とても良いクリスマス・イブの日

あんなに強い風と雨の夜だったというのに、イブの今日は青空が広がった。

What a treat!

晴れていると元気がでるね!

今日の「スルコト」リストのテーマは「磨く」でっせ。笑。

ダイニングテーブルの上に吊るされたガラスのランプシェード(←毎回、ワキに汗をかくストレスMaxのタスク)、玄関扉の上部のガラス窓、本棚のガラス、キッチンの戸棚のガラス、床拭き(←これは雑巾で!)。

↓↓ 見えるかな。このホコリ。ホコリが台所からの油と混じって(そう、油は空気中に舞います)へばりついている状態。

毎回、今まではこのシェードを吊るしているケーブルを取り外して拭くんだけど、今年は脚立に乗りシェードを吊るした状態で拭き取ることにした。

左・BEFORE、右・AFTER。

よくわからない。。。か。あ、でもよく見ると、透明感がちがう?よねっ!

床拭きはいつもは「マイクロファイバークロスのフラットモップ」を使うんだけど、今日は雑巾で。雑巾で四つん這いになってえっさほっさと拭くのが、やっぱり一番キレイになる。床拭きは良い運動なので、いつもカットソー一枚、裸足になって(ズボンは履いてますヨ)頑張る。そうすると、きれいになった床の感触が足でわかるんよね〜。いい汗かいた。

退屈でスネるイヌ。笑。

午後には小さな窓アレコレを拭いた。

いい気持ち!スッキリ!

午後のお日さまが出ている間に相方を車に乗せ、いつもチューイと歩く場所に連れて行った。潮風とお日さまを浴びさせたくて。たくさん歩かなくても、陽の光と新鮮な空気を肌に感じるのはビタミンだもんね!寒い寒いと言ってたけれど、ずいぶんリフレッシュできたみたいで良かった。

インスタを開くと、そうだ、世界のあちこちはもうクリスマス当日っていうので、クリスマステーマの写真や動画がいっぱい並んでいた。

私も。今年の大好きなツリーの写真などを撮った(明日アップしよ)。Gusはいつもこの場所で笑ってる。

チューちゃんもちょっと頑張ってみたけど。。。

全然やる気なし、こっち見ない、振り向いて座った!と思ったらブッスーーとした顔。笑。

やる気満々なのはいつもの「ズーミー」だけですな。ちょっと動画撮ってみた。笑。

家族や友だち、大切なひとたちと、もし一人なら大切な自分と、温かなクリスマスをお過ごしください!

我が家は明日はの~んびり、夕食もいつものメニュー。そんな一日を迎えられることがありがたいな♪

winter solstice・冬至

冬至という日が好き。

以前にもそんなことをブログで呟いたと思う。英語で「winter solstice」。

ソルスティス。という響きも好きだ。

この響きは、ビクトリアの冬空の様だ。ブルー・グレーの空とメタリックな冬の海を眺めながら呟くのにぴったりの言葉だと思う。

夜が一番長い日で、その夜も、ここではお月さまが雲に隠れて見えないことが多いので月明かりさえなく、ただとても深く暗い。夕方5時にはもうとても暗い。なので、クリスマスの灯りや温かな部屋で過ごせることがとても幸せで、じんわりとそんな気持ちになれる冬至がとても好きだ。

1週間ほど前に撮った桃色ポピー。笑。

なぜ、きみは今咲いているのだい、と、たずねずにはいられない。

今日は良い一日だった。友だちと「End of the Year Lunch」デートをして、おしゃべりをして笑って一年を振り返った。

reuben sandwichを頼んだ。北米で食べるルーベンサンドイッチは、ライ麦パンの間にコーンビーフ+ザワークラウト+スイスチーズがはさんである。まぁ。。。ホンモノからは程遠いのかもしれないけれど、一応そういう具が挟まっていた。外でこういうのを食べると、家でも作ってみようかな(もっとコーンビーフを挟んで!)って思ってしまう。

クリスマス前の土曜日ということもあり、どこに行っても混み合っていて当然なのだけれど、ココのカフェレストランは住宅街の一角のビレッジでもあって、ゆったりとした気分になれると思った♪

友だちと話しながらも、今年一年を振り返り、とにかく風邪もひかずに乗り切れた自分はすごい!と思う。話はそれるけれど、体調というと、今年は「鼻の穴の中のコンディション」がよろしい。笑。

変な話かもしれないけれど、私の鼻の穴の中は年に何度かすごく乾燥していたのです。肌も乾燥気味なので、鼻の穴の中も乾燥するのか。そういうもの? でも、肌にはクリームなどを塗って保湿をしたり乾燥を防ぐこともできるのに対し、鼻の穴の中というのは、同じようなクリームを塗ると息がしにくいというか気持ち悪い。鼻の穴用のジェルというのがあって、それを使っていたこともあるけれど、鼻をかむとまたつけ直さないといけない。ムズムズして気持ち悪いのです。

それが!今年は大丈夫だった!なぜなんだろう。小さな事かもしれないけれど、毎年困っていたことなので「なにか違うことをしたのかなぁ」と考えてしまう。今年は、、、白湯をたくさん飲むようになったかなぁ。それが良かったのかなぁ。とにかく、「鼻の穴の乾燥知らず」で過ごせたことも、2024年の良かったことです。笑。

ふと。クッキー缶を作ってみたら可愛いんじゃないかと思った。

なんでもないクッキーも、数種類を缶に詰めたらかわいいんじゃないかなって。

ところが。ないのですよ。手頃なサイズのただの缶が。

妥協して10cmx18cmくらいの大きさの「箱」があったらなー、なんて思って探したけれど、業務用の100単位でしか買えないとかで(そんなにいらんわな)。ありそうでないんよねー。

Chocolate crinkle cookies, Thumbprint cookies, Nona’s biscotti

ちょっと並べてひとりで「ごっこ」をしてみた。クリスマスクッキーごっこ、みたいな。

これで気がすんだので、お友だちに袋詰め(ごちゃごちゃになっちゃうけど)にして食べてもらうことにした。

もう長い間連絡をとっていなかったご夫婦に、お二人が好きそうな猫のカードを見つけたので送ることにした。文字を書くことをしていないので、クリスマスカードの上で自分の文字が踊りまくっている。タンゴのような踊りではなく、私のは盆踊りだ。やっぱり書かないと書けなくなるなぁ。

冬休み、いいなぁ。静かで良い冬至を迎えられて嬉しい。

ビーチ&トレールの最終日: Conrad Beach, Salt Marsh Trail, Rainbow Heaven Beach

いよいよ最終日後半!

心が洗われたビーチと湿原とトレール散歩。それがこの後半の:

  • Conrad beach(コンラッドビーチ)
  • Salt marsh trail(ソルトマーシュトレイル)
  • Rainbow Heaven Beach(レインボーヘブンビーチ)

Conrad Beachでは、ビーチまでの湿原がとても幻想的だった。

車を止めた場所から海岸まで、ウッドデッキのような道が続いている。海岸に行き着くまでの風景が本当に素敵。

こういう「道」がとてもきれいに整備・維持されているのが素晴らしい。自然の景観を妨げない「Low impact」なデザインで。

その両側に大きく広がる湿原。

私の住むビクトリアのあたりではこういう「Marsh・湿原・湿地帯」を見ることがない。バンクーバー島でも北の方に行くと湿原があるようだけれど。長い草が揺れ鏡のような水面に空と木々が映り込み、水鳥たちが線を描く。たまりません。

あまりにもきれいで、うっとりとしてしまった。

こんな風景をゆっくりと歩いて行った先に、Conrad Beachが大きく広がった。

霧(靄?)がかかっていて引き潮だったからか、夢を見ているような風景。

生きものというと、この浜辺から湿原に続く「Dune(乾いた砂の斜面)」には「Piping plovers」という小鳥が生息していて巣を作り子育てをするんだって!これがまぁ。。。かわいいのっ!!小鳥についての看板もあり、Piping Ploversは守るために、海岸では濡れている砂浜を歩くようにってかいてあった。興味があったらこのPiping Plovers のビデオを見てみて→

こういう景色、初めて見た。

私の思い描いていたノバスコシア州・ハリファックスというと、荒々しく厳しい冬と海、海と暮すたくましい人々、というかなり単純なものだった。こんな風な穏やかで幻想的な風景があるなんて、思いもしなかった。

コンラッドビーチの後、TさんとYちゃんの好きな「Salt Marsh Trail」に連れて行ってもらった♪

ここでは少し「蚊」にたかられた!蚊がいるから早足で歩くよ!という指示。笑。ビクトリアで蚊に刺されることは滅多にないので、顔の周りや髪の毛にまで蚊がくっついて回る、っていうことがなかなか新鮮だった。そりゃそうよね。湿地帯があり、湿度がそこそこあるなら、蚊が生息するよねー。

このトレールも素敵だった☆ 道の両側が湿地帯なんだろうけど、「Salt Marsh」だから海水なんよね。

ここでも磨かれた鏡のような水面。私、こんな風なちょっと曇った空の色とも好き。

TさんとYちゃんは、コロナでロックダウンになっていた時期、このトレールを端から端までよく歩いたんだって。連れてきてもらえて嬉しかった♪

こういう独特なエコシステムにだけ生息する生きものもいるんだろうなぁ、なんて思いながら歩いていたら、Tさんが「ほら、Cormorantがいるよ。」と教えてくれた。↓↓

ぱかーっと羽根を広げたままかたまっていた。笑える。

日本語では「う」よね。鵜飼の「う」。この一羽がかわいくて。羽根を大きく広げてゆっくりとパタパタしたり、ぶわーんと広げたままかたまっていたり。「羽根を乾かしているんだよ」ってTさんが言ってた。笑える。。。水鳥だからまたすぐに濡れるのに、乾かしたい気分なんだねぇ。

最後に「Rainbow Heaven Beach」にも連れて行ってもらったんだけれど、そこでは写真を撮らなかった様です。ビーチの雰囲気はConrad Beachに似ていて、砂浜が少し赤っぽかった。高い椅子に座ったセーフガードの若者もいたので、家族連れに人気のビーチなのかも。レインボーヘブンビーチでは、Tさんが若い頃に友だちと集まって飲んで遊んだらしい。昔は「Rainbow Dyke(?Dike)」という名前だったけれど、「虹とダイク」というと、今では「ゲイ(ダイク=男性的なレズビアン)」っていうイメージになってしまうので、レインボーヘブンになったらしい。

すっかり満たされて良い気分で帰宅。

最後の夜にTさんが作ってくれたスペシャルドリンク!

Dark & Stormy

きれいでしょ?? まずジンジャービールを入れてそこにダークラムを注ぎ、最後に「australian bitters」を少し加えたカクテル。

コレがとっても美味しくてスカッとした!

東海岸のなんとも言えない美しい風景を十分に楽しんだ最終日。美味しいカクテルをいただいて、そして、Yちゃんがすごーーーく楽しみにしていたボードゲーム「Dix It」をみんなで楽しんで。←Yちゃん、めちゃくちゃ嬉しそうだったー。「それではゲームを始めますよ~」なんて言って、かわいい。

そして締めに、Yちゃんお気に入りのアイスクリーム屋さん「Leonidas」でソフトクリームのチョコレートディップ!

お姉さん、かわいい。ソフトクリームを丸ごとチョコレートにどぼん。

ベルギーチョコに丸ごとコーティングされたソフトクリーム!こんなの全部食べれなーい!なんていいながら完食しましたっ。いや、チョコが美味しいから食べれてしまった。YちゃんとTさんが食べていたチョコミルクシェイクも美味しそうだった。。。

以上!

4日間、本当に楽しいときだった!20年ぶりだなんて感じることもなく、出会った当時のノリで喋って笑って。初めて会ったTさんは、とっても気さくで話しやすくて親切で。変に気を使うこともなく(←わたしがね)おしゃべりも楽しかった。

あ。そうだ。一つ面白いなって思ったのは、学生の頃のワタシたちは「Mr. Rightの条件は、、、」なんてことをつらつらと言い合って騒いでいた。Yちゃんはリストに上げていたその通りの男性(Tさん)と結婚し海の側で暮らしている。そして今回、私たち3人が「そうだねぇ。。。」とうなずきながら話したことというと「健康トピック(親や自分の)」。

20年後のわたしたちは、どんな話で「そうだねぇ。。。」って言ったりしているのだろう。なにか条件リストなどを作ったりするだろうか。

Tさん、Yちゃん、素敵な思い出をありがとう〜♡ Sちゃん、「行ってみる?!」って背中を押してくれて、一緒に旅してくれてありがとう! また近いうちに再会しようね!

*長々と旅記録にお付き合いくださってありがとう、みなさーん!