Goodies#108: 霧のなかの通勤

すっぽりと、霧につつまれた朝。

霧の朝

周りのものすべてが、白いベールを通してぼんやりと映り、視界がせばまる。そのせいか、霧の中を歩いていると、まるで水の中を浮遊しているような感覚になる。好きだなぁ。この感覚。

「午後からまた雨」だと天気予報は言っていたけど、自転車で仕事に行くことにした。霧の中を走るのって、気持ちがいい。そう、まるで自転車に乗りながら、海の中を走っているような気分になれる。(のは、私だけか?)

霧の朝

家を出た7時15分頃。自転車のライトを付け、まっ黄っきのジャケットを着た。

霧の朝

いつもの家の前の道も、不思議な感じ。

で。アップランドの住宅街の大きな庭に。

いたいた。

鹿の家族

今朝は4頭で集団朝食の最中。おーおー、よろしゅうございますね。

朝もやのUVic

大学の図書館前も、いつもに増してひっそり。自転車を留めたときには、まつ毛も髪の毛も、小さな水滴でぬれていた。それがまた、気持ちよい。

が。

仕事が終わる30分ほど前からざざぁーと降り出しました。とほほ...頭から足先、パンツまでずぶぬれになって帰宅しました。ときどきハードコアーなサイクリストです。

Goodies#38: Commute Route/通勤ルート Upland

朝起きて雨が降っていない限り、いつも自転車通勤。
家から仕事場までは約7km。行きは通勤ルートの半分以上が上り坂。なので、朝の通勤には約20分~25分かかる。帰りは、しゃーっと下り坂なので20分かからない。いい運動。

この、毎朝のCommute Route・通勤ルートの中で、一番「素敵」なところが「Upland・アップランド」。ビクトリアの高級住宅地です(あるサイトで、アップランドを「ビクトリアのビバリーヒルズ」と紹介していたのには笑った)。
毎朝、アップランドを突っ切るのは、大体7時半頃。ときおりジョギングのひとや犬の散歩をしているひととすれ違う以外は、ひっそりとしている。

さてと、ここを抜けると、正式にアップランドでございます。

ビクトリアのアップランド

ほーら。

ビクトリアのアップランド

並木道が充実(?)してる。アップランドの電線は、全部地面の下を走ってます。景観をそこねるので、庭に洗濯を干すのも禁止されている。

このおうち。

ビクトリアのアップランド

最近マーケットに出てたけど、すぐに売れた。ちなみにアップランドの家は「最低」1億と聞きました。10億を超える豪邸も少なくないよ。家にかかる税金だけでも、私みたいな凡人の年収と同じぐらいだっていうからおそろしい。どんなひとたちが住んでるんだろねー。

道もきれいだし。朝は光がさして、緑もきれい。

ビクトリアのアップランド

このお宅の前庭の芝生。いつ見ても感心する。「雑草が一本も生えてない」。ほんとに。

ビクトリアのアップランド

立派な門。門から玄関までが遠すぎて、家が見えないっていうお宅もあり。

ビクトリアのアップランド

それから、この家、好きだなー。いわゆる「平屋」で、家の外壁がシーダー(ヒマラヤ杉)の板を、魚のうろこのように重ね合わせてある「シングル造り」。温かい感じがしていい。反対側は海に面してます。すてき。

ビクトリアのアップランド

そんな自転車通勤でお世話になっているのが、この miele (ミーレ)のバイク。

ミーレの自転車

ハイブリッドでいい自転車です。買ってから8年半になる。ごくろうさんです。