夏のフェスティバル:Artistree

週末に行ってきた「Artistree」のイベントの写真を並べておこう♪ 写真多いです。

去年始めて行ったこのフェスティバルは、ビクトリアのガバメントハウス(副総督の公邸)の敷地内で2日間にわたって開かれるもの。ガバメントハウスはロイヤルファミリーや貴賓をもてなすためにも使われるし、多分、天皇陛下がビクトリアを訪れたときにも滞在されたんじゃなかったかな。

建物の中には普段は入れないけれど、庭園になっている敷地内は自由に散歩できる。もちろん園芸師さんたちが手入れをされているんだけど、ビクトリアで有名なブッチャートガーデンのように「手入れしてますっ!」というキラキラしたデザインでもメンテでもなく、大きな木々はそのまま残され園芸種の花々が小綺麗に並んでいるという庭園ではない。ただ、小さなローズガーデンだけは囲われていて、私もまずバラたちを見て回った。

土は程よく湿っていて、ほとんどのバラがこの時期にきれいに花を咲かせていた。手入れされてるなぁ。

ひとりでぶらっと行って見て回ったんだけど、ちらほらと日本人がいて、話し声が聞こえてきた。きれいに咲いてるねぇ、こんなに乾燥しているのにね、うちのバラはもう終わってるわよ、、、と。

こういうつるバラを見ると、わたしもアーチがほしいなぁ〜なんて思ってしまう。

初日の午前中に出向いたけれど、ひとがいっぱい!このイベントの良いところは、こうして野外で開かれていること。無料で見て回れること。子どもたちからお年寄りまで、家族連れやペットも一緒にのんびりと楽しめること。ビクトリアだけでなく、島の各地から参加しているアーティストやベンダーさんたちの作品を見て楽しめること。

とにかく、最高のお天気だった。夏のイベントってこういうものだって思ってしまうけれど、よく考えてみると、日本のような尋常ではない暑さの夏だと、野外のこんなイベントできないよねぇ。倒れるひとが続出になりそう。インスタのストーリーにいくつか写真を上げたんだけど、もらったコメントの中にも「水を持って歩いているひとがいない!」「空気が澄んでる!重たそうじゃない」「涼し気な顔して歩いてる!」というのがあって、あぁ、そうだなぁと気づいたのでした。

本当に、恵まれた気候の中で過ごさせてもらっているなぁって、改めて感謝です。

ワイヤーで作られたオルカ。オルカをモチーフにしたインストレーションはよく見るけれど、ワイヤーで作られているのを見たのは初めてで好きだった。このまま宙を泳いで行ってしまいそうだった。

こうして庭園のあちらこちらにインストレーションアートが展示されていた。それぞれが自然の一部になっているようで素敵だった。Artistreeのキューレーターもきっといるんだろうし、上手に選考されているなぁと感心した。

去年もこの素敵な樹はインストレーションのキャンバスに使われていた。同じアーティストかもしれない。天空の城ラピュタを思わせるような、小さな家があちらこちらに見られ、はしごがかけられ、子どもたちも指さしてはしゃいでいた。大人の私も、小人になったらあの家に住みたい、なんて想像してしまった。

⇓⇓木陰でもくもくと木工をされていた彼女。

遠くから見たとき、裸の丸坊主のひとと何か話し合っているかの様に見えてドキッとした。笑。

クラフト、アートなど、手作りの作品を売っているベンダーさんたちの数は150以上だったらしい。すごっ。全部をひとつひとつ見て回ったわけではないけれど、木工、ガラス細工、ジュエリー、衣類、ネイティブアート、陶芸、絵画、、、まぁ、色々ありました。

私はひとつだけ。友人に贈りたいお祝いを見つけた♪ 気に入ってもらえるといいなー。

自分には何も買わなかったけれど、⇓⇓のこのガラス細工の赤いタコのペンダントトップが、、、めっちゃ気になって見つめてしまった。

タコ〜〜〜♡と惹かれたけれど、やめておいた。お米の上に並べているのが良いアイデアだなぁと思った反面、このお米、また使うのかな捨てたりしないよね、と気になった。

フードベンダーは皆さんトラックで!お昼前でまだ列もできていなかったので、チュロをゲット。チュロ大好き〜♡ メキシコ人の元気なお母さんが「美味しいわよ!チョコかける?いちごソースもあるわよ!」とすすめてくれたんだけど、プレーンで。

そーしーてー♡

ラブリーな年配のレイディーズ!!

ドレスも小物もとってもオシャレ☆ この飾られた帽子も素敵!

若い頃のドレスなのか、こんな風なビクトリア調(?)のドレスアップをして集まるサークル?があるのか。めっちゃ気になって話してみたかったけど、とにかく人気で「写真を撮らせて!」と引っ張りだこでした♪

音楽用のステージも設置されていて、私が行ったときにはマリンバのグループが演奏していて、周りで子どもたちがリズムに合わせて踊っていた。

ほーんと、良いお天気で良かった♪ ひとりでぶらり、だったけれど楽しかったー!

夏の花たちと、ポッドキャストの話

雨のマークがゼロ。庭もからっからに乾燥してしまっている。

おまけに、ひんやりとした風 も頻繁に吹き付けるので、輪をかけて乾燥する。草はもう茶色くなりパサパサだ。むき出しになっている花壇の土は表面が砂のようになってしまっている。最低限の水やりしかしない中、夏の花たちがなんとか元気に咲いてくれていてうれしい。

クロコスミア(赤)とルリタマアザミ。向こう側にダリア

4,5年ほど前から、こういう超乾燥する夏にも強い草花を植えるようになった。

鹿が食べないはずの「クロコスミア」も食べられてしまうようになってから、分球して家の前に植わっていたものを裏庭に移した。それらが随分元気に咲いてくれるようになった。鳥が飛んでいるような真っ赤な姿がとてもかわいい。これはハチドリたちにも大人気だ。

今年はこぼれ種から早い時期に発芽した「ブランケットフラワー」がとっても元気に咲いてくれている。

ビタミンカラーのブランケットフラワーとラベンダーの色のコントラストがとてもきれい。

タチアオイたちはいつも葉っぱに斑点がたくさんついてあまり大きく育たない。それでも植わっている場所で、精一杯花を咲かせてくれている。

ふりふりのタチアオイはコレひとつだけが生き残り、今年はどういうわけか一重で鮮やかな紅色のものが二つ育っている。今年は植えていないから、去年ぱらぱらと蒔いていた種が発芽したのかな。

そうそう。朝の通勤のときに聞くポッドキャストのひとつ。「松任谷正隆のちょっと変な話聞いてもいいですか?

今朝、一番新しく収録されたもので、家族型ロボット「Lavot」の開発者「林要さん」との対談を聞いた。なかなか面白かった!松任谷正隆さんはユーミンの旦那さん。彼が招待するひとたちは「その道のプロ」が多く、松任谷さんの質問もとても面白い。当たり前のことなんだけれど、世の中にはものすごくクリエイティブなひとたちがたくさんいるんだなぁと感心する。

で、その林さんが紹介していたラボットの話。後半で「ラボットがどういう場で利用されていくのか」という質問の中で、林さんが、デンマークの高齢者施設がラボットに興味を持ったという例をあげていた。その理由が興味深く、そのとおりだ!と思った。

病院や施設で利用されるロボットというと、ある作業をスタッフの代わりにしてくれるものが多いという。ものを運ぶとか、人間の動きを真似て作った作業ロボット。それは想像できる。でも、「ひとというものは実はエモーショナルなサポートを提供し続けるというのがとても苦手だ」と林さんが言っていた。ロボットにフィジカルなサポートを担わせるのではなく、逆にLavotのような家族型ロボットにこそエモーショナルなサポートをお願いしてしまう。そうすることで施設のスタッフのメンタルヘルスを維持できるであろう、と。目のつけどころが面白いし、確かに、肉体的・物理的なサポートよりも、メンタルなサポートをし続けるのって本当に大変だと思うもん。

ひとの話を聞くのって好き。世の中には私の知らないことを情熱的に語れるひとたちが星の数ほどいて、そのひとそれぞれに歴史があって生活があって多くの人たちとのつながりがあって。とても面白い。

ポッドキャストの中で聞こえてきたこの「Lavot」のちぃ〜、ぴぴぴぃ〜っていう声(音)が、ロボットっぽくなくて、少し小鳥のような小動物を思わせるものだったのにも驚いた。笑。一度触ってみたいなぁと思った。

ざくざくオーツバナナクッキー

おやつの代わりにバナナ食べよう!

と、ヘルシーな気分でバナナを一房買ってきて、結局、おやつはやっぱりおやつが良くて。

バナナはこんな姿になる。

ちょっと熟れすぎた。。。

思いっきり熟れたバナナが家にあるときには、バナナブレッドを作るんだけど、最近はそれよりも手軽に作れる「ざくざくオーツバナナクッキー」にハマっている。コレはインスタで見かけたMomoさんのレシピだ。ちなみに、Momoさんってモデルさんなのか、めっっっちゃスタイルよくて美人!

レシピ本まで出されているのに、インスタでもレシピをわかりやすくシェアしてくれているのがありがたい♡

Momoさんのレシピのポストをコピペさせていただきます。

ざくざくオーツバナナクッキー

  • 熟したバナナ 1本(90g)
  • ナッツバター 60g (アーモンドバターを使用)
  • メープルシロップ 20g
  • オーツ麦 90g (ロールドオーツ)
  • 刻んだナッツ 50g (アーモンドと胡桃を使用)
  • ベーキングパウダー 小さじ1
  • 塩 少々
  • バニラ 少々
  • 刻んだデーツorチョコ 50g

バナナが熟れすぎていたというのもあり、今日のはやや「ソフト」なクッキーになった。粗熱がとれたら冷凍して、食べる朝に外に出しておく。砕いたチョコレートとナッツも入っているので、満足度も高い。

久しぶりにおやつを焼いた。

そうだ、ルバーブのシロップを2回作ったんだった。写真は1回目のときのものだけれど。

シロップを取った残りのルバーブは、火を通して食べる用にする。ジャムのようにはならないけれど、ヨーグルトといっしょに食べるのに良い。レモンやシナモン、生姜も一緒にいれてシロップを作っていたので、この残り物の果肉は思いの外美味しい。

シロップは炭酸水で割って飲む。すごく爽やかな夏の飲み物。

高いところが好きで、ソファーの背もたれに座ろうとすることもある。

チューイも大きくなった。最近、相方も「チューイがかわいい。すごくいい子だ。」とよく言う。彼は散歩に行かないから、外でぎゃん吠えしているチューイを見たことはないのだけれど、総合してGood Boyだもんね。

そう、チューイはハッピーだ。起きているときも寝ているときも、とても幸せそうにしている。そんな様子を見てわたしたちも幸せな気持ちになる。