スモーキーな金曜日に笑う犬。

東からの風にのって山火事の煙が漂った金曜日。朝の太陽がオレンジ色だった。

私の住んでいる辺り(ビクトリアの南端)は、幸いまだ煙が「漂う」という感じで、本土のバンクーバーのように立ちこめている状態でもなかった。バンクーバーの今日の大気汚染のレベルは、世界の大都市の中で一番悪いものだったらしい。困ったのは、エアクオリティがとても悪いので、窓を閉めたほうが良い、でもこの夏3度目(?)のヒートウェーブで気温が上がっているので閉め切るのも良くない… 本当に恐ろしい。気候の変動。

今日はお休みをもらったのだ。どこに行くでもない我が家。まとめて休みをもらっても暇を持て余しそうなので、ところどころ金曜日に休みをもらって3連休を楽しんでいる。一日余分に休みがあると、気持ちも休まる。

また熟れてきたブラックベリーを集めた。

最近、偏食気味+腸の調子がいまいちなGusなので、ベリーも食べるときと食べないときがある。ご飯も最近は食べたいときに食べればいいよ、と、あまり押し付けることもしない。明日からは獣医さんに勧められた「プロバイオティックス」をご飯に混ぜてあげて、いわゆる「腸活」をする。ご飯をちゃんとたべて、良いうんちをする。これが最近のGusの目標っす。

で、今日は私がブラックベリーを集めていると、「ベリーくれ。」と、ぴたっと後ろにくっついてまわっていた。調子がいい。

リスたちた食べ散らかしたナッツの殻を集めて片付けた。

またすぐに散らかるんだけど。あまり長いこと放ったらかしにしておくと、熊手でかき集めるのが大変なので、週に一回ほどの清掃作業(苦笑)。

落ちてたナッツを頭にのせてみる。

すんごい笑ってる。ただいま耳毛がダブルでくりんくりん。外巻きになるよー。

頭が平たいのでね。のせやすい。

見ての通り、ヘーゼルナッツはこんな風に3つほどの実がくっついている。リスたちはとても上手に殻を割って中の柔らかい若い実を食べる。一度私も食べてみようかな。

こんな風にGusが笑って側にいてくれること、スペシャルだなぁって最近よく思う。相方も私も、「I love you, Gus. You are the best pooch! 」って毎日繰り返しGusに言う。

かわいいおじさんだ。

そうだ。

なんだか暑かったので、中華系のスーパーで見つけた「あずきバー」を買ってしまった!

なつかしい味。やさしい甘さ。

相方は「なんで豆をアイスバーにするんだ?!」と理解不可能の顔をしていた(笑)で、もちろん食べず。私一人であずきバー6本食べるのだー。

もう、中年の女なのに、食欲がまったく減らないのはなぜなのだろう。と時々思う。ま、いっか。

お盆ですね。楽しくご先祖さまをお迎えください。

のんびりベリーな週末

予定通りの予定のない週末。

大好きな秋明菊。一つ目咲いた♪

からからに乾いた庭で、咲き終わって枯れてしまったものを片付けたり、少しずつ花の種を集めたり、トマトに支えを立ててみたり、そんなことをして過ごした。ノートに裏庭の簡易マップ(?)を書いて、秋の終わりにどれをどこに移動させるか、とか、来春にはどの種をぱらぱらしようか、ということをメモしてみた。いたって大雑把なんだけど、最近は「メンタルノート」だけだと思いだそうとしても思い出せないことがありすぎて! 紙に書いておくと、後で「メモしておいて良かったー」ということがよくある(苦笑)。

Gusのこと、心配してくださってありがとう〜♡

目がとろ〜んとしてイマイチ調子が戻ってないのがわかるよね。

足はしっかりとしてきた。問題は食欲がないことかな。ボーダーテリアって、何でも食べる雑食犬なのに、ここ最近はものすごい偏食で。今日も「これなら食べるかなぁ」と、ターキーミンチとご飯を混ぜてみたものを鼻先にだしてみたけれど「ぷいっ」。困ったなぁ。

獣医さんが昨日電話をくれて、血液検査の結果は問題なしだって。14歳半の犬にしてはちょっとびっくりするほど良好だって。腎臓と肝臓と膵臓のチェックで。白血球値が少し高かったので、おそらくはなにか毒性のものを食べたのだろうって。ただ、この検査では癌は検出できないので、しばらくは様子を見て、様態が思わしくない場合は次の検査をしましょうとのことだった。とにかく足がしっかりしたことを先生は喜んでくれていた。

Gusは昔から腸が弱いのはあったので、お腹ゴロゴロきゅぅ〜は今に始まったことじゃないんだけど。この偏食は年齢のせいでもあるのかなぁ。しばらく様子をみまーす。

さて♪

庭の奥のフェンス沿いに茂っているとげとげのブラックベリー。雑草のようにたくましく茂るヒマラヤブラックベリー。少しずつ収穫できる季節になったよー。

マルハナバチもミツバチもメイソンビー(右上の小さい蜂)もみんな大好きなブラックベリーの花。君たちのおかげで実をいただけます。

肥料なんてもってのほか、水さえもあげたことがないという。。。

十分たまったらジャムを作るよー。

さぁてっ♡

きたきたきたーーーっっ!!!

ブルーベリーの季節!!

ベリーの中で一番好きなブルーベリー。これだけは毎年惜しまず、箱で買って食べ続ける。夏の栄養補給!と唄いながら。半分冷凍、半分生食。なくなったらまた買うよー☆ 庭に二つブルーベリーの苗があるけれど、片手にいっぱいくらいしか採れましぇん。

そろそろ夏の花も終わりに差しかかっている。八月に入るとみんな種の姿になる。乾燥して緑もあせているので、彩りもなくなりさっぱりとしちゃうんだろうなー。

最期の黄色ちゃんたち。この夏もこの黄色に元気をもらった!

Gusがすっきり元気になりますように〜。

と願いながら、7月最期の週、えいえいお〜!

Gusの不調とリカバリー

やっと金曜日!

今週はへとへとになった。メンタルに。

火曜日の朝、Gusは普通にご飯を食べて散歩にも行った。出勤日だったので、「行ってくるからね!」って言い聞かせて(じゃないと私がどこにいるのか探し回るらしいので)家を出るときに、いつもならドアのところまで来るのにその朝は来なかった。おかしいな、って思ったのはただそれだけ。

なのに、昼前に相方からメッセージが入り「Gusの様子が変だ。歩き方がふらふらしてるし散歩にも行かない。獣医に診てもらったほうがいいと思う」と。「また獣医?」と思いながらも、連絡してみると予約が一杯なので様子がおかしいようなら救急病院に連れて行ってくださいと言われた。なんだか突き放されたようで嫌な気持ちになった。冷たいなーと。

その日、私が家に戻ると、庭の奥の方でぐったりとしていて、呼吸も荒く頭もあげなかった。呼んでも反応なし。好きなクッキーをちらつかせても見向きもしない。抱いて家の中に連れて行くと、横になるのもしんどいのか、ゆらゆらとしながら立ったままでゼーゼーしていた。こんなの初めてだ。

相方もおろおろとして、「朝はどうだったんだ?」と何度も聞くので「朝は大丈夫だった。」と繰り返し答えた。「朝の散歩で変なもの食べたのか?家の中で何か毒性のものを食べたのか? 僕はGusのいない生活なんて考えられないよ。救急病院に一晩預けてもしその間に何か起ったらどうするんだ? もしこれがGusの最期なら家で僕たちと一緒にいるべきだ。etc. etc…. おろおろ。。。」と。

「とにかく今はGusが乗り切れることを願うしかないやん」と、Gusをさすりながら、何度も水を与えながら答える私。私だってかなりおろおろとしていた。

救急病院に連絡すると、「連れてくるかどうかはあなた次第だけれど、もし来てくれるのなら数時間待ちになりますね。命に関わる場合(交通事故など)はすぐにドクターにまわしますが、そうでない場合はテクニシャンが仮に検査をしてその後数時間待ち、この時間からだと一晩預けてもらうことになるかもしれません。。。」と。

こんなゼーゼーハーハーしてる老犬を抱いたまま待合室で数時間も座ってられるかいっ!

と。相方と相談し、結局家でとにかく水を与えながら様子を見ることに決めた。

夜の10時半ごろになり、ようやく。ようやく!呼吸が少し普通にもどり、心拍数も落ち着いてきて寝ついてくれた。

翌日、いつもの獣医さんに無理を言って予約をいれてもらい、夜の診察。

一晩あけても足はふらふらで、後ろ足が特に、ふらふらというより。。。「ぶらんぶらん」で、コントロールできていない感じだった。お腹がすこし「硬い」。痛みを感じているのかもしれないねぇ。背骨の方からきている痛みかもしれないねぇ。。。 などなど、色々と「かもしれない」を言われたけれど、結局ハッキリとしたことはわからず。「毒性のあるものを食べたっぽくないですかね?」と聞くと、「それもありえますねぇ。マリファナとかコンポストとかはよくあるケースですねぇ。」と。。。最終的に血液検査と尿検査をするために連れて行かれ、出てきたときにはGusはへらへらと笑っていた(苦笑)。

獣医さん大好きなんよねー。いつもと違うクッキーもらえるし、とにかく色んな人に相手をしてもらえるのが嬉しいらしい。

診察費+検査料($360)を払い帰宅。薬もでなかった。水曜日の検査の結果もまだわからず、家で様子をみてくださいと。

3日たち、ずいぶん普通に歩けるようになった♪ 食べるものはというと、おやつとして売られている「フリーズドライのビーフレバー」と庭の野いちごオンリー。レバーなら食べるので、それを細かく割り、フリーズドライのフードの上にふりかけてみたところ、フードの部分も今夜は少し食べた。うんちも普通にした。よしっ!

内臓のどこかが悪いのかもしれない。でも、あんな風に「突然」ゼーゼーハーハーとなり手足のコントロールを失ってしまったのを見た感じでは、何か毒性のものを食べてしまったんじゃないかなと。。。素人だからわからんのだけど、庭には犬にとっては毒になる植物もいくつかあるし、それを直接むしゃむしゃ食べなくても、分解された部分の土を掘り起こして食べることはありえるし。一体、何だったんだろう。

今日は笑顔もでるようになったよ♪ 火曜日は真っ白だった舌の色もピンクに戻った!

動物は強いのだ、と信じているので、Gusも絶対にのりきってくれると思っていた。それでもすごく怖かった。小さい体でゼーゼーしているのを見ているのはたまらなく辛かった。動物は強いから、少々しんどくても痛みがあってもそれを見せないというのも本当だ。ニンゲンのように「どこどこが痛い、気持ち悪いから休む、痛いから機嫌も悪い」という不平不満を並べることもしない。

14歳半になるので、今まではどうってことなかったことも、体にひびくのかもしれない。食べ物の好き嫌いも歳のせいかもしれない。ゆっくりとでいいから元気になってよね、Gus!ほんと、元気でいればそれでいい!!

私も今週末はリチャージだ。良い週末を!!