このヒト誰?
同僚のグレッグ。ワケの分からない冗談で周りの人を固まらせるひょうきんものです。
何かのきっかけで、彼に私のブログを紹介してからというもの、グレッグはほぼ毎朝、ここの記事を「Google Translate・グーグル翻訳」を使って「訳し」、「大笑い」している。
ご丁寧に、彼はその訳した文章を私に送ってくれる。今朝も、ひっそりとしたカウンターでグレッグのメールを読み、一人で吹き出してしまった… 本当に笑えるんだな。これが。
試しに「オリジナルの文章」→「グーグル翻訳で日本語から英語」→「それをまた(私が)日本語に訳す」をやってみましょう。
例その1:
「一咲はもので遊ぶようになった頃から「車狂」。車輪の付いているものならなんでもオーケーな様です。車を持たせると、小さな人差し指できゅーっと車を押して静かに遊んでました。」
Saki has since become one in play “car crazy.” Okay I do anything like that with those wheels. To have a car and jeans, I went quietly playing by pressing the index finger can be a small car Chu Whoops.
サキはそれ以来「カークレイジー」遊びの人となってしまった。よっしゃ、車輪を使ってのそういうことならなんだってやるぞ。車とジーンズを持つために、静かに押しながら遊びに行き、人差し指が小さな車の「チューフープ」になり得るのです。
グレッグの質問:「Chu Whoops・チューフープって一体なんなんだ?」
例その2:
「HDテレビに映して、ソファーに座ってごろごろしながら観ることができたらなぁ~、ってずっと思っていたのです。」
Projecting HD TV, I could be seen sitting on the couch while purring ~, I always thought I was.
HD テレビに映しながら、猫のようにごろごろと喉をならせてソファーに座っているのを見られたかもしれない、といつもそんな風に思っていた。
グレッグの感想:「君が猫のようにごろごろと喉をならせるなんて知らなかった。鳴らせてみてよ。」
例その3:
「買った理由は、むにゃむにゃと濁していたけど、要約すると「友達が持っていて自分も使ってみたくなったから」だそうだ。」
The reason I bought it, I was talking in sleep and Suspend short, the “Now they want to use myself with friends,” People say that.
買った理由は、私が寝言を言っていた、そして短く中断し、「さて彼らは友達と一緒に私自身を利用したいのだ」と人は言う。
グレッグの感想:「君は寝言でデジタル顕微鏡のことをぼやいてたの?」
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と、まあ、こんな感じです。その辺のジョークを読むよりも笑える。
試しに一度、ブログをグーグル翻訳にかけてみてはいかがでしょう? 面白い英語の勉強方法になるかもかもかも...