ハギレで手提げ袋・覚書き

小さな手提げ袋、今日ようやく完成!

去年の暮に作ったスウェットと、今年一本目のパンツからでた「ハギレ」。良い布だし、何か作れたらいいなぁと思っていた。で、自分の中で「こんな手提げかばんがあったらなぁ」と思い描いていたものを作ってみることにした。夏の最後のプロジェクト♪

ちょっとそこまで!と出かけるときに、財布、スマホ、鍵、ハンカチと鼻かみをぽんぽんぽんっと入れられるような手提げ。

トートはいくつか持っている。それらはちょっと大きすぎて中でものがごそごそする。たすき掛けにできるバッグもある。でも、思うような手提げ袋がなくて。それで大きさを決めるところからスタート。大きすぎず小さすぎず、中にひとつポケットがあって、持ち手がちょっと太めがいいな。

また作る「かも」しれないので、自分用にメモ。

手提げ袋・寸法覚書き:

  • 縫い代1cm(サイズに込み)
  • 外布1枚と内布1枚 各 34.5cm x 48cm
  • 持ち手2枚 8cm x 32cm
  • ポケット1枚 25cm x 17cm

外布には2枚のハギレをつなぎ合わせた。

そして、お米が散らばったような刺し子(っぽいもの。これはすっごい時間かかった)と並縫い刺し子。もともと生地にあった模様(三角)をところどころ埋めるようにして刺した。

内布はこの間のパンツのオーガニックコットン。キャンバスよりは薄いけれどしっかりしていてバッグに良さそうだと思った。

ポケットは適当。パンツのときの外付けポケットを真似て。太めの持ち手に、最初は並縫い刺し子をしよう!と思っていたんだけど、あまりにもしつこいかと思ったので省いた。無しで良かったと思う。

マチ

マチは三角を作っててっぺんから底辺までが3cm(←わかる??)。出来上がりのマチの長さは約7cm。布をひっくり返す前に内布と外布、全部で4角にマチを作って縫った。外布に付けたマチは気持ち長くした(内布のマチがちゃんとおさまるように)

仕上がり寸法

19cm x 24cm x 7cm

予定よりもやや小さくなった。苦笑。でもまぁ、コレでちょうどいいと思った♪

手元にあったハギレが使えたことがとてもうれしい。

カタチも「くたっ」としているし、ツギハギだし、刺し子の目は不揃いだし手作り感あふれている。夏が終わる前にこの手提げ袋を仕上げることができて良かった!

編みもの・カラーブロックショール

「夏の間に編める手になる」

というキャッチフレーズに惹かれ、よーーっっっし!と勢い勇んで参加した「amuhibi」さんの「カラーブロックショール」オンラインレッスン(計2回)。

初回の7月20日までに、毛糸を選び道具を準備。私は同じような毛糸をこちらで購入。このレッスンは初心者向けだということで、とにかく編むことに慣れる・編み図ではなくチェックシートで編む・伴走型(?)レッスンでなにか質問があればいつでもラインで質問して良い、etc.etc. 「ソレなら私でも遠距離参加しても学べそう」と♡

去年の冬にYoutubeを見ながらソフィースカーフを編んだ。自分で言うのもなんですが、気に入って冬の間に沢山巻いた。でも、編み図は読めないし、一度何かレッスンで基礎を学びたいなーと思っていた。このレッスンでは編み図は読まないのだけれど、本当にとっっっても丁寧に、編みはじめから教えてもらえた。梅本先生(通称にゃんこ先生)は丁寧で優しい。「まずは表編みをくりかえしくりかえし編むのが大事なので、ガーター編みを採用」で、裏編みはなし(裏編みが何なのか知らないのだけど)。

ブロックショールでは2色の毛糸を使う。先生のデザインされたものらしく、羽織ると肩から胸にきれいに「沿う」ショールらしい♪

私の選んだ毛糸はこの二色。

輪針も買った。そうよ、こういうときはカタチから入って気分を上げていかないと!

そして、7月20日。時差のため私はライブ参加できなかったので、数日待ってアーカイブを見ながら始めた。

で。

いきなり、めちゃくちゃツマヅイた。

何がって。

先生は「フランス式」の編み方をされるということ。左手に毛糸をかけ、くいっくいっと動かして編む。

私は「アメリカ式」だということに気づいた。右手で毛糸を操るやり方。先生の話では、日本の編みもの学校や本ではフランス式で紹介・教えることが多いそうな。それで、最初の1時間弱、毛糸をどうやって左手にかけるのか、どんな具合で左手を動かすのか、毛糸の「張り・テンション」はどこで調整するのか、ということを踏まえながら何度か同じことを一緒に練習した。

この、「左手」が私はできなかった

ぜんっっぜんできない。

気づいたら左手にチカラが入りすぎてガチガチで、、、鷲の爪というか、指一本一本が「つってるのか?」というようなカタチになってしまっていて。引っ張りすぎかゆるすぎ、滑る、輪針のコードさえ毛糸に絡んで「キーーーっっ!」と叫びそうになる、、、という始末。冗談抜きで、3cm編むのを30回以上やり直した。マジで!

ブログのお友だちでアルバータ在住のKさんが、以前に「フランス式で編むよ」と言っていたのを思い出し、「Kさん、わたし、全然できない!もう挫けそうっ」と泣き言を言ってしまった(DMで)。アメリカ式で同じことをしても同じようにできあがるのかな?と質問。←これも知らなかったから。

どちらの編み方でも同じものが出来上がること、頑張りすぎず楽しく編める方でやればいい、って言ってもらった。(ありがとう、Kさん!)その後も、何度かフランス式で先生と同じように、、、とやってみたけど、糸がきんきんにつってしまって、編んだ数センチが全然ふんわりしていなくて。やめたっっ!もういいっ。私はアメリカ式でやる!で、増し目も「ねじり増し目」というのを教わったけど、それもよくわからずうまくできないので、「簡単な増し目」で進めることにした。仕上がりは同じような感じに見えます!って先生が言ってたし。

。。。で、毎晩少しずつ編んで、まだ3分の1くらいなんだけど。で、2回目のレッスンは昨日で、仕上げておくのが宿題だったのに全然間に合っていないんだけど。。。

ほーら、今ここ!

三角になってきてて嬉しい♡

全部できあがったらどんな感じになるんだろう。この色味、自分に似合うのかどうか。似合わなかったら妹にでも使ってもらえばいいか。

よいしょよいしょと編んでます。まだまだ先は長いけれど、冬が来るまでに仕上がればいい。

2回目のレッスンでは、キレイに仕上げる方法などを教わるらしい♪

にゃんこ先生は初心者向けの靴下(先生デザイン)のレッスンも計画されているようで。ショールまだまだなのに、すでに「よーーーっし、次は靴下やな。」とやる気だけ満々。笑

手が慣れたら編みたいものがひとつある。それは今年は無理かもしれないけれど、目標だ。

毛糸も、糸も、布も。沼ですな。素敵なものがいっぱいで、見ていて想像ばかり膨らんでしまう。

ショールが出来上がったらまた見てねーっっ(いつになることやら)

手縫いで作る自由なバッグ・スマホポーチ

半年ほど前にSNSにオリジナル感120%のバッグがあがってきた。

Sayakaさんのバッグ。北欧で手縫いでバッグなどの創作活動をされている。写真を借りるのはどうかと思うので、リンクを張ります。Randers Tankerというネットストア。ちょっと見てみてくださいな。

個性的で面白いでしょ? インパクトがすごい。

Sayakaさんは、正解というものはないし決めない、ってブログでも言っていた。「上手に仕上げることよりも、作っている時間を楽しむことを大事にしています。」って。←ものを作る・生み出すときのこのスタンス、同感。こういう想いは、見たひとや手に取ったひとに必ず伝わると思う。

Sayakaさんのバッグって、古着や使わなくなったバッグなどのハギレやパーツを組み合わせた自由なスタイル。もちろん、全て一点もの。とてもオーガニックな印象があり、そんなところが好き。

なんでもありだからこそ、一歩間違えると(?)「ボロキレをつなぎ合わせたふくろ」になり、多分、みすぼらしさが漂うものになり得るだろう。でも、こうして彼女の作品を見ていると、ショッキングなほど個性的で楽しくて「オシャレ感」がある。これはSayakaさんのセンスなんだろうな。

1か月ほど前だったか、Sayakaさんの「型紙なしコラージュバッグ・自由につくる布バッグ」の「レシピ」を販売されていることに気づき購入してみた♪ どんなものを作りたいのか、というのはハッキリとしてなかったんだけど、面白そうだなぁと思って。

で、それから夜の自由時間(大体いつも相方とテレビを見ながらのチクチクタイム)にパーツをつなげたり、あーでもないこーでもないとやっていた。レシピを読んでもよくわからないところは、Sayakaさんに直接DMで聞いた。

じゃんっっ☆

ちゃんと大きさを考えたはずなのに、内布が内布にならず、、、なんだか変になってしまい、最終的に大きさが思っていたよりもずっと小さくなっちゃった。スマホがすぽっとはいる大きさかな。

ポケットが小さい服を着ているときに「スマホポーチ」として使えばいいかな、と。

内布に使ったのは、相方が着ることがなかった「作務衣」のズボンを切ったもの。この間の三徳袋の片面にもつかった。肩紐にしたのはその作務衣の腰紐。外布にはハギレを適当に組み合わせ、ダーニングステッチや並縫いをしてみた。

次回はSayakaさんの作品みたいに、ころりんとした手提げ袋になるように作りたいな。

今年は、地味ぃ~に「つくりたい。手を動かしていたい。」気持ちが続いている。数日前からは「100日描く」チャレンジに参加している。やってみようかなという気持ちが生まれたらとにかくやってみよう、と思って。次回はそのことを紹介しよう♪