ストーミィな日々とお菓子とポメロ

今日もずいぶんと風が強い。テレビのニュースを見ていても、大きな木が倒れて屋根がつぶれたとか、車がぺちゃんこになったとか、散歩中に亡くなったひともいる。クリスマス前の最後の週末がせまり、ホリデー帰省する人たちが動き始めるのも今日くらいから。というのに、このものすごい風でどうにもこうにも島から出られない人ばかり。本当に本当に気の毒だ。それでもフェリー乗り場でインタビューを受けていた人たちは「イライラしたところでどうにもならないよね」「今日中に船に乗れればいいけど、無理かな…」「誰かにこの苛立ちをぶつけたいけど、風だもんな。」というようなコメントだった。私だったらストレス絶頂で「ちょっとなんとかしてよっ」ってマイクにかぶりつきたくなっているだろう。西海岸のこういった冬のストームはなんら珍しいものではないけれど、ホリデー前のこの時期は避けてほしいな。旅するひとたちのために。

さて。海岸沿いの道もエキサイティング。

大波が手すりを越えて道路まで侵入。私もGusもしぶきをしっかりと浴びてしまった。

この時期、職場にも家にもチョコレートがいっぱい。クリスマスチョコ。チョコレート消費グラフを作ったら、12月後半はおそろしく右上がりになる。友人からもらった箱入りのチョコレートを早速開けてしまい、夕食後に相方と二つずつ選んで食べている。私は断然、好きなものを一番最初に食べる派で、相方は好きなものは最後までとっておく派。私を相手に相方は、自分も好きなものを最初に選ばないと、私に先取りされてしまうだろうとじっくりと選んでいた。なのに、大好きなホワイトチョコを選ばない。「なんで白いの食べないのん?」と私が聞くと、「君が白チョコに興味がないのは知っているから、後までのこしていても安心だからね。」と。ほほぅ。ちゃんと考えてる。ここで私が不意をついて白チョコを選んだりしたら、叫ぶだろうか。あはは。

チョコシーズンが始まる前に、ちょっぴりハマっていたのがコレ。

ブムチカポップのポップコーン。 同僚のHちゃんと、最近どんなジャンクフードにハマってるのー?って話をしていて教えてもらったもの。変なものは何も入っていないポップコーンで、この薄紫のは絶妙に甘じょっぱくて美味しい。口の中にざざざと放り込んでもぐもぐ食べたくなるほど軽い。チェダーチーズ味も試してみたけど、この甘じょっぱいのがずっと美味しいと思った。

それと。時々無性に食べたくなるリッツ。リッツに自分で無糖のナチュラルピーナッツバターを塗って食べる。うまー。

クリスマス仕様(?)のスノーフレークの形の見っけ。うまー。

そしてっ。

もうひとつ、思いっきりハマってしまっているのが。

ポメロ!!!

あぁ〜ん、Love ポメロ〜。

日本では「ボンタン」って呼ばれるものかなぁ。ハッサクよりも甘みがあるかな。この甘くてちょっと苦味があって、大きな房に分けても手が果汁でべとべとにならなくて食べやすくて。大きいので、房を3〜4つ食べたらお腹ふくれるし。本当に美味しい。毎日毎日食べ続けて、もう10日ほどになる。すっかりポメロ熱にかかってしまっている。美味しいなぁ。

今年は24日まで出勤する。そしたら冬休み♪ 特に予定もなく、家の片付けをしてすっきりさせて、お家でゆっくりと過ごしたいな。明日は冬至。柚子は手に入らないので、ポメロの皮を浮かべてお風呂に入ろうかなー。

*おまけ:ストームムービー:

 

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じんわりと。

癒やされる。

こんな風にくたくたになって寝ているGusを見ると。

イヌ親ばかだけど、いくつになってもかわいい。

気づいたら、他人が見たらぎょっとするようなことをしてGusの健康チェックをしている自分。例えば、Gusの口を大きく開けてそこに自分の鼻先を持っていって臭ってみたり。歯周病がなく歯の調子がいいと臭くない。耳をぴろんとめくって、そこに鼻を近づけて臭ったりもする。ただれていないと臭くない。(さすがに、犬同士がするようにお尻の匂いを嗅いだりはしません)

ふと振りかえって、Gusがこんな顔して笑っているのを見ると、あははと自分も笑わずにはいられなくなる。

久々に(?)癒やしのGusでした〜。

*おまけ:Doodleに。

こちらもすっごい久しぶりに… ホコリをかぶっているDoodleの方に2つアップしてみました〜。てへへ。
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ただいま。

相方がやっと退院。すっかり元気になって、とはまだいえないけれど、入院前より元気になって帰宅できたことがとても嬉しい。ほっとした。

先週はずいぶん冷え込み、朝夕はしっかりと霜が降りて草花が凍りついていた。冬の青空と凍りつく風景は、ビクトリアではめずらしい。今週にはいってからは、雨。どんよりと暗い空と雨。そしてこの冬第一号のストームが吹き荒れるという予報がでている。季節は巡るなぁ。クリスマスまであと10日だもんなぁ。

相方の留守中は、Gusもお腹がゆるみやたらそわそわとし、私の後にぴったりとくっついて離れず。「大丈夫やから。心配せんと。ね?すぐに戻ってくるから。」と説明して通じる相手でもないんだけど、何度も繰り返し説明した。昨日、二人と一匹がそろった家で、Gusもようやく安心したようで、ソファーの上でお腹を丸出しにして寝ていた。あぁ良かった良かった。

今回はちょっと長い入院だったので、「カナダの病院ってこういう感じなんだな」というのがなんとなくつかめたと思う。私は日本で病院にお世話になったことがないので比べられないけれど、病院は明るく清潔に保たれている印象を受けた。看護婦さんも他のスタッフのひとたちも親切で、無理をいっても全く嫌な顔を見せず、ありがたかった。食事だけはとても悲しげだったなぁ。生気がない、というか、味気もなく、可愛そうなほど茹でつくされくしゃくしゃで。これじゃぁ食欲もでないよなぁ、と思ったけれど、仕方ないか。病院だもんね。

病院というところは、不思議な空間。なんていうのかな。そのひとの好き嫌いや望む在り方とか考え方や感じ方のパターンとか、そのひと「らしさ」をつくりだしているものがすべて削ぎ落とされて、一個の人体・肉体になってしまうところ、というか。

普段、普通に動いていて当たり前にしている自分の体の臓器や血管や細胞たちの働きに、改めて感謝をしてしまった。何十年もの間、うまくバランスを取りながら働き続ける仕組み、すごいなぁって。

相方の入院中、私自身も不思議な次元(?)に迷い込んでいたようで、思考もカチンと凍りついていたようだった。家にいてもそわそわして落ち着かず、掃除をすれば良い「気」が流れるような気がして片っ端から掃除をした。今年はクリスマスどころじゃないな、と思いながらも、「ほっこり感」を求めて気持ちだけ緑と灯りを飾った。帰ってきた相方も、ちょっぴりクリスマスモードのリビングなどをみて喜んでいたので私も嬉しくなった。

暖かい家で二人と一匹、ゆったりのんびり過ごせれば最高!そう、本当に、健康が何より。こうしていつものブログに戻ってこれて、異次元でカチコチしていた思考もほぐれてきそうです。あ、お休み中にワードプレスの投稿方法(?)がすっかり変わってしまって、どうも勝手がわからずやりにくい。。。前のほうが良かったなー。

さて、残りの2018年、気持ちよく元気にラップアップしよう!