Goodies#300: キリンちゃん

子どもの成長ってなんでこんなに早いのだろう。

と、姪っ子、甥っ子、友人のキッズたちを見るたびに思う。私も同じ時間の流れの中で「年をくって」いるわけですが、子供たちの成長はなんともみずみずしい。そしてその「速さ」にも驚いてしまい、頭の片隅で「ズッキーニの成長」が絵になって浮かぶのは私だけ。かな。見るたびに、ぐぐぐっと大きくなっている、のが似ているだけなんだけど…

今日は久々に、相方の友達の一人息子ちゃん「Kiren君」に会いに行った。Kiren って珍しい名前やんね。キリンちゃんキリンちゃんって呼んでます(が、そのうち嫌がられるでせう)。

キリンちゃん

げげぇ〜。この間まで「べいびー」の顔してたのに。なんだかもう「男の子」だよ。ほんと、赤ちゃんの雰囲気がぬけてしまうと、目の中に「知恵の光」が見えてくるんだねぇ。

キリンちゃん

キリンちゃんは来週、3歳。甥っ子の一咲とほぼ同い歳。…ですが、キリンちゃんの方が背も高いし、しっかりはっきり「英語」を話してるよ〜。キリンちゃんのお母さんは中国人で広東語を話すので、今のところ英語と広東語のバイリンガルのようです。

キリン

はい。ちなみに今日、キリンちゃんがず〜っと手に持って遊んでいたのは、「自転車の空気入れ」。彼にとっては、どうやら、拳銃でもありカメラでもあるこの空気入れに、私は狙い撃ちされてしまいました。ばひゅーん。

空気入れとポーズをとってこんなにサマになるのは、あなただけだよ。

キリンちゃん

キリンちゃんにここまで愛され愛用されている空気入れを見ていると、それはもう、ただの空気入れではありませんでした。

そういえば。私も昔、妹たちと「はたき」の取り合いをしたことがあったっけ。ハタキの「はたく」部分を髪の毛にして束ねたり、三つ編みにしたり。人形にして遊んでいた。これって、みんなやってたかも☆

余談:今日、新しいクレジットカードの発行の手続きで、本人確認のため年齢を聞かれたのだけど、サラリと5歳「サバ」を読んで答えてしまった… とっさに自分の歳が浮かばなかったというより、本当にそう思っていた私。電話の向こうで「お客様、失礼ですが本当に32歳でございますでしょうか?」と聞かれて、「そうだよ。年齢でしょ? My Age, isn’t it? Ya, I’m 32. Born in ’73. だから32だってば。」と。まだシラをきるワタシ。「あのう、73年生まれでしたら、計算すると5歳足りないのですが…」 さすがに、はずかしかったデス。

Goodies#294: 再会

なつかしい友達の一人 Heikal(ハイケル)と、共通の友達のナタリアちゃんと一緒に朝ごはんを食べに行った♪

ハイケルは、以前にもココで紹介した「Indochino」というカスタムメード紳士スーツのオンラインストアーの「プレジデント」。友達と始めたこの会社の創設者であり、ま、ゆうてみれば「社長」なのでしょう。小さな規模の会社だったんだけど、年々少しずつ大きくなり、現在40名以上の社員がいるらしい。

インドチノ

今では、マネージメントの方にずいぶんと時間も労力も注がないといけなくなってしまったらしいハイケル君。本当は、ファッションのマーケットリサーチをしたり、デザインを考えることだけをやっていたいらしいけど、そうもいかないんよね。最近では、本店と工場のある上海と、支店オフィスのあるバンクーバーの間を往復することも多い。先週まではPR(パブリック・リレーション)とアドバタイズメント関係でニューヨーク。今朝、ビクトリアに着いて、私たちと会うのに2時間だけ時間があるからと、連絡してくれた。

まー、いそがしそー。

こういう話だけを聞くと、さぞかしバリバリのビジネスマンなのだろうと思うかもしれませんが、彼は変わらず面白かった。自分のジョークにけらけらと笑い、「このスーツ、どう?」と着ているスーツの宣伝をし、iPadで新しいウェブのイメージを紹介してくれたりした。マネージメントの難しさなんかも語ってくれた。

ファッション関係で有名な人たちにも、何人か会ってきたらしいハイケル君。彼いわく、それこそ有名な「GQ」なんかのトップの人たちは、頭はとてもキレルけど、話してみると気さくで地に足が付いていて優しい。厄介なのは、中間層の会社の上役や、過去にファッション関係の仕事をしていた人たちなんだって。エゴイストが多く、会話をしてていても疲れると愚痴っていた。なるほどねぇ。こういうエリアで活躍しているのはハイケル君だけなので、色んな話が新鮮で興味深かったヨ♪

reunion-hn

ビジネスがどれだけ大きくなっても、変わらず愉快なハイケルでいてほしい☆

Goodies#193: アリちゃん

大好きな友達のアリちゃんが、はるばるオタワのキッチュナーから遊びに来てくれました。私たちのところに2泊、別の友人宅で3泊の、ショートステイ。彼女の訪問を首を長くして楽しみにしてました☆

アリちゃんは、カナダで親友と呼べる友達。たぶん、唯一のカナダ人の親友です。ほんっと、友達いないからなー… 私。「知り合い」と呼べる人は結構いるんだけど、一緒に時間を過ごして疲れない、笑いのつぼや価値観をシェアできる「友達」と呼べるカナダ人は彼女だけかも。ビクトリアというところは、「通過点」的な街。大学や仕事で知り合っても、数年したら卒業したり仕事を探しに去っていく人たちがほとんどです。なので、仲良くなってもさよならをしなければならないことばかり。

ali

アリちゃんは、実は私がパートで仕事を始めたグループのリーダーでした。仕事探しでつらかったときにも、色んな面でサポートしてくれた友達です。彼女が去っていくときは、つらかった。

彼女の旦那様の転勤で引越しとなり、今はオタワの郊外の街で、二人とも「RIM」(ブラックベリーの会社)のマネージメントのポジションで働いている。パワーカップル。

常に努力をし続ける彼女。言語学を専門とし、5カ国語を流暢に話す他、日本語やロシア語、インドネシア語も基本レベルはOK。そんなアリも、今の仕事を見つけるまではずいぶんと辛かったみたいです。彼女の様に色んな職歴やボランティア経験があり、修士号を持っていても、今のカナダで仕事を見つけるのって大変なのです。2年半程、3つも4つものパートタイムの仕事をかけもち、ボランティアもし、ようやく今のポジションについたアリちゃん。仕事だけでなく、ファーマーズマーケットでのボランティア、フランス語のチューター、ランニングチームを率い、今年は大きなマラソン大会に3つ参加。大きな元気印を担いで歩く女性です。

そんな彼女と、今日は一日デートをした。
二人で生まれて始めて「フェイシャルトリートメント」に行ってきました☆ それも、ビクトリアでは有名なエンプレスホテルの中のスパ「Willow Stream」(←お勧めでーす)。アポイントメントの1時間前にチェックインして、サウナとミネラルバスでリラックスし、90分のトリートメント。出てきたときは、二人とも「zoned out」。心地よさとツボを押されたせいか、完全に宙に浮いてました。すんごい写真をとりたかったのですが、控えておきました。フェイシャルがこんなに気持ちのよいものだとは知らなかった。

ali

そのあと、小さな日本食屋さんでサーモン丼を食べて、アリちゃんのお気に入りのお店を歩いて回り、夜はゆっくりとお鍋。

努力家でポジティブなアリちゃんに久しぶりに再会し、気持ちのいい刺激を頂きました。私も頑張らないといけないと、改めて思いました。