Goodies#285: 土が来た!

めちゃくちゃ嬉しい〜!

待ちに待った、一年待った、Sea Soil が来たぁ〜♪ Sea Soil というのは、名前のとおり、海藻や魚の頭や骨などの海の産物からできているオーガニックの堆肥と土が混じっているもの。一年〜一年半、じっくりと自然分解してできた堆肥で、植物が好む有機物がギュウギュウに詰まっているノダ。

先週、相方が注文しておいたのが、今朝、トラックで届けられましたー。

シーソイル

どさり。これで2ヤード。こちらでは、ヤード(yard)というボリュームを表す単位で土を買う。長さの単位でもある「1ヤード」は、0.9m。ほぼ1メートルかな。なので1立方ヤードは、約1立方メートル。

…と、立法メートルに換算してもらったって、いまいちわからんか。えーっと、もっとわかりやすく言うと、2ヤードの土を移動させるにときには、ウィールバロウ(ガーデニング用の手押し車)に山盛り積んで、30〜35杯。なかなかの量です。↑の写真を見た感じ、手押し車に、まぁ、せいぜい20杯位だと思うでしょ? 実際に運びだすと、なかなかなくならないんだな、これが。

この土は全部、野菜畑用です。去年、庭の真ん中に野菜を育てるための Raised Bed / 木製プランターを作りました(→記事はココ)。この木枠を作るのに結構お金がかかってしまったし、完成したのも夏だったので、去年は土を買うのをあきらめたわけです。それで、代わりと言っちゃなんだけど、相方と二人で海岸で海藻を集めて、一年先の春に向けての準備をしたのが去年の秋(→そのときの記事)。

そのお野菜用プランターに、土を入れましたー!

てってけて〜ん☆

シーソイル

家の前から、裏庭のプランターまで、土を運んで約35往復。腰が痛い… でも、イイの。達成感もりもり。

例年よりもずいぶんと寒い春なので、出だしも遅れたし丁度いいかな。

この土を売っている「Integrity」という土屋さんは、自分たちの「つくる」土に誇りを持っている。どんな材料をどういう課程で堆肥や土にするのかに、特別なこだわりも持っているらしい。変な木材とか砂で容量を増やす、というようなずるいことをしていない(←こういうことする人たちが結構います。去年買ったトップソイルがそうでした)。

シーソイル

こうして近くで土を見るとね、その質の良さがよくわかる。砂や木くずや匂いのきつい馬糞が混じっていない。色も黒くて、ややモッチリとしている。保湿と通気性がよさそうです。

あとは、お日様がちゃんと照って、気温が上がることを祈るのみ。暖かくなーれ♪

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Goodies#279: 畑の準備1

あぁ〜 すっかり出遅れてしまった畑の準備。3月の2週間は日本、帰国前は帰国準備で忙しく、先週1週間は時差ぼけ…と、春と夏に向けての準備にとても忙しい3月に、畑をほったらかしにしてしまった。

幸か不幸か、今年の春は寒いっ!4月だっていうのに最高気温が10度足らずの日が続き、今日も夕方から冷たい雨が降りだした。桜は咲いて入るものの、連日の雨やら風やらで、咲いたしりから花びらを落としている。

…それほどひんやりとした春とは言え、何故か、雑草は例年通りぼうぼうと勢いがいい。4月も頭、普通ならもうこの時期までに「さやえんどう」や「えんどう豆(ポッドピー)」は土の中に植えられていなきゃいけない。

えぇ〜っい。今日は何がなんでも「耕す」ぞー!

半日、百姓をしました。

春の畑準備

… 今年は、種を買うのも出遅れた… まだ買ってません。なので、去年の残りを植えてみよう。大丈夫かなー。この West Coast Seeds というブランドの種は、カナダの西海岸の気候で育てやすい品種の野菜の種(有機野菜からとれたもの)で、発芽率も高く、なかなか人気がある。二年目の種でも芽は出るかな〜と祈って。

さてと。

去年、じゃがいもを植えていた畑は…というと、

春の畑準備

雑草たちでにぎわってます。芝生も畑の中まで侵入してるし… まずは、土をひっくり返して「ならし」ます。

春の畑準備

収穫し忘れた去年のじゃがいもが、芽を出してる。できたじゃがいもを「種芋」として使うのっていいのかな。種芋は、種芋用の芋を買わないとダメ、って誰かがいってたような気がするけど。元気に目を出しているのを、摘んでしまうのもかわいそうなので、5つほど、畑の隅に残しておいた。

春の畑準備

おおぉ〜 みみず〜。太っているのがごろごろとでてくると、嬉しくなる。起こしてごめんよ〜。

と、まぁ、現在、うちの畑(庭全体)は、どこを見ても雑草だらけで、どこから手をつけて良いのかわからない状態。まぁ、端からちょっとずつ、週末に片付けていこうかなと思ってます。今日はとりあえず、じゃがいも畑をキレイにして肥やしをまき、えんどう豆を植えておいた。場所が悪かったら、あとで植え替えようっと。

そんな中、にんにくだけは芽を出している。

春の畑準備

週末に、もう一畝植えてみようかなー。

おまけ:

G: ひっぱってー。もっとひっぱってー。もっともっとー

ガス

ガレージで変なモノを食べたのか、2日半、お腹の調子が悪く、もどすわ、お腹はPーPーだわで大変だった Gus。夜中にさんざん起こしてくれました… やっぱ、医者に連れてくか…と思っていたら、急に元気になってこんな調子でした。ったく。

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Goodies#250: 春への準備1

2月に入ると、そろそろ春に向けて庭の準備を始める。

雑草を抜いて土を掘り起こしたり、有機肥料を巻いてあげたり、大きくなってとなりの植木との間隔がきゅうきゅうになってしまったものを、株分けしたり植え替えたり。こうして土を整える作業は、いつも楽しい訳ではないのですが。毎年、欠かせないステップです。

快晴の日曜日、庭に出ないわけにはいかない。

しっかし、今日は寒い。

春への準備

霜も降りていたし、氷もはっていた。

さて、今日の目標はというと。

春への準備

家の西側のサイドベッド(うちの家と隣の家との間にあるベッド)に植えてある「シャクナゲ」を植え替える作業。

以前、ここでも「愚痴らせてもらいましたが(過去記事←)、隣のファーファとは依然、冷戦状態。こんな風に気まずくなる前のこと、お隣さんとのお庭の調和を考えて植木を選び、きちんと手入れするのが「マナー」よね。と、荒れ果てていたこのサイドベッドを掘り返し、プロのガーデナーに来てもらい、このロケーションに合った植木を選んでもらった。この部分だけでシャクナゲが5株植わっている。私たちのこういう「想い」も伝わらず、ファーファは自分の敷地内に「ジャングル」を設立中。全ての植木が「Overgrown」。これが、ファーファ流・プライベートな空間の作り方、なのかもしれない。びっち。

(ごめんなさい。ファーファのことを話しだすと、ふつふつと記憶がよみがえり… いけないいけない。)

とにかく。ファーファの庭との調和なんて考える必要もなくなった今、きれいなシャクナゲ達を、こんな端っこの見えないところに放っておくのはもったいない! というので、この一株をまずは植え替える。

春への準備

淋しげなチムニーの前のベッド。ここ(↑)にシャクナゲひとつ。

春への準備

こんな感じに。

もうひとつは、これの斜め前に植え替えました。残りの3株は裏庭へ。

春への準備

枯れた茎と葉っぱの下に見つけた、新しい芽。

クロッカスも、今日は嬉しそうに咲いてます。

春への準備

… そして、となりで退屈そうな Gus 。

G:ねー。ボールもってるんですけど。なげてー。

春への準備

どこでそんな汚らしいテニスボールを見つけてきたのやら。口にくわえたこの状態で、私たちの後をついて回っておりました。

さてさて、また一週間。がんばろー!