一咲がかわいくて仕方ない、いいお姉ちゃん。

淡路島

この辺りは、まだ穏やかで、気持ちイイね〜海は最高だね〜って皆笑顔でしたが。

やっぱり海の風は冷たかったっ!

渦潮が見られるという、大鳴門橋の下あたりにさしかかると、波がものすごくって。

淡路島

風は強いし、船は揺れるし。シャッターチャンスを狙って好位置についていた何人かの人は、頭から波しぶきをかぶってしまっていた…(涙。カメラ〜大丈夫〜?)

淡路島

とにかく、じっと立っていられない状態で、渦を巻いているのかどうかなんてわかんない〜。大体、こんなところを船で通過するなんて、信じられないよ〜。

淡路島

私たちの乗った船は、かなり大きくてしっかりしていたけれど、遠くに見えた別のうずしお遊覧船には、ずっとずっと小さなものもあり… いやはや、アレに乗ってなくて良かった。寒さと揺れとでめちゃくちゃ疲れた渦潮観光。とってもスリリングで楽しかった〜。

淡路島

旅館にたどりつき、お風呂に入ったあとは夕食。あぁ〜極楽。冷え切った体が温まって、ほくほく。買い込んできたビールやら梅酒やらを飲みながら、だらけ放題。いいね〜。

淡路島

一緒に来れなかった母ちゃんに電話している葉乃と一咲(↑)。ハートマークを作って、そこから覗くのが、今の一咲のブームらしい。

淡路島

釣り船のある風景って、カナダの西海岸であれ瀬戸内海であれ、いいものだな。「海を見るとほっとするねぇ」と私が言うと、「それが海の持つちからだ。」と父が答えた。

二日目は曇り。寒かった〜。そんな中、車でびゅびゅーんと「花さじき」に向かいました。土地のお野菜やお土産が売られてたヨ。

淡路島

淡路のたーまーねーぎー! 玉ねぎのにおいぷんぷんっ。これだけ臭うんだから、さぞかしぴりぴりと辛いんだろうと思ったんだけど、違いましたっ。家に帰ってサラダにして食べたら、本っとうに辛味がゼロで甘い!これぞ淡路の新玉だ〜って感激した。

初めて訪れた「花さじき」。とっても広い敷地に季節の花が植えられていた。私たちの行った4月の初めは、菜の花とムラサキハナナが広い花畑の方を覆っていた。この(↓)畑はポピー。4月の半ばから5月初めが見頃らしい。一面ポピーの花畑もキレイだろうなぁ。

花さじき

こんなにもきれいに整備されている広大な花畑。なのに、花さじきは無料でゆっくりと花を見てまわることができるよ〜。カナダではコレほどたくさんの菜の花を見ることはないので、感激でした。

花さじき

帰り道、明石海峡公園っていうところに立ち寄った。子供たちの好きそうな大きな遊具のエリア、原っぱ、広い広い花壇が続くエリアなど、一日かけてゆっくりと楽しめそうなスポット。私たちはあんまりにも寒いので、無料で貸し出している大きなサッカーボール(↓見えますか?)を持ってきて、皆でボールを蹴飛ばして遊びました〜。ちなみに↓に映っているのは、母(左)と父(右)。笑えた。

awaji16

父も母も二人とも今のところ、見ての通りとても元気なのでなによりです。離れていると、皆が健康でいることが一番ありがたい。

*おまけのビデオクリップ:一咲、母ちゃんに電話するの巻

一緒に来れなかった母ちゃんと、電話で話している一咲。小学校入学の6歳なんだけど… おぼこいです。とても。
(外野がうるさいです)

 

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
今日もご訪問どうもありがとう。
←ぽちっと One Click嬉しいな♪

持ち帰り品と風呂敷犬

ビクトリアに戻ってから一週間。時差ぼけはほぼとれたハズなのに、なーんか本調子ではない。しかも〜、あまり大きな声では言えないんだけど、膀胱炎っぽい症状が出てしまって辛い… ふむ。珍しく食欲もない(←コレは大丈夫。日本で散々食べてきたから)明日、医者に電話しよ〜。

で、持ち帰ったものがなかなか片付かない。ANAは一人につきスーツケース一つ。重量制限は20kgまで。私の帰りのスーツケースは27kgで、23kgまでは多めに見ても残りの4kgは重量オーバーで追加料金を払ってください、と言われた。ちなみに3000円ほどだったよ。で、持ち込み荷物としては、背中にリュック、たすきがけのポシェット、片手には「炊飯器」。という、全く田舎者のいでたち。持ち込み荷物も一人一つなんじゃないのかって心配したけれど、コレに関しては何も言われなかった(だったら、小さめのスーツケースを持ち込めば良かった)。

じゃんっ。はるばる日本からやってきた炊飯器さん。3合炊き。

new_cooker

今まで使っていたものも、象印のこのシリーズで5合炊き。見た目はまだまだきれいなのに、圧力炊きをするとError 12が出るようになり、使えなくなったのでした。このエラーはどうやら圧力センサーに問題があるみたいで、日本にいれば、その部分だけを修理してもらえるらしい。どうしようかと迷って母に話したところ、増税前に3合炊きを一つ買っておいてくれました♪ わーい。炊飯器が壊れてからは、普通の片手鍋を使っていたんだけど、「お鍋で炊いたほうがおいしいかも」と思ったのは事実。それでも、炊飯器ってやっぱりあると便利だし。持って帰ってきましたヨ。カナダで同じものを買おうとすると、約2倍のお値段になりますー。

日本のお菓子も少しだけもって帰ってきた。ほとんどお土産用。

okashi1

京都に行ったときに抹茶シリーズを幾つか購入。京都でなくても売ってるみたいネ。で、普通のスーパーでみつけた「大人のきのこの山」。おおぉ〜、きのこの山、かっこいいやんっ!こんな風にお菓子に「凝る」のも日本ならでは。パッケージのデザインも人目を引くし、何より「限定商品」が多いね〜。土地限定とか期間限定とか。ついつい手を伸ばしちゃいます。

全くエンジンがかからない一日。

そこで。炊飯器の箱を包んでいた風呂敷で、Gusを包んでみた。

ボーダーテリア

G:てまえ、びくとりあのふうらいぼう、ぐずまんでござんす。

…すごいイヤそうな顔…

同じ表情でもう一発。

ボーダーテリア

かぶせてみた。

さて。イースター休暇も今日で終わり。明日から仕事だ〜。すっかり休み癖がついちゃって…がんばろ〜!

にほんブログ村 海外生活ブログ カナダ情報へ
今日もご訪問どうもありがとう。
←ぽちっと One Click嬉しいな♪