ウサコの「ピンチャーム」

paprica.doodle のインスタの方には先週のせたのですがっ。

ここ数週間、週末や夜の時間のあるときにせっせこと「ウサコ」を作っていた。

左上のが第一作目の見本のウサコ。

9月7日(日)の「Bunny Moon Otsukimi Market」で、またまた「ツギハギワークショップ」のお手伝いをさせてもらう♪ ワークショップでは私は「ウサコとお月さん」のプリント担当するんだけど、「ツギハギのお店」にいくつか「商品」を並べても良い、ということになり、私はカードにハギレを付け加えたものとブローチを少しだけ出させてもらうことにした。

前にも書いたけれど、「ブローチ作り」には密かな(?)憧れがあったので、これは良いチャンスだと、4〜5つだけ「スペシャル企画・マーケット限定ウサコ」を作ってみようかと思った。

自分の作品・商品ではあるけれど、一応ツギハギコラボの要素をもたせたほうが良かろうと、小さなハギレを使い、ダーニングのステッチをほどこして「ウサコ」たちを作り始めた。着せ替え人形みたいで組み合わせるのはとても楽しい。

クラフトっていうものは「割に合わない」もの。時給換算するといくらになるんだ、、、という感じだけれど、これはもう楽しく制作できればそれで良い、という感じ。自分の中で「おしゃれで気位が高い」のがウサコなので、そこは妥協できなかった。笑

4つだけ作る予定が、ちょっと寂しいかと思い、、、8つ。サンプルウサコも加えると9つできた♪

どれが好きですか???

で、ここで困ってしまったのでした。

ブローチブローチといって作り始めたものの、周りの声の中には「ブローチってなかなかつけることができなかったりするし、チャーム(ぶら下げるもの)の方が手に取りやすいんじゃない?今、チャームが流行ってるみたいだし〜」というのがあり。そう言われてみると、確かに、ピン留めするブローチよりも、ぶら下げるもののほうがいいのかなぁと思い始め、決められなくなった。

そこで、1週間ほど前にインスタでアンケートをとってみた。「こういうものを作ったんだけど、ブローチかチャーム、どっちがいいですか?」と。

最初は「チャーム」が優勢だったのに、1日経った結果はほぼほぼ半々!! 決められへんやーんっっ!

その夜はどうにかして「ブローチでもありチャームでもあるもの」に仕上げられないかと、一休さんになって知恵を絞った。笑

そして、思いついたのが!

☆Pin・Charm☆

動画の比率が大きくてすみません。。。小さく出来ない。。。

つまり、安全ピンを後ろにつけ、ピンのわっかに紐(ワックスコーティングしてある麻紐)を引っ掛けたわけ。

Brooch+Charm→→ BrooCharm!!

なんという素晴らしい合体作品!

と自負したのですが、、、

ブローチャーム、という呼び名がダサい。聞いて何なのかわかりにくい。

という意見もあり、「ピンチャーム」なら確かに「ピン☆」とくる名前だというので、友だち推奨のそちらの名前でいくことにした♪

このピンチャームの「使い方」動画(リール)を作ってみたら、という提案もいただいたので、、、あぁ、もう苦手な動画をひとつ作ってアップしようと思う。動画にしておくと良い記録にはなるんだけどねぇ。頑張って作ってみまーす♪

*おまけの「アイスクリーム」from Parachute Ice Cream

SNSなんかでよく見る「アイスクリームショット」。笑。やってみたくて真似してみた。

ローカルのアイスクリーム屋さん「パラシュート」。ここのアイスはハズレがなく美味しい。

相方を外に連れ出したくて行ってきた。家からまあまあ近いところにあるし、隣のフィールドにはベンチが並んでいるので、そこに座って食べた。私の選んだのは「ストロベリーパッションフルーツ」💛

相方はチョコレートトリュフで、これもとても美味しかった♪ ご褒美アイス、また行きたい。

バックポーチのペンキ塗り

毎年やらなきゃいけない家のメンテのひとつが「バックポーチのペンキ塗り」。

見てくだされ。この傷み様。

裏口をあけたところにある「ポーチ(踊り場)」と階段2段。ドアを開けてすぐのところには小さな屋根があるけれど、ポーチの殆どが雨風にあたる。その部分が傷むのがものすごく速い。ペンキ屋さんのスタッフも、屋根もないポーチや地面に付いているものは傷むのが速いわよねーって言ってた。

長い冬の雨が染み込むと一気に傷んでしまうので、夏のうちにせめてペンキを1コート塗っておきたかった。ポーチの写真を見せたところ、スタッフさんが「マホガニーが良いんじゃない?」と指さしてくれた(下の写真のピンクの丸)。

アクリルベースのペンキなので扱いやすいし臭くない。サンプルチップの色は私たちのポーチの色よりも柔らかい感じがした。けど、流石プロ。実際に塗ってみると、マホガニー色だった!

過去3年は、半透明のペンキ(Stain・ステイン)を使っていたけれど、今回はソリッドカラー。ペンキ塗りを始める前に下準備。ほうきで掃いて、雑巾がけをする。その後、下の写真の黄色いツール(スクレイパー)で剥がれてきている表面を引っ掻いて古いペンキを削ぎ落とす。全部剥がさなくてもいいけれど、明らかに剥がれてきそうなものを取り除くツール。

それが終わったら全体に軽くヤスリをかける。

そしていよいよペンキ塗り。

ソリッドカラーなので、カバー力がある。ペンキそのものがねっとりとしていた。

このステインペンキね、実はサンプルカップを4つ買ってきたのです。この色がマッチするかわからないのに、1ガロン(3.8L)缶($95)を買いたくなかった。1クオーツ(1/4 ガロン)缶では売ってくれないというので、スタッフさんがサンプル4つが1クオーツで、$33よ、と勧めてくれたのでそうすることにした。ペンキも決して安くはない。

いつもは2回塗るんだけど、しっかりとしたペンキだったので相方も1コートでいいよと。

出来た✨️

これで心配なく冬を迎えられる。

木材の一部が朽ちてきているので、これも交換するべきなんだけど。やり方がよくわからないので、今回はココまで。またYoutubeで交換の仕方を見てみようと思う。

小さなことだけれど、家って生きもののようで、ケアをしてあげないと老化がすすむ。この家も、あと5年で100歳になるからね♪ あちこち「がた」も出てきてます。頑張って長生き(?)してもらわないと!

もうひとつ、週末のすることリストのひとつ「ブラックベリーのジャム作り」もやった。

やったんだけど。。。また「ゆるく」なってしまったー!涙 砂糖を少し減らしたからか、ペクチンがたりなかったからか、、、あーーん。これじゃぁ、ブラックベリー「ソース」やんっ!

それでも食べてくれるかなぁ。今週末やり直すか。。。迷う。うーむ。

ウサギを彫る・リノカットプリント

すっごい久しぶりに彫刻刀を引っ張り出してきて。

ゴム版の上にウサギを彫っている。リノカットプリント(Linocut print)だ。日本では「消しゴムはんこ」が人気らしいけれど、同じようなもの。

ちょうど1ヶ月後の9月7日(日)に、またまたツギハギのお手伝いをさせてもらう。このマーケットは、去年私が始めてマーケットに参加させてもらったのと同じもので、テーマは秋のお月見。今年は「Bunny Moon Otsukimi Market」。

10歳のときに父が買ってくれた彫刻刀。

この彫刻刀セットは、なんと小学校の図工で木版画をすることになり、そのときに父がちゃんとしたものを使ったほうが彫りやすい、と言って買ってきてくれたもの。私が10歳の頃だ。一本一本に名前も書いてくれた。40年以上ものあいだ、日本からカナダへ、上海へ、そしてまたカナダへ、ずっと一緒に移動してきた。で、今でもちゃんと切れる。まぁ、ゴム版だから切れるわけで、木版画をするとなると研いでもらわないといけないだろうけど。

「またいつか使うかもしれないから!」と思って持ち続けていた彫刻刀でゴム版を彫りながら、少しセンチメンタルに(?)なってしまった。このよく切れる彫刻刀で何度指を切ったことか。

ツギハギはワークステーションメインでの参加になる。今回はYさんと私の二人のスタッフなので、前回よりはシンプルに、できるアクティビティも:ハギレコラージュとプリント(だと思う)。

このリノカットプリント用にウサギを3種類用意しているヨ♪

春の「いちごマーケット」でプリントをしてくれたのは子どもたちばかりだった。なので、子どもたち向けのウサギには、ちょっとかわいらしい雰囲気の「ラッパうさちゃん」。ふたつ目は、私のDoodleによく出てくる気の強い女王タイプ「ウサコ」(最初はタバコをふかせようか、ワイングラスをもたせようかと思ったけど、子どももいるのでキャロットで。笑)。

三つ目のハンコサイズの走るウサギ(左右)は、規則的に or ランダムにウサギを走らせたいひとにどうかな、と思って作った。こういうウサギのハンコを自分が欲しかったから。

日本では消しゴムはんこの材料のゴム版がとても手頃な価格で手に入る。こちらは同じクオリティのものを一枚買うのに3~4倍もする。迷った挙げ句、、、10枚セットで買ってもーた。そしたら一枚が日本のとほぼ同じ値段になった。余ったものはまた使うかな、、、と、期待して。そうよ、コレを機に「パプリカ・判子屋さん」になるかもしれないぢゃないか。笑

さて。

彫った後には試し刷りをするわけで。うちには印刷用のローラーとインクはない。。。

ローラーはちょっと安くなっていた安物のものを買ってしまった。この先また使うかもしれないし!

インクは紙に印刷するものと布地に印刷するものでは少し違う。ワークショップでは、トートやハギレやTシャツなどの布に印刷になる。布用インクをまた買うとなると高いし、この先リノカットプリントなり消しゴムはんこで印刷をするとしても、紙にすることの方が多いだろうし。。。

で、調べてみると、アクリル絵の具に「Fabric Medium」というものを1:1の割合で混ぜて溶くと、繊維に色が移りやすくなりカチカチになることもなく布地に印刷できるらしい!このFabric Mediumを一番安く作るには、お酢とグリセリンと水を1:1:2の割合で混ぜるといいんだって♪

アクリル絵の具は家にたくさんある。ホームメイドのFabric Mediumで薄め、布に試し印刷をやってみよう♪ これは明日!

スタンプパッド(黒)を使って試し刷りした3種のうさぎたち。

布へのプリントはインクのつき方も変わってくるけれど、雰囲気はこんな感じだ。

残りの8月の週末もなんだかんだと予定が入ってきているので、うさぎたちを今仕上げておけて良かった♪