心わさわさの理由。

今日は妙に気持ちがわさわさしていた。落ち着かない夢を見て「あぁ~ん!」って叫んで目が覚め、覚めてみるとざざざーーーーっという雨の音。『恵みの雨だ。草花喜んでる。昨日すれ違ったバナナスラッグも今頃喜んでるだろうか。』とちょっと嬉しくなり、いつもよりも20分ほど早くベッドからでた。でも、起きてからも気持ちはわさわさ。夢はたま~に見る同じテーマのものだった。

一時帰国していて、またカナダに帰るという日に空港で出くわすハプニングなのです。ありがちよね。今回は夢を見ながら、「そういえば前回(の夢で)は空港でパスポートがないことに気づいて大変だったんだ。。。」と思い出し、何度も何度もパスポートとチケットを確認し、家族にも「今回は前みたいなアホなことしないもんねー」と言っていた。なーのーにー! さぁ、空港に向かおうというときになって、最後にもう一度チケットをチェックしたところ出発時刻を大きく間違っていたーっ!てっきり午後6時半の出発だとおもっていたのに、なんと2時45分って書いてあるっ!なっ、なっなんで??? 妹も「姉ちゃん、どこをチェックしてたんっ???」と半分怒っている。

なぜかというとですね。

何度も確認していたのは実際のチケットではなくてですね。。。

練りワサビの箱に書かれていた時刻」だったのーーっ!!! なんでーっっ!!!

そう。ショルダーバッグの中のパスポートと一緒に練りワサビがはいってたんだもん。もう、いや~~(号泣)。それですごく悲しくなって「おかあさぁ~~~っんっ!!」って叫んで目が覚めたのでした。。。

変なディティールですが。。。この練りワサビの箱には色んな時刻が色んな言語で書いてあった。中国語、アラビック、ポルトガル語、オランダ語、デンマーク語… 英語はなかったな…

それから。きっとこの「わさわさ」の始まりは、昨日の歯医者さんに有り、だと思う。スッキリしない気持ちで歯医者さんをあとにした。なんとなく肌にねっとりへばりつくエナジーを感じながら。いつも歯のクリーニングをしてくれるマリアさんが夏休みで、イレインっていうバックアップの衛生士さんが担当だ、と受付のひとに言われた。そこでもうなぁんとなく嫌な予感がしてたのです。「マリアがいないのなら、別の日に予約するのに…」と思いつつ、早引きして来たわけだし済ませてしまおうと待つ。20分待たされる。出てきたイレインは50代後半(っぽい)東欧出身(っぽい)おばさん衛生士。

すごい苦手なタイプだった。。。 ずーっと喋り続ける衛生士。
私を中国人だと思い、いきなりニーハオといった。日本人だというと、「あらら、じゃぁ、コンニチワねっ。私の息子は日本に6ヶ月住んで、日本語ペラペラなのよっ。すごいでしょ?ペラペラよっ。」(ここで私は口を開けさせられる)「あら、銀色の詰め物。これは珍しいわね。中国でしてもらったの?」(だから、日本人だってゆうてるやん…、口にツールが突っ込んであって答えられないので小さく頭を横に振る)。「あぁ、日本だったわね。私の息子は29歳で、日本が大好きなのよ。日本に住みたいって言ったんだけど一人息子だからそれは許せないでしょ? あなた、結婚してるの? 相手はカナダ人? え? そう。それはラッキーじゃない。子供は? うちの息子もそろそろねぇ~、でもここは女性の方が少ないわっ。いい娘はみんな結婚してるのよ。息子は億万長者になってからじゃないと結婚しないっていうのよ。あははっ。でもいい人が見つかるといいわ~。結婚したら私は干渉しないのよ。嫌でしょ? あれこれいう姑ってねぇ。。。(あんた、めっちゃ口出ししそうやで。)

あれやこれや延々話し続け、最後に「フロス」で歯の間をきれいにしてくれたんだけど、そのときに「正しいフロスの仕方知ってる? フロスはね、二重にするのよっ。こうしてねっ! そして必ず中指を使うのよっ!人差し指じゃないわよ、中指よっ!」

ミドルフィンガーくらってしまった…

イレインは私にフロスをしながらも、次は電動歯ブラシの使い方を説明し始め、もう私は全身のエネルギーを吸い取られて反応もできない状態でして。そして最後のとどめは「Fluoroid (液体のフッ素?)」。歯のエナメルを守ってくれるものらしい。大抵は最後にFluoroidの液で口をゆすぐように言われるんだけど、私はいつも気分が悪くなるので今回も「それいつもスキップするのでいらない」とイレインに言ったのね。ところが彼女は強引に「大丈夫よっ。私がペイントして歯にぬってあげるから。この方法だったら絶対大丈夫なんだからっ。」と、綿棒でFluoroidを塗り始めた。家に帰って気分が悪くなりました。とほほ。。。

すんごい疲れた〜。皆さん、フロスするときは中指を使いましょう。

長々と書いてしまった。書いてスッキリした。ふぅ。

明日は金曜日!いい一日にしよう。

*久々のDoodle です→☆ Shall we? 

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夢:救急救命士の夜

久々に(?かな?)。夢の話。

***

救急救命士(パラメディック)の私は、その日は夜勤で病院で待機していた。『今夜は比較的ひっそりとしているな』と、ぼんやりと思ったその時、緊急連絡のランプが光った。同じシフトの同僚と救急搬入口の方へ急ぐ。

「次の患者は?」と同僚に聞く。

「男性。24歳。交通事故だってさ。ひどい事故だったみたいだよ。」と答える彼。

救急車が到着し、ドアが開く。患者が降ろされてくるこの数分は、いつも少し気が張る。何年同じことを繰り返しても、この瞬間は心拍数が上がる。

担架で降ろされた患者に駆けつけた。

その患者はペパロニ・ピザだった。

トッピングであったはずのペパロニサラミは、ピザ生地から全てずり落ちていた。

ペパロニのなくなった部分のピザ生地は、うすく広がったトマトソースの色とぬるりとした少し柔らかい質感のせいで、妙に生々しく痛々しくもあった。

ペパロニサラミをのせてあげたら痛みはとれるだろうか。どうだろう。

***

 

「徳」を彫る

もう1ヶ月ほど前のこと。ちょっと不思議な夢をみた。

ブログのお友達のafricaさんへのコメントには書いたのだけれど、夢にafricaさんの旦那さま(パパさん)が出てきたのです。
私はafricaさんにまだお会いしたことないし、パパさんのことは、ちらりちらりとafricaさんが話されている限られた情報を寄せ集めて勝手に想像しているのみ。なのに、突然、とても当たり前のようにはっきりと私の夢に登場されました(笑)。

夢の中では、わいわいがやがやとみんなが集まっていた。一緒にご飯を食べていたかも(ポットラックみたいなかんじで)。私はごはんをつつきながらヘラヘラと他愛のない話をしていた。すると斜め前に座っていたパパさんが、私にぽつりと一言:「真剣に絵やイラストを描く仕事をすればいいんじゃないの?」って。で、「描くのは好きだけど、いつも描きたい気持ちがあるわけじゃないし、◯◯をテーマに描いてっていわれてそれに応えるように描けるかどうかわかんないです。好きなモノを好きなように好きなときに描いてるだけだから」って答えた。

そしたらパパさんが「それは全く負の連鎖だよ。そうでしょ?」って。私が答えに困って「はぁ。。。」ってもじもじしていると、パパさんが私にこう言ったのです。
という字を彫ればいいよ。全てはそこから始まるから。」って。

そこで目が覚めたのでした。

ちょうどこの夢を見たあたりに、africaさん一家はタイの小さな島を旅されていて、タイムリーにアップされていたブログにパパさんや息子くんも登場していたし、africaさんはゆっくりと流れる時間を使って木彫りをされていた。そのことがこの夢をみたきっかけだったんだと思う。でも、「徳」っていう字を彫れっていうのはかなりランダムな提案だった。

でね、言われたとおり彫ってみることにした。

海岸で流木のかけらを拾ってきて、昔々の彫刻刀を引っ張り出してきて。

徳という字は「てん書体」を選んだ。

週末に少しずつ。そして、先週末にやすりをかけた。

この彫刻刀ね、実は小学校4年か5年のときに父が買ってくれたもの。図工で木版画をすることがあって。6年の時にはお面を彫るのにずいぶん使った。わざわざ一本一本に名前まで書いてくれた。それからずいぶんたったし、引っ越しだってしてきたというのに、まだ持っている自分にびっくり。上海にいたときも、カナダで学生をしていたときも持っていた。でもこうして引っ張り出してきて実際に何かを彫ったのは…うん十年ぶりかも。切れ味もずいぶん悪くなっちゃってるんだけど、彫刻刀がこんなところで活躍(?)するとはねー。

相方が「何彫ってるの?」って聞くので、いきさつを説明したところ「ふーん。面白いね。ナイス。」って言っていた。私が、彫り上がったのを見せると、今度は「What Now?(で、どうするの?)」って。

Nothing. と答えた。どうもしない。

全てはここから始まる、のか?(笑)

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夢:目隠し寺

久しぶりに変な夢より。

私は一時帰国をしていて、友人とお寺めぐりをしていた。最後に訪れたのが「目隠し寺」というところ。

お寺のお堂の中に入るときに幅が10cmほどの「帯」を渡される。靴を揃えたら皆、目隠しをしなければいけない。廊下は一本で途中に大きな部屋があるらしい。ただただまっすぐゆっくりと歩けばいいので目隠しをしても大丈夫です、と説明があった。

お寺の本堂が大抵そうであるように、この目隠し寺の本堂もひんやりとしていて、遠くでお線香が焚かれているにおいがした。

はちまきを巻くように帯で目を隠し、友だちとゆっくりと歩き始めた。目の前はもちろん真っ暗で、そろりそろりと前を行く人の足音について私も歩いた。

目隠し寺の本堂をこうして歩くと、「本当に見るべきものだけが見える」そうな。その時の自分が見るべきものがあれば、目隠しをしていても見えるんだって。

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鮮やかな色だけが見えました。

この後、「お澄まし」をいただいた。黒いすりごまが大さじ2ほどはいっているお澄ましで、これがなかなか美味しかった。

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夢でシャーマンにであった。

ちょっと久しぶりに、夢話。覚書き。さらっと流してください。

先週はほぼ毎晩、とても長い夢を見ていて、朝起きても寝た気がしなくて疲れていた。実際に「長い」のかどうかはよくわからないけれど、覚えている部分がずるずると話が続いていくタイプの夢。昨夜も長かった。全部はここには書かないけれど、最後の方がちょっと面白かったので書き留めておこ〜っと。

お題の通り、そう、シャーマンに会った。シャーマンと呼んでいいのかな。でも、それっぽい雰囲気のおばさんだったから。

私は8人ぐらいのグループで待合室で順番を待っていた。薄暗くて、空気の湿度と匂いが東南アジアか南米っぽかった。そこで一人ずつ、シャーマンに名前を呼ばれたら前に出て行って木の椅子に座る。別に、怖いとか不安とか、そういう気持ちは全くなしで、ただ、待っていた。「次、私の名前を呼んでくれないかな〜」って、そんなことだけをぼんやりと思っていた。私の隣には「三昧刈り(?)」くらいのショートヘアの男が座っていた。ひょっとすると、この人は私のパートナーかもしれない、とも思ったけれど、それはどうでもよかったん。

シャーマンが一人にかける時間は約45分〜1時間。裸電球が5つくらい灯る薄暗い部屋で、ただ待っていた。私の名前はまだ呼ばれない。隣の男もまだ呼ばれていない。男は30代半ばくらいかな。待ちくたびれて居眠りをしはじめて、私の肩に持たれてきた。別に、嫌じゃないけど、重たいじゃないか… と思って彼が持たれている方の肩に力をいれてみた。彼の三昧刈りの髪の毛が私のほっぺたに触れた。柔らかかった。その部屋で一番新鮮なモノは、この人の髪の毛じゃないだろうか、と思った。

そしてようやく私の名前が呼ばれた。

シャーマンの叔母さんは私の後ろに膝を立てて座った。シャーマンが何をしてくれるかというと、彼女は、人の潜在意識の中に眠っている感情や想いを「視覚化」することができるの。潜在意識だから、私自身うまく形にしてとらえられていない「もの」。それが、彼女には「見える」んだって。

私の背中に手をあてて、ぐぃ〜〜ぐぃ〜〜〜っと、ものすごい力でマッサージし始めた。背骨のあたりから外側へ。彼女の手のひらはとても熱い。背中からの圧力と熱が、心臓まで染みこんできた。そんなマッサージを30〜40分してくれる。

batik_shaman

ひととおりのマッサージが終わると、シャーマンはテーブルの上に敷かれていたキャンバスに向かって描き始めた。

彼女の技法は「バチック(ろう染)」に似ていた。ガラススティックを使って溶かした「ろう」を布に広げ、その上から色を置いていっているようだった。薄暗くてよく見えなかったけれど、明るい色だけは光っているようにきれいだった。

batik_shaman_my_image

こんな感じの。

彼女が描き終わったときに、隣に座っていた男が私のイメージを見て、「それ、どこで見たよ。誰かの絵にすごく似ている。」とつぶやいた。

すると同じ部屋にいた別の女性(友達のYちゃんだった)が、「私もそう思った。きっと、それって、キルケゴールじゃない?」

男:あぁ、そうだ。キルケゴールの作品にすごく似てる。君、どこで絵の勉強をしたの?

Yちゃんと男が絵の話で盛り上がっていた。

私:「誰、キルケゴールって? あ、そっか、Yちゃんは大学で美術史を勉強してたから、詳しいんだな。。。」

***

と、目が覚めた。

起きてからすぐに「キルケゴール」を検索してみた。

セーレン・キルケゴール(キェルケゴール)。デンマークの哲学者なんだそうな。実存主義の創始者なんだって。ふーん。画家じゃない。ざざっとキルケゴールの哲学の要約を読んでみたけれど。。。一体どうしてこんな哲学者の名前が私の夢に浮かび上がってきたんだろ。まったく思い当たらない。

キルケゴールのウィキのページを閉じようとした時、はっと目についたの。

彼の誕生日、私と一緒。 私よりも160年前に生まれたひと。11月11日に42歳で亡くなったんだって。

ふーん。

変でしょ? ちょっと不思議でしょ??

 

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