クリスマスの日

26日は「ボクシング・デー」。クリスマスの翌日は、ショッピングモールも専門店も大きなセールをする。アメリカのニュースでは、今年のボクシングデーの売上は予想以上に大きかったらしく、普通に「大セール」と呼ぶにはモノ足りず、「メガ・セール」と呼ぼうじゃないか、って言っていた。アメリカでは「メガ」とか「ウルトラ」とか「Ultimate」とか「◯◯◯ War」なんかを付けて素晴らしさを表現することが多い。大きくって、大量で、スピーディで、劇的なもの・コトは賞賛される文化の様です。

そんなメガセールの日だったけど、私たちは家で一日ぐうたら。昨日はほんのりクリスマス気分になり、おいしいワインを飲んだせいで、今日は引き続きほどよくぐうたらです。いいなぁ、予定のないオープンな一日って。

昨日のクリスマスは、朝はパンケーキ。パジャマのままでプレゼントの交換をした。

Gusにもクリスマスが特別な日だっていうのがわかるらしく、朝からそわそわしてました。

2011クリスマス

G:ねぇ、それはぼくのですか?

私たちががさがさと包みを破り開けているあいだも、自分のプレゼントがどこにあるのか、必死に捜索するGus。

2011クリスマス

今年もGusにはキューキューなるぬいぐるみ。1〜2分で詰め物の綿を全部出してしまうので、なるべく綿の少なそうな熊のぬいぐるみ。

2011クリスマス

はい。あっという間に手足ばらばら、めんたまもはがれ落ち… 散々に振り回され。そのあとゆっくりとくっちゃくっちゃかじられてしまった熊でした。

夜は去年も誘ってくださった、お友達家族のクリスマスディナーに参加☆

2011クリスマス

9キロの七面鳥。ローカルのオーガニック(←七面鳥を育てている農場があるんだね…)。美味しかった〜。

で、知ってる?七面鳥ってお馬鹿な鳥なんだってね。中には、餌を食べることを忘れて飢え死にしてしまうものもいるんだって。そんな鳥がいるんだね〜。

あ、紹介しよう。↓ アーチーです♪

2011クリスマス

ボーダーテリア、14歳。このアーチーを預かったことがきっかけで、Gusがうちにやって来たのです。アーチー、かわいい。おじいちゃんになっても、食べ物が命のボーダーテリア。テーブルの下でお皿から何かが落ちてくるのを根気よく待ってました。

2011クリスマス

素敵なテーブルセッティングと、あたたかいおもてなし。相方も私もここには家族がいないので、ほんの少しホームシックになりました。

2011クリスマス

サンドラが3日かけてゆっくりと丁寧にデコレーションをした、クリスマスツリー(本物)。見事なツリー☆

変にストレスを感じることもなく、さらりと気持よく過ごしたクリスマス。今年も残すところあと5日。こちらの人たちはクリスマスがビッグイベントなので、大晦日とお正月はあっさりとしたものです。日本人の私にとっては、クリスマスのあとの5日間が、妙にきゅっと気持ちがひきしまり、一年を振り返るとき。

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☆Merry Christmas☆

カナダはまだイブですが、日本もヨーロッパもクリスマスだねぇ〜♪

では、クリスマストピックということで。映画を一つ紹介。

個人的にクリスマス関係の映画は苦手です。が!昨日、ちょっとユニークなフィンランドのクリスマス映画を見たよ。英語名は「Rare Exports」。一味違ったクリスマスストーリーと、可愛らしい男の子にすっかり魅せられました♪ フィンランドの言葉って耳ざわりがいい。

余談だけど、フィンランド語と日本語って深い関わりがあるんだってね。日本語、フィンランド語、ハンガリー語、トルコ語。この四つの言語は言語学的に起源が同じなんだって。お隣りの国の言語、中国語や韓国語よりも、ずっと近い関係にあるそうです。不思議。

で、クリスマススピリットということで、驚きの映像(?)をもうひとつ☆

アイスホッケーのチーム(名前忘れた)の提供する景品当てゲームみたいなものです。ホッケーのゴールの前に看板がたてかけられ、その中央一番下に、ホッケーのパックよりもほんの少し大きな四角い穴が開けられています。ゴールから反対側の端からホッケーフィールドの4分の1の距離のところから、見事、この小さな穴にパックを入れることができたら、新品のフォードトラックがもらえるというわけ。

選ばれたのは59歳のおばさん。

思わず歓声をあげてしまった♪ ワンショットオンリー。まっすぐの角度で中央に打ち込まないと、絶対に入らないように設定してあるんだそうな。やったね、おばちゃん! こういうニュース、好きだなぁ〜。

それでは、うちのもさもさワンコより。

Gus クリスマス

大切なひとたちと、温かいクリスマスをお過ごしください。

Merry Christmas☆

チキン・エンチェラーダ・ベルデ

日本はすでにクリスマス・イブ。コチラはまだ23日。で、私はクリスマス気分、ゼロ。なーんなんだろな。今年はほんっとうにゼロ。

ま、そういう年なのかな。

ホリー

相方はというと、「今日はもうクリスマス? えぇ〜、まだクリスマスじゃないの?」と、5歳児のような冗談を毎朝言っている。私はこの貴重な冬休みをゆっくりとだらだらと楽しみたいので、そう簡単にクリスマスにやってこられても困るのデス。この休みのためにとっておいた日本の本を読み… 母国語の活字が読めるのって、娯楽だなぁ。

今朝は朝の7時半にスーパーに行ったんだけど、その時点ですでに駐車場も8割埋まっていた。クリスマス前で、みんな考えることは同じ。

で、クリスマスムードゼロの我が家の夕食は「チキン・エンチェラーダ・ベルデ」。マスタークレンジングをしている時から、これが食べたかったんやも〜ん。ちょうど、アリゾナに里帰りをした友人からもらった、エンチェラーダソース(緑)があったのだ。うしし。

エンチェラーダっていうと、コーントルティーヤをくるくると巻いて、その上にサルサソースをかけてチーズをかぶせてたもの。面倒かな、と思っていたけど、鶏肉の余りやサルサがあったら、超簡単デス。

チキンエンチェラーダ

材料は、ロースとした鶏肉(残り物)、コーントルティーヤ、チーズ、チリサルサ、玉ねぎ。この中に「シラントロ(香菜、コリアンダーの葉)」をたっぷり入れるとおいしいらしいけど、相方は絶対に食べないので、パス。あ、サルサにグリーンチリを使うと「ベルデ」なんだって。以前食べたエンチェラーダは、赤いチリのトマトベースだった。さて、この緑のチリソースはどんな味なんだろ。

チリサルサソースを作るときに、生クリームを入れてとろっとさせる人もいるらしい。私は今日は、クリームはナシで、サルサソースのみ。玉ねぎとにんにくを炒めたところへ、このグリーンチリエンチェラーダソースを入れました。ゼロから作る場合は、缶詰のグリーンチリペッパーを使うんだって。

で、サルサソースを温めている一方で、油(グレープシードオイル)を薄くひいたフライパンで、コーントルティーヤを温める。片面焼いて、ひっくり返して、次のトルティーヤをその上にのせる。で、2枚一緒にひっくり返す。そしてまた次の一枚をのせる→ひっくり返す。。。と、繰り返す。こうして温めると、コーントルティーヤの風味がでてくるんだそうな。

チキンエンチェラーダ

温めたトルティーヤをソースの中にさっとひたし、ガラスのオーブンプレートの中にひきあげる。で、手で裂いた鶏肉を真ん中に細くならべて、くるくると巻く。

タバコを並べるように並べていって、最後に上からサルサソースをかけてチーズをたんまりふりかける。

チキンエンチェラーダ

こーんな感じ(↑)。で、180度のオーブンで約15分。

ちーん☆

チキンエンチェラーダ

美味しかったぁ〜♪ とてもシンプルだけど、トウモロコシのトルティーヤの風味が最高。このベルデのサルサソースは、少し甘みがありました。相方は、もう少し酸味があってピリっとしているのがいいってさ。じゃ、次は赤いソースで試してみよう。

素敵なクリスマス・イブを☆