アイスコーヒーとチキンビリヤニ

Happy Summer Solstice☀️

夏至のパワーが溢れこぼれたような日曜日。朝から雲ひとつない青空。週末だったけれど早起きをして、静かな海岸にチューイを連れて行った。潮がちょうど引き始める頃だった朝の6時半ごろ、海岸線がちょうどいいところにあり、水がきれいに澄んでいた。

一年で一番日が長い一日。少し浮かれて、まだ空気がひんやりと気持ちの良い午前中に庭の奥のブラックベリーの茂みに手を入れた。少しだけ。モーニング・グローリー(昼顔?)のツルだけでも刈り取っておきたかった。

私がこの膝丈ほどの高さの金網(ウサギ避け)の向こう側で作業をし、

チューイはこちら側で寝そべってじっと私のすることを見ていた。こうして落ち着いていられるようになったのは成長だ。

ゆったりとする、ということが、「常にアンテナを張り巡らせている」タイプのチューイには難しい。なので、静かに落ち着いているときに、静かに褒める。

庭でも家の中でも、休みの日にやりたいことはいくつもあるんだけど、時間は限られている。

今週末に庭でできたこと:ブラックベリーの茂みの周りを刈り込む・コンフリーの液肥を利用する・野菜の苗を植え替える・アイスランドポピーの種を集める・しっかり水やり

そんな庭仕事の合間に「コーヒーブレイク」をとってみた♪

少し前に「残ったコーヒーをアイス・キューブにし、ミルクを加えてつくるアイスコーヒー」というのを見た。すごーい、Good Idea!と、嬉しくなり、早速、残ったコーヒーを製氷機に入れておいた。いつもは残ったコーヒーでコーヒーゼリーを作り、それはそれで好きなんだけど、ゼラチンを切らしていたのでちょうどいいオプション♪

ミルクはオーツミルク。甘みはメープルシロップで。

大人のアイスコーヒーというより、コーヒー牛乳という感じでよろしい♪

そして、夜は「印度カリー子さんのチキンビリヤニ」を試してみた。

炊飯器で作れるし、準備してスイッチ入れればオッケー!と、これまた始めてのレシピだったし楽しみだった。

フライドオニオンが家になかったので、レシピに書いてあった通り自分で作った。

そう、間違いなくちゃんとレシピ通りに作った。

ほらっ☆

ところが。

相方の一言め:味がない。

えええっっっ?! 味がないとなっ???

なにか入れ忘れたかと思ったけど、調味料とスパイスは全部使った。確かに、、、こちらの人たちはしっかりと味がついているのが好きなので、これはちょーーーっっと薄味すぎかもという気がした。

で、結局、相方のお皿にはBBQソースをそえた。私は少し塩をよぶんにふりかけた。それで十分、私は美味しいと思った。次回はチキンブイヨンをいれるとか、鶏肉に塩麹でもまぶして味を深めておくといいのかなぁ。でもそうすると印度カリー子さんのビリヤニとは違ったものになるかもなぁ、、、と。

なんだっていい、失敗しても思ったとおりでなくてもいい。小さなことでも新しいことを試すとわくわくする。

今週末はもうひとつ、Yay!!といったことがあった。それはまた次に書こうっと。

夜の9時を過ぎてもほんのりと明るいこの時期、あと少し楽しみたい。

黄色ちゃんひとつと、六月後半の庭。

毎年、この季節になると庭のバラを一度は紹介する。

やっぱりバラという花は、咲くとインパクトがある。決して「Loud(やかましい)」のではないのだけれど、主張しているというか。

通称「黄色ちゃん」(ラディアント・パフューム)は、私が自分で選んだ始めてのバラだ。うちの庭にやってきてから20年にはなる。バラには寿命ってあるのかな。数年前から株の老化が顕著になってきている。ひょろ〜っと地面近くから出てきた茎には「赤い花が付いた」という話をブログにも書いた。ハイブリッドのバラにはこういうことがよくあるらしい。今年も地面ギリギリのところで赤いツボミをひとつ付けていた。笑

去年の冬に、メインの枝が朽ちてしまい、今年は真ん中にしゅっと伸びた枝一本だけが元気だ。

その一本にツボミがひとつ。咲いた。

私の手が届かないような高いところにひとつ。

ほら。見て!

庭の真ん中に灯りをともしているかのよう。

相方もこの黄色いバラが好きで。毎日「It’s absolutely beautiful.」と愛でている。

六月も後半に入り、庭の草は枯れてきている。水やり制限が出ているので、草に水をやることはできない(制限がなくても、私は芝に水やりはしないけど)。庭の奥のフェンス沿い… あーもぅ。。。春先にしっかり刈り込んだというのに。奥の方に見えている白い花はブラックベリー。

今週末に少し手を入れようと思う。

キンギョソウは多年草なんだってね。高温多湿のところでは一年でだめになっちゃうみたいだけど、この辺りの気候だと毎年咲く苗もある。

花の形がかわいくて、色がメルヘンで。昔は気にもとめなかった花だけど、キンギョソウにも色んな色があるのを知ってから好きになった。この花の中にマルハナバチがもぐりこんだりすると、めちゃくちゃかわいい。

静かに、こそっと咲いているギボウシ。ギボウシは花よりも葉っぱが魅力的だ。

そうだ!世界はワールドカップで盛り上がってるんだ!

今日の午後3時からカナダ対カタールの試合がバンクーバーであった。6対0でカナダの圧勝。めちゃくちゃ盛り上がってたー!昨日のニュースでBC 州知事が「みんなで応援しよう!是非、赤い服を着て、人生に一度あるかないかのこのチャンスをみんなで盛り上げていきましょう!」と嬉しそうだった。日本チームの次の試合は日曜日なんよね?頑張ってほしい!

余談ですが。何故か今日、ブログのアクセスがぐいーーーんと伸びた。何だ何だ?? ハッカー?

以前にロシアからのアクセスがすごかったときがあった。今回はシンガポール。いつもの5倍くらいのアクセスで、何が起きているんだろうと思う。謎だ。

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オーディオブックの話

もっとゆっくりと時間をとって紙の本を読みたいなぁと思う一方で、なかなかそれができない。

特に良いお天気が続き日が長くなってくる夏場は、じっとしていられないというか。布団に入ってからキンドルで読もうとすると目が疲れて寝てしまう。

花びらがハートのかたち。可愛すぎ!

ここ最近はずっと図書館で借りたオーディオブックを聞いている。便利になったよねー。

こうしてオーディオブックを聞くようになったのは、数年前(?)に、ブログのお友だちでバンクーバーにお住まいのCecileさんに教えてもらってからだ。Libbyというアプリをスマホに入れ、図書館の自分のアカウント情報を入力する。普通の本、電子書籍とオーディオブックを検索して借りる。すっごい便利!スマホで本を読むのは絶対無理(目があかん。。。)なので、オーディオブック専用でLibbyを使っている。

聞く時間は主に通勤中や、昼の散歩中。チューイとの散歩のときには聞かない。

普通、紙の本を読んでいるときって、自分で登場人物やナレーターの声を想像する。自分で一番しっくりとくる声を作り出すんだと思う。その点、オーディオブックは「読み手」が決まっているので、そのひとの声や読み方で、好き嫌いがわかれたりする。

そうやって聞いていて、自分が好きな声や読み方がずいぶんはっきりしていることに気づいた。声が駄目で聞けなかった本も少なくない。

聞いていて好きなのは、意外にもブリティッシュアクセント(もっというとアイリッシュ訛り)のある読み手。スコティッシュ訛りが強いとわからなくなるけれど、アイリッシュは心地良い。他の国のひとの「訛り」を含めて読んでくれる読み手も好き。

オーディオブックで選ぶのはミステリーが多いかな。Sandra Brown, Peter Swanson, John Grisham, Kristin Hannah などの本は幾つか聞いてどきどきした。笑 ミステリーというより、ミステリースリラーの分野になる。

今聞いているのは純粋なミステリーでAnn CleevesのShetland シリーズの4冊目!(和訳:一冊目→☆アマゾンで

Shetlandはテレビのシリーズで全部見た。あの曇天の下の寒々しい風景と、物静かなディテクティブ、ジミーと。事件を解決していくなかでドキドキすることもあるけれど、柔らかい。スピーディでスリリングで過激なものとは違い、登場人物のひとりひとりがきちんと描写されているミステリーで、そういうところも好き。

自分が好きなストーリーには偏りがある。小さい頃にバングラデシュに住んでいたことがあるからか、インドやバングラデシュ、パキスタンなどが舞台になっている物語は昔から好き。国民性を感じ取れたり、文化的な慣習や会話の交わし方など、思い浮かべていてとてもしっくりとくるというか好きなのです。前世があるなら、あの辺りに住んでいたのかもしれないなーと思ったりする。笑

今でもぱっと思い出せるものは:

  • チャーミングなミステリーだった、Nita Proseの「The Maid」 (和訳「メイドの秘密とホテルの死体」)これはシリーズ♪
  • 聞き終わったあともしばらく登場人物のことを思い続けた、Khaled HosseiniA Thousand Splendid Suns(和訳線の輝く太陽
  • 英国の極秘諜報機関ブレッチリー・パークに多様な背景を持つ3人の女性が主人公の、Kate QuinnThe Rose Codeも、登場人物に夢中になってしまった。これはまだ訳されていない。
  • 映画化もされた、Shelby Van PeltRemarkably bright creatures(和訳親愛なる八本脚の友だち」)。タコ好きにはたまらないチャーミングな物語。

などなど… 読み手がぴったりだったから楽しめた、というのがとても大きい。

紙の本を読む、映像で見る、耳で聞く。色んな楽しみ方ができるって有り難いこと。
そして。チューイがくんくん夢中になって匂いを嗅いでいるのを見ると、それがチューイの読書時間なんだろなぁと思う。

オススメのオーディオブックや本、あったら教えてくださーい!