ビクトリアの今朝はひんやり。最低気温が12度で海風が吹くと肌寒く、薄いウィンドブレーカー必須。

二日前のリモートワークの日。「ちょっと刺し子をやってみよう!」と突然思い立ち、いつも庭で過ごす朝の時間に「方眼」を書いた。私の大の苦手な作業。適当なハギレが見つからず、ダーニングの練習で使ってきた古いトートの裏面を使うことにした。後で後悔したんだけど、直接方眼を書いた。
このモノサシは「キルティング用」のものらしい。コチラのものなのでひとマスが1インチ。1インチの正方形が並んでいるスタイルのモノサシなので、直角をとりやすく、方眼を描くのにはなかなか便利だ。そう、私はこういう「直線をひく」「長さを測る」「直角にする」など。。。製図一般が昔から苦手だ。やればできるけれど、全然楽しくない。こういう作業が好きで上手なひとの気がしれない。苦笑。
とにかく。朝イチで苦手な方眼を終え、昼休みにだだだーーーっと横に(一方向に)並縫い終了。
あらかじめ図案が書かれている布ではなく、自分でただの方眼に刺していく、というのが始めてだった。
選んだ図案は、ぱっとみて「これがいい♪」と思った「柿の花」。
参考にしたページはコレ→柿の花【図案あり】
Youtubeにも「図案の書き方、刺し方」の動画があるのだけれど、私はどちらかというとページを読んで順番に見て理解するほうが好きだ。この説明ページが好きだった理由は、「柿の花の出来上がりはこういう風になる」という「出来上がり線」を先に書いてその上を縫う、というやり方ではないから。
ただの方眼があり、「刺し方のルール」が説明されていて、それに従って縫っていくとカタチが現れる。このアプローチにすごく惹かれた。
柿の花の刺し方ルール:
それぞれの線の縫い始めと縫い終わりを、
1セット目:①長い(マス目の端から端)・②長い・③短い(両端はひとマス短く始めて終わる)・④長い
2セット目:⑤短い・⑥短い・⑦長い・⑧短い
3セット目:⑨長い・⑩長い・⑪短い・⑫長い
(◯の中の数字は段数)
これを繰り返す。ソレだけ! 横線をすべて終えて、布を90度回して(針は常に右から左に進むので)縦線を縫い始めると、カタチが現れてきた☆

縫い目はがたがただけれど、それはワタシ!笑
ダーニングと同じ感覚で、修繕を施したいものを直接縫っていけばいい、と思って刺し子の方眼を書いたけれど、トートの袋状になっている部分は布を手で掴みづらかった(←コレが失敗)。刺し子って、大概は一枚布に刺していって出来上がったら布を閉じて布巾にしたり、パッチとしてつかったり、だもんね。
できた!
直接縫ったので、トートのテクスチャとして模様が現れたのは面白い。
こういうトートって、手縫いチクチクの練習にはもってこいだ。これは相方がむか〜〜し使っていたもの。大きなシミもついているし、引っ掛けて穴も空いていた(ダーニング済。裏面)。
次の金曜日には、ダーニングで有名な「野口光さん」のオンラインセッションに参加する(2回目)。これは刺し子風のダーニング(ダーニング風の刺し子?)「サシーコ」にフォーカスを当てたレッスン☆ 私は性格上、きちんと正確性の高い刺し子はできないような気がするけれど、もう少しリラックスしたスタンスのものなら楽しみながらできそうだな!と思って♪ どんなものなのか興味あり。
先月のツギハギのワークショップで一緒だったMさんも、ダーニングと刺し子に興味があって、ビギナーとしてそれぞれの時間で練習している。チクチク手縫いの作業って、だれかと一緒にできると楽しい。練習したものなどはインスタの「paprica.doodle」の方にあげていくので、よかったら時々のぞいてみてね♪
おまけの、先日の可愛いチューイ
ラズベリー、欲しい? って私が聞くと、んんん?と頭を傾けた。
いつも挑戦的にぎゃうってることが多いので、こういう表情も成長のしるしだなぁと思う。




刺し子は 日本以外でもあるのですね。
私も一時期 刺し子にはまって ふきんばかり 残っています。
手芸やさんで すでに印刷してあるのを買ったので
簡単に刺せました。
ちくちく 針を動かしていくのは
楽しいですよね。
nonさん、こんにちは!
そう、刺し子はSashikoで、人気が高まっています!刺し子とボロの教室とかあるらしいですよ~。 私の住んでいる街ではまだワークショップをしているひとを見かけないのですが。
すでに印刷してあるサラシがあると、初心者でも練習しやすいですよね。台ふきん、っていうものをこちらではあまり使わないし、刺し子がされていたら素敵すぎてテーブルなんて拭けない!ってことになりそうです。
今夜はダーニングと刺し子の間のような、緩い刺し子のオンラインレッスンに参加します!楽しみです!