黄色ちゃんとベッツィさんとワイルドボーイ

暑いです。ビクトリアが自分の実家よりも暑いなんて。

今日の最高気温は31度。来週月曜〜火曜日くらいまで続くらしい。

週末だけどちょっと早起きして水やりをすませた。今年、庭のいくつかの場所にソーカーホースをわたらせて正解だったわー。ちょろちょろと出しておけばじんわりとしみてくれるので、シャワーヘッドで表面だけを湿らせるよりもずっと効率的。

そんな記録的な暑さの土曜日。黄色ちゃんの一つ目が咲いた。

いつだったかの誕生日に自分で選んだ初めてのバラ。なのでちょっとスペシャルなのです。ラディアント・パフューム。爽やかで真っ直ぐな香りがするよ♪ 黄色ちゃんはいつも夏至を過ぎてから咲く夏のバラ。

咲き始めはこんな風に濃厚な黄色で、日が過ぎると柔らかい黄色に変わっていく。

夏だなぁ。

もうひとつ♡ Betsy Sinclair という札がついていたバラ。でもいくら調べてもそんな名前のバラは無い。

ゆっくりゆっくりと、このベッツィさんは蕾を付けてから開くまでがのんびり。かわいいでしょー?

今日はGusの散歩は朝イチの短いのだけ。毛皮をまとったおじいちゃん犬には厳しい暑さだもんねぇ。日本で育つボーダーテリアなら、これくらいの暑さはへっちゃらなのかもしれないけど、Gusは暑さに慣れていないしね。

散歩に行く代わりにホースで水浴びをさせてあげた。

そろそろお風呂に入れなきゃいけないときだったし、丁度いい。

ひんやりとして気持ち良かったのか、ブルブルしたあとのこの顔(笑)

ワイルド。

笑ったわ。

ぐっしゃぐしゃで笑ってるし。

ちょっと散髪(=毛抜き)もしたいんだけど、しようとすると体をうねうねさせて嫌がるのでもうできない。。。お腹とお尻周りだけはハサミできるんだけどねー。

気温は高いけど湿度はそれほどでもない(と思う)ので、木陰にいるとまだ大丈夫。家の中も、二階は流石にむんむんしてきてるものの、一階やベースメントはひんやり感があるのでありがたい。これくらいの暑さでは食欲はなくならないなー。

でも今夜はさっぱりと。バジルのペストに庭のえんどう豆を混ぜてパスタ。

明日は楽しいパン教室の日。ビデオアーカイブを見ながら作るのは明日なんだけど、下準備は今日の夕方済ませて一晩生地を冷蔵庫へ。六月はじゃがいものパン!さぁ、ちゃんと作れるかな〜。がんばりま〜す。

朝の庭より。ポピーが満開。

「夏は夜」って清少納言はいうけれど、わたしは「夏は朝」だと思うんよね。

夏の朝のひんやりとした空気と透明な光のなかでは、草花が「しゃんと」していてきれい。なにか特別なことがあるというわけじゃなくても、なんだか特別な気持ちになれるのが「夏の朝」。

今年のポピーたちはいつもよりも元気にみえる。

きっとね、畑ボックスに「ソーカーホース」をわたらせたからだと思う。しっとりと深いところまで土が潤っているからだ。このポピーたちが植わっているのは痩せた砂っぽい土なんだけど、定期的に水分が行き渡るというだけで大きな変化があるんだなぁと気づいた。

今年はこういう赤の強いものが多いかな。

先週末に迎えた小さな苗。ライムゼラニウム。

葉っぱをこすってみると本当にライムの香りがする。

ゼラニウムって色んな種類があるんだねー。鮮やかな赤やオレンジや桃色の花のよく見かけるゼラニウムは、見栄えは華やかだけれど香りは良くない。臭い。あれも鹿が食べないと聞いたので、前庭のポットに植えたことがある。でも見事にすぱーーーっと食べられましたー(苦笑)。近頃の鹿は食べないっていわれるものまで食べる。そうそう、鹿というと、今朝、Gusと歩いて顔を合わせたご近所さんが「雌の鹿には気をつけたほうがいいよ」って注意をしてくれた。なんでも彼の愛犬「バスターくん」が庭で雌の鹿に攻撃されて、かなりひどい怪我をしたらしい。バスターくんはシーズーとヨーキーの混じった小型犬なんだけど、庭で日向ぼっこをしていただけなのに、侵入してきた鹿に蹴飛ばされ転がされ脱臼してまだ歩けないらしい。。。

私も一度、Gusと散歩をしているときに、雌のストーカー鹿について回られて怖かったことがある。道を挟んでいたというのに、目が合ったことにいちゃもんつけるかのように「おらおらおらおら」と迫ってきたっけ。Gusを抱えて早足で逃げたもんねー。 雄よりも雌のほうがたちが悪い。気をつけよう。

只今ラベンダーのシーズンです。

メルヘンな色合いのキンギョソウ、かわいいでしょー。埋もれてるけど。

そろそろGusの食べられる野菜がとれ始めるこの季節。朝はぴったり私の後ろについてまわる。

めっちゃ眠たそうな顔してる。Gusも寝てる時間が増えてきた。のび太くんじゃないけど、数分で爆睡状態。でも、はっと目覚めて周りに誰もいないと不安になるのか「うふうふ」と吠える。階段の上り下りも、そろりそろりになってきた。それでも大好きなオレンジボールをくわえて、ちらっと私たちの方を見て得意げに走ってみたりもする。かわいいおじちゃんだ。

こうして一緒に夏の朝の庭を楽しめるのがうれしい。

今日は満月。空を眺めてから寝よう。

カマスとGusと。

五月は植物の声が聞こえてきそうな月だ。

去年も、その前の年も、その前の前の年も、同じ場所で同じような緑や花を目にした。なのに、今年もまた真新しい気持ちで嬉しくなるのだから、草花や木々の届けてくれるエネルギーはすごい。

花粉症もすこし落ち着いたかな。なんだけど、肌がかゆい。がさがさぼこぼこする。耳の「ふち」が痒くて変。去年も五月にあったんだけど、かさかさになって随分醜くなり「このまま変な耳になったら嫌だなぁ」と思っていた時期があった。しばらくしてトカゲの脱皮のように皮がはがれて(?)元の耳に戻った。なんなんだろう。

さて♪

今年の春はカマス(Camas)の花がとってもきれいに咲いているよ〜。

以前にも紹介したネイティブのワイルドフラワーです。クローズアップはインスタにものせた(→☆)。

こんなにも見事にあちこちでカマスが咲くのを見るのは久しぶり。ここ数年は、Gusと歩く道や丘のカマスの多くが鹿たちに食べられていたから。カマスの深い青紫の色がきれいなんよね〜。

↑↑ Gusの「胸毛」。。。ものすごい。胸やお腹、足、お尻周りはデリケートゾーンなので、もう抜かしてくれない。よって、ぼうぼうです。

こんな春の散歩は、始終笑顔のGus。この日は「五月のカレンダー写真」を撮りたくて、カメラをたすき掛けにして歩いた。久しぶりにカマスとGusの五月が撮れた♪

↑↑ ここに咲いているのは、ブルーベル。薄い桃色のもブルーベル。シラー・カンパニュラータとも呼ばれる花。そうです、うちの裏庭で幅を利かせてるのもこの花。

この丘も、今は青々としているけれど、あと数週間もすれば春の緑がスピアグラス(猫じゃらしみたいな草)に変わり、茶色くなっていく。

かわいいおじさん犬。

一緒に歩いてくれてありがとね〜、って言う。

Gusがうちに来てから、距離にするとどれくらい一緒に歩いたんだろう。

気持ちよくリラックスしてご機嫌なときには、こうやって大あくびをする(笑)。ふにゃ〜。

カマスの丘、今年は本当にきれいです。