gorgeous Friday. happy Friday.

最高のお天気の金曜日〜♪

ランチタイムに久しぶりに坂の下まで歩いて海を見に行った。途中、スーパーとグラム買いのお店に立ち寄って。

空気はまだまだぴりりと引き締まっていて冷たいというのに、ノースリーブ+ビーサンで歩いている女の子たちとすれ違った。「冬の衣をぬぎすてて」、そんな感じではしゃぎながらビーチに向かう若者たち。元気ね〜。

ふぅ〜。今週は長く感じた。眠かった。鼻がムズムズ、目も痒かった〜。去年よりも穏やかだった冬と、早く訪れた春のせいかなぁ。こんなに花粉症の症状を感じたのも久しぶり。花粉だけではなく、私の場合、甘いものや粉物のとりすぎもあるのかも。来週末あたり、週末クレンジングしようかな。

自然療法で少しましになればいいなぁ、と、コメント欄でぽてりさんが教えてくださった「ネトルのお茶」を探してみた。お茶パックにはなっていないけど、乾燥のネトルの葉があったので買ってみたよ〜。ネトル=イラクサ。ネトルは花粉症やアレルギー性鼻炎や鼻や目のかゆみを緩和してくれるだけでなく、カルシウムや鉄分も多く含まれているんだって〜。私はどちらかというと鉄分が低い方なので、これはありがたい。

ぽてりさんのお話では、庭に雑草に混じってわさわさ茂っているらしいです。この辺りでは見かけないと思うんだけど、ただ見落としているだけかもしれないので、散歩の時にもっとよく探してみようっと。今日はこの↑↑のを50gだけ買ってみた。ネトルはまず〜い、って聞いたことがあったので恐る恐る… 夜、普通にお茶にして飲んでみたら全然大丈夫っ!緑茶の葉っぱ:ネトルを1:2位の割合で混ぜて飲んだんだけど、匂いが「どくだみ茶」と少し似ていて、味は特に癖もなく、コレなら普通に美味しく飲めちゃうわー♪

海岸に座って。グミ食べた。イースターのお花グミなんだそうですぅ。

グミ、好きなんだ〜。歯の詰め物とれないかドキドキするんだけど。

パドルボードを終えて一休みしている人もいて。いいなぁ、パドルボード。今日は波もなかったし、海に出るには最高の日だった。今週末「も」野良仕事です。そろそろ撒いてあげないといけない花の種もある。そういえば、ラークスパーはまだ寒い植えてあげないと上手く発芽しないんだった。秋に撒けばよかったのを忘れてしまったので… 週末に撒こう。種を冷蔵庫で冷やしてから植えると発芽率があがる、ってどこかで読んだことあるけど、ええいっ、そのまま撒いちゃえ。

楽しい週末を!!

 

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Goodies #19: Cadboro Bay Gyro Beach/カドボロベイ-ジャイロビーチ

ブログを始めてからというもの、常にカメラを持ち歩くようになった。10数年ビクトリアに暮らし、何度も歩いたこの散歩道「シンクレアーロード」。そこから見えるカドボロベイの風景を、今日、は . じ . め . て カメラでパシャリ。

cadboro bay

この先、急な下り坂になっていて、前に書いたお気に入りの「バルクフード」などのお店の集まった「カドボロマーケット」に続く。坂のてっぺんからの風景を好む人はたくさんいる。「絵になるねー」と。始めて写真もとれたことだし、今日はこの道の散歩レポート。

この坂道、半端じゃない「傾斜」なのだけど、昔、この道をジョギングして駆け上っていた友達がいた。Yちゃん(あはは、そうだよ、Yちゃん、ここで紹介してしまうよ)。Yちゃんは、ぽきっと折れそうに細かった。けど、泳ぐわ、走るわ、の人でした。上の写真は、この坂道を登るたびに思い出す、Yちゃんへ。です。

さて、ずんずん歩いて行って、交差点をわたったところにマーケットあり。で、並木道となります。

gyro park

その先が、Cadboro Bay Gyro Beach。

gyro park

金曜のお昼時。天気がいいと、小学校や幼稚園からキッズがたくさんやってきて大変にぎやかです。

タコとか龍なんかの遊具もあり。

gyro park

そして、ジャイロビーチ。うはー。いい天気。混んでるよ、今日は。

gyro beach

そして、わんこ。
newfoundland dog
あんまりにもでっかくてかわいいので写真をとらせてもらいました。ニューファンドランドの犬。セントバーナードが山の救助犬なら、ニューファンドランド犬は海の救助犬なんだって。泳ぐの上手なんだそう。体重、約65kg。
それにしても暑そうだのー。

今日のおまけ:キッズフレーズ “skill
このカドボロベイの広場でキャッチボールをしている2年生くらいの男の子が、うまくボールをキャッチしたときに
“Yo! this was a SKILL!”
彼の友だち: “Throw me one, I’ll show you!” 彼も受けた。 “Hey, mine was definitely a SKILL!”
こんな風にSkillという単語を使っているのが新鮮で、得意げな彼らもかわいらしかった。

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