ほんっとうにどうでも良い話なのですが。
昨夜の夢は久しぶりにすっ飛んでいたので記録。
*
仕事で別の建物(校舎)の一室に書類を取りに行ったのです。書類のハズなのに、大きなペーパーロール状になっていた。A4サイズの紙がロール状になっている感じ。「変なの」と思いながらそのオフィスを見渡すと、すごく古いコンピューター(画面の大きさが15cmx25cm位)の前にボリュームたっぷりの髪をくるくるに巻いている女性がいた。「ヘロ〜」と言ってみたけれど、「それ、持ってって」と目で返事をしただけで、タイピングに戻った。「変なひとだ」と思った。
大きなペーパーロールを抱え、自分のオフィスの建物に向かって歩いていた。
すると。
前方から。
。。。
白い生きものが突進してきた。
何なんだっっ???
へ?????
なに?
なんなんっっっ???
しっっ。
白ヤギっっ!
赤い舌をべろべろさせながら、頭をゆすり、突進してくるのは間違いもなく、
白ヤギだった。
なんでーーーーーっっっっっ!!!
ペーパーロールのせいだ。と咄嗟に思い、ロールをボーリングの玉のように素早く転がした。私と白ヤギから見て「直角の方向へ」!
でもでも、その白ヤギはペーパーロールには見向きもせず、一心不乱に頭を突きつけ、私の方に向かってくる!
こういうとき、普通、ひとはどう反応するんだろう。
「逃げても勝ち目はない。あの角を後ろからぶすっとされるのはゴメンだ。こうなったらオデコにはオデコで勝負しかない。」
1,2秒のうちに私はそう思ったんだと思う。
気づいたら白ヤギに頭を向け、来るなら来いっ、石頭で勝負してやるわいっと構えた。
実際に。白ヤギの硬いオデコが私のオデコに当たった。
そして、ぐりぐりしてきた。
私もぐりぐりぐりっと押し返した。
硬かったけれど、温かかった。
オデコの硬さとプッシュの強さよりもなによりも、「その舌をべろべろとさせるのをやめてくれ」と願っていた。
。。。。。。
後でわかったこと(どうやってわかったのかは覚えていないけれど)は、その白ヤギは、あのオフィスの女性があの古いコンピューターで作り出した「AI Goat」だったということ。
それを聞かされて、なんていう迷惑なことをするひとだ、でも最近のAIはリアルすぎる!、、、と、複雑な後味を感じていたのでした。
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そんな夢でした。
おお~っ、手に汗握る夢‼ スピーカーのレジェメ修正等でChatGPT活用する同僚も出てきましたが私は個人的にも未体験。仲良くなれば使いこなせるのか、使いまわされるのか。
AIちゃん、おそるべし
Cecileさん、おはようございます!
どうでもいい話を読んでくださってありがとうございます。笑。
おおおっ。ChatGPTを活用されてる同僚。いますよねぇ。私たちも、効率的な利用法、というようなワークショップに参加しました。
COOPの学生さんたちのカバーレターをたくさん読むと、どれがAIを利用して書いたものかはすぐにわかりますね~。使う語彙も同じ!
私は全く使いこなせていません。というか使いません。。。