ブラックベリーで我慢の練習

ブラックベリーの季節です。Gusは、ずいぶん口が肥えて、よく熟れた甘いブラックベリーの茂みがどれなのかをよく知っている。最近では、ちょっと硬くて酸っぱかったりすると、ぺっと吐き出したりする。なんという犬っ。散歩の度に、おいしいブラックベリーの横を通ると、ぺたっと座り込んで私を見る。「とってくれ」というわけ。ったくもう。

今日は、幾つか美味しそうなのを片手に集めた後で、「我慢の練習」をさせてみた。

G:う゛〜〜。

gus_blackberry1

この顔。。。

しばらくこの姿勢のまま「待て」をしていると、お尻をむずむずさせて鼻を鳴らし始めた。あははっ。

はい、どうぞ。

ボーダーテリア

今だけのものなので、私もGusもしっかりとベリーを楽しんでます。

余談ですが、春に帰国したときに私が作った簡単な「Word」のテンプレートを使って、父が月に一度のニュースレターを書いている。私にはメールに添付して送ってきてくれる。メールなんて使わなかったのに、このニュースレターを送るために頑張っている様子。写真の挿入もずいぶん慣れてきたみたいです。そのニュースレターの項目の一つが「畑ニュース」で、7月号にはツヤツヤの茄子の写真に添えて、茄子の話が書いてあった。

「奈良時代の正倉院文書に記録があるようで、千年以上の栽培の歴史をもつ野菜です。茄子の花の紫に私は非常にひかれます。
高濱虚子の俳句 “葉の下に 茄子の花の 鋭さよ” この感覚を畑に出向く度に味わいます。」

父は無口なので、一時帰国中もあまり色んなことをあれこれと話さない。この月刊の2ページから成るニュースレターを読みながら、今さらながら「お父さんも色々と感じたり考えたりしているんだなぁ」と妙に新鮮な気分になった。親子だけど、私たちの間には知らないことがたくさんたくさんあるんだろうな、と思う。

*さて久々に。Doodle Marathon update:*cooling down* →☆

 

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