雨が降らない限り、自転車で通勤することにしている。
自転車通勤と犬の散歩以外に、これといったエクササイズをしないので、これくらいは...と。でも、日が短くなり、真剣に冷え込んでくると、朝の「出だし」に「もたつく」し「ためらう」。「バスでいこっかな」と、弱音をはいたり。最初の5分ほどがきついかな。寒いし、暗いし...
その「きつい」5分を過ぎれば、徐々に爽快感を感じだす。
10〜15分こいだ頃、東に顔を向けると、空がちょうど朝日で色づいているのに気づく。日によっては、例えようのない桃色に染まったりもする。
そんな風に色づいたばかりの空を背景に、木々のシルエットが浮かぶ。

うまく、写真におさめられないのが残念ですが、黒いラインがくっきりと現れるのは、切り絵の様です。
こういうシルエットを見るたびに、小さい頃、父が読んでくれた「モチモチの木」の話を思い出す。知っていますか?
臆病で恐がりの豆太が、夜の闇に現れる大木のシルエットが恐ろしく、じいちゃんを起こさないとその木の隣にある離れの便所にいけない。ある日、大好きなじいちゃんが夜中に倒れ(たんだっけな?)、闇の中を走って医者を呼びにいく。そのときに、いつも恐れていたモチモチの木が、雪明かりできれいに輝いているのに気づく...という様なあらすじ(だったと思う)。絵本の絵は全て「切り絵」。子供心ながらに、豆太と同じように、切り絵のモチモチの木は恐ろしかった。で、最後の雪明かりに光るモチモチの木に「はっ」としました。

そして、25分後、大学のキャンパスにつく頃には「自転車こいでよかったー」と、さわやかな気持ちで今日もスタート。
そーれから。ね。
二週間程前にあった「自転車通勤の日」のイベントのときに、抽選の紙に名前を書いて出しておいたんだけどね。
あたっちゃったー!

今日、仕事のメールに当選報告が入ってましたー。頑張って自転車通勤してると、たまーにいいこともあるもんだ。今年の「自転車通勤の週」のシャツと、安全ベスト(?)とアームワーマー(←使ったことないんだけど)。こういうの、全然当たらない「運」の持ち主なんだけど、このあいだの Hodo さんの1000日記念の当選といい...付いてるやん、私。
明日のロットの宝くじ、買ってみよっか? さて、1〜47のうち、7個の数字を選びます。「これっ!」って数字、ありますか?