三日目:ハリファックスから北、Grand Préへ!

ハリファックス滞在3日目、4日目は天気予報通りの雨。でも、それも夜から午前中だけ。我ら、日頃の行いがよろしいので、不安定なお天気のハリファックスでもちゃんと観光させてもらえるはず!って信じてた(←私。笑)

3日目の朝はゆっくり。お料理上手なTさんが、オムレツを作ってくれた♪

お料理が好きなんだって。野菜を切るのもすごく丁寧でびっくりした。チーズ、ペッパー、セロリ、ちょっとスパイシーなサラミが入った具沢山のオムレツだった♡ ひとにご飯を作ってもらえることの幸せ♡

さて、お昼ごろに出発して向かったのはハリファックスから北へ。

  • Grand-Pré
  • Wolfville

Sちゃんっ、指で押さえてるところ間違ってるでー。笑

この日も車でぶい〜んと走ってくれたTさんとYちゃん。ありがたかったです♡ 途中、Tさんが歴史的なお話や地形の話などをしてくれた。私は歴史がすんごい苦手なので、ふんふんと聞きながらもいまいちイメージできなかった(←そう、イメージできないと理解できないタイプです。)で、帰ってきてから、行った場所のことを復習・検索して、あーーなるほど!と。Tさんの話をもう一度聞きたいって、今思っています。笑。

でも、地形のことは風景を見ながら理解できるし興味もあるので、道中、色々と静かに感動していた。車で走っていると、目に見える木々の種類が少しずつ変わっていったし、地形もハリファックスの方とは違って広い農場(?牧草地?)が広がったり。

Tさんが「今日は北に向かってValley(ヴァレー・谷)に行くよ。」って何度か言っていた。上の地図では薄い紫のエリアがヴァレーになる。ノバスコシア州の南海岸、ハリファックスから西は「ごつごつと岩の多い土地」なのに対して、北のヴァレーは土が豊かで気候もやや温暖になるらしい。野菜や果物(りんごが有名なんだって)も、このヴァレーで生産される。南では海の幸、北のヴァレーでは野菜・果物、そう思うとノバスコシア州って豊かなんだなぁ。

あいにくのくもり空。私はそんなの全然気にならなかったけれど、「晴れていたらもっときれいなんだよ」ってTさんもYちゃんも言ってた。

一面に広がるフィールド。ここ一帯が「Grand-Pré (大牧草地)」。ユネスコ世界遺産!

この説明をTさんがしてくれたんだけど、あーーー、今もう一度聞きたい!良く思い出せなかったので、ググって見つけた情報:

17世紀に入ったころ、この土地に上陸したフランス人入植者たちは水路や堤防を建設し、塩分が多く含まれた土地を肥沃な農地へと開拓。実り豊かな農耕地帯を作り上げた。このフランスからの入植者たちを「アカディア人(Acadian)」と呼ぶ。その後イギリスとフランスとの数々の戦争に巻き込まれ、弾圧、追放という悲劇も起こり、開拓の功績の他にこうした歴史背景も世界遺産に認定される理由に含まれている。カナダの中では気候は穏やかで、冬の寒さもあまり厳しくない。

↑↑グラン=プレの堤防:約1220ヘクターの土地は8673mの堤防で守られ、海面下にある(というような意味だと思う。)わかりにくいので調べてみたところ、こんなふうなんだそうだ。

画像はここからお借りした。

アカディアンの人たちは、自分たちの祖先が開拓し生活を築いたこの土地に今でも深いつながりを持っているんだそうです。

Grand-Pré National Historic Site

グラン=プレのあたりはワイナリーもたくさんあった!その一つに立ち寄ってくれたよー♪

とっても素敵な雰囲気のワイナリー「Lightfoot &Wolfville」。ノバスコシア州でワインを生産しているなんて思いもしなかった。

ワイン農場めぐりというのは楽しいのだろうけれど、自分で運転したら飲めないよね。。。と思っていた。

すると、ワイナリーごとにストップしてくれるバスサービスがあった♪

マジックワイナリーバス!フレンドリーなおじさん♪

ワイナリーを出たあとに「Arcadia university」という小さな大学のある町を通った。町といっても「大学のキャンパスが町」という感じで、歴史を感じるちょっと素敵な建物で映画に出てきそうな雰囲気だった。学生さんたちはワイナリーでバイトをするのかなぁ、、、なんて思った。笑。

Tさんが止まってくれたこの場所↓↓

これは川の様に見えるけれど、海の満ち引きで水位が大きく上下するんだって。その差は平均して11メートル!このときは潮が引いているときだったので、こうして赤っぽい土が見えている。

家に戻る途中、Tさんが二人の船を見せてくれた。そうです。My Boatよ。すごいねー!

アンカーを沈めて湾にとめてある。↓↓の真ん中のボート。名前は「Water Rat」だって♪ セーリングって憧れるけれど、娯楽をするなら、私は地面に足がついている場所がいいです。笑。

イチ日の終りに、Tさんは私たちのためにまたお料理。丁寧に作ってくださっているのはクラムチャウダー!

クラムチャウダーって、わたし作ったことがなくって。いい匂いが漂ってたー♪

おしゃべりをしながら、お料理するひとを見ているだけ、という贅沢。

ワイナリーで買ってきた一本。TさんオススメのChardonay。フルーティでドライで美味しかった!!

そして♡ ほっぺが落ちたクラムチャウダー♡

さらりとしていて、アサリのブロスのコクがあり具沢山で、本当に美味しかった♡

3日目もとても充実していて、ハリファックスのある南側とはまた違った魅力のあるValleyを見せてもらえた。

最終日、4日目に続く!

「三日目:ハリファックスから北、Grand Préへ!」への4件のフィードバック

  1. 旅を本当に楽しんでいて本当に良かった〜。カナダといっても本当に広いねー。ところで、ここに行ったことがあると思う、ビデオで。笑 とても豊かな自然と積み木細工みたいな建物があって、いつか行ってみたいねーと話していたの。なんとかBurgとかberg とか言うところってドイツ人が入植したところが多いとかって聞いたことがあるよ。クラムチャウダー、美味しそう! 先のお話が楽しみありがとう!

    1. Sachieさん、おはよう!
      旅の記録、読んでくれてどうもありがとう♡ 書いておかないと忘れちゃう。。。苦笑
      カナダは広いっ!端から端まで行くのって、ここから日本に帰るのと変わらないもん。 ルーネンバーグ、機会があったら是非行ってみてほしい〜!そこに行くまでの小さな町もかわいいし、ドライブもとてもし易い満ちだったよ。車をレンタルしてゆっくり見て回るのがおすすめです!ヨーロッパからノバスコシア州は近いもんっ♡
      クラムチャウダーは今まで食べたどれよりも美味しかった!!

  2. 様々な景色を見ながら旅の気分を味わっています♪ マジックワイナリーバス、いいわ‼ 
    昨年のHalifax出張では空港で同僚達がワインを買っていたのを思い出しました。州毎の規制があるから他州のワインは貴重なのよね。
    シェフTさん、素晴らし過ぎます~♪

    1. Cecileさん、おはようございます♪
      Cecileさんはワインにもお詳しいしお好きでしょう? バスに乗ってワイナリー巡り、楽しいですよね、きっと!!
      バンクーバー島にもワイナリーはあるけれど、最近は行っていないし、こんなにオシャレなのかなぁって思いました。ワイナリーはオシャレなもの??
      ノバスコシア州のワインってこちらには入ってこないのでしょうか? とてもドライで香りも高く、美味しかったですよ!

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