ようやくトマト・ブラックベリージャム・母からの小包

とても美しい秋の日が続いてまーす♪ 朝晩すっかり涼しくなった。今週末は衣替えかな。

土曜日の雨で庭の草花や畑に残っている野菜たちも潤って、トマトもようやく少しずつ楽しめるようになりましたー。青いのもまだいっぱいあるけど。今年は苗の数も少ないので、たくさんのソースにするほどはない。でも、毎日少しずつトマトの本当の味を楽しめるのはこの時期のみ。嬉しいなー。

↑↑の子たちはこぼれ種から出てきたの。

引き続き、マメばーっかり食べてます(笑)

雨が降ったからか、裏庭の奥のブラックベリーが柔らかくなりすぎて傷みかけているのがたくさん。もうブラックベリーも終わりの時期なのかも。数週間の間に集めて冷凍しておいたものを、ジャムにしたよ♪ 半分の量で、全部で5瓶。今回は煮詰めている途中に、少し種をすくいとりました。私はいくら種があっても全くOKなんだけど、誰かさんが種が少なくてスムーズなのがいいなぁとつぶやいていたので。

作ってみると、確かに種が少ないとスムーズで歯と歯の間にはさまらないのは良いな、と思った。あと一回ジャム作りしたら、来年のこの時期まで十分だ♪

さて。日本の実家に届くようにオーダーしておいたクレンジングミルクと美容液。今日、やっと届いた♪ わーい。

1ヶ月前に試してみたビーグレンが撃沈だったので、敏感肌のひとでも使えるものを。。。と、選んだのがマルティナのジンセナシリーズ(←お友達に教えてもらった)のクレンジングミルクと、ノンケミカルな美白効果あり(らしい)のHana Organicの美容液。マルティナの洗顔クリームは、これだけを使って後は何もしないらしい。自分の肌の持つ力を引き出してあげるんだって。

でも、乾燥肌でしかもこれからの時期。。。洗っただけでは私の肌はつっぱります(とても)。なので、美容液ちょっと使ってみて… その後、いつものビーズワックスクリームぬってしまった。普通の人ならきっと、ベタベタしすぎて絶えられないかも。私にはこれでちょうどいい感じデス。あはは。ま、しばらく使ってみてまたリポートしまーす。

で、小包の開いたスペースに色々と詰め込んでくれた母。

なんだか、この、ちょっとずつ入っているのがとても嬉しい。左下の「ふりかけとろろ昆布」っていうの、ざくざくしていてすごく美味しい(送ってもらったの二度目)。じゃがポックル!これ、ハマるよね〜。この小袋の量が…北米の量になれてるとさ、やたら少なくて、一袋食べて次に手を伸ばしてしまう。ドラッグアディクトみたいになってしまう。それからそれから、お腹が空いてたので、箱を開けてすぐにこの真中に映っている「焼きとうきび」(札幌おかき)を食べてみたんだけど。めっちゃ美味しかったー!なにこれ。懐かしのあのクノールのコーンスープを粉のまま口に流し込んだみたいっ。日本には色々とあるよねぇ〜。感心しちゃう。

アポロは相方用です。日本からの小包だと知って、最初に聞いてきたのは:ねぇ、いつものあの「イチゴの山」入ってるかな。 でした(笑)

こうして遠くから送ってくれるの、本当にありがたい。こちらからも何か送りたいんだけれど、大したものないし〜(ホントにない)、それに、郵便料金が信じられないほど上がってしまってとんでもないのです。もうちょっと良心的な郵便料金にして欲しいな。とほほ。。。

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おめでとう、妹。

今日はひとつだけ。

末の妹が先週末に日舞のお名取の試験を終え、無事に正式な名前をもらいました☆

よっちゃん
「招き猫」のワンシーン

とても嬉しい。

妹は小学生の頃に「宝塚子供歌劇団(だったかな)」の日曜日だけのレッスンに通っていたことがある。自分で行きたいと言い出したのだから「ちゃんと起きて自分で行きや」って、母に言われ、小学4年か5年の頃から3年ほど通っていた。日舞とバレーと声楽。末っ子でいつもぐうたらしていて学校の時はなかなか起きれないのに、日曜日だけは目覚ましで起きていたっけ。好きなことは文句を言わずに頑張れる性格なのかも。3つ習い続けた中で、彼女はその当時から日舞が一番好きだったみたい。成人して少し自由になるお金ができてから、趣味でまた日舞を始めたのでした。花柳の先生についている。

あれこれ言わないけれど、本当に好きなんだろうなって思う。この間帰国した時にも、隣の部屋からぽんぽこぴーひゃら何やら音色が聞こえてきたので覗いてみると、狭いスペースで練習をしていた。朝、化粧をしながら日舞の音楽をならしていたり。

日本舞踊っていうのはとってもとってもお金のかかる趣味なんだって妹が言う。だから若者に広まらないんだって。確かに、聞いているととんでもない額。日本舞踊だけに限らず、茶道も華道も剣道や柔道も、きちんとした師から学ぶ日本伝統ってお金がかかるものなのかな。それでも妹は続けたいらしい。

日本人って、自分の家族のことを人前で「褒める」とか「誇りに思う」って言うことってめったにない。けど、こうしてお名取の試験に合格した妹のことをとても誇りに思う。名前がどうのっていうのじゃなくて、すごく好きなことに一生懸命になれる姿が素敵だなぁって。日舞のことに関しては絶対に愚痴ったり弱音を吐いたりしないから。この上にまだ専門部というのがあるらしく、またそれを目標に頑張るようです。

fall_sign1

9月は学年度の始まりで、周りでは新しい気持ちで「頑張っている」学生さんたちを見かける。そのせいか、わたしも何か頑張らなきゃ、って掻き立てられる。なのに、いつもと同じような日々を送っているもんで、じたばたしたり「これじゃあかんやんっ」って焦ったり空回りしてしまう。

妹の写真を見ながら、こつこつと積み重ねることをしなきゃいけないな、って少し思いましたー。

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このお方(↑↑)はいつも「マイペース」。

あ!そうだ、余談余談っ。なーんと、明日24日(土曜日)に、ここビクトリアにウィリアム&ケイトが来られるんですよーん☆ そ、ロイヤルカップルのね♪ 残念ながらお子ちゃまは見れないらしいけど、カナダの若い首相カップルがお迎えされるみたーい。好きな人は追っかけするんだろなぁ。私はテレビで見れればいいや(あ、でもこれが、ウィリアムさんの弟さんだったら。。。「生ハリー」なら見てみたい気もする。)。お天気、良くなるかな〜。

良い週末を!!

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やっぱり家族との時間だな

自分のための記録とはいえ、ここまで引っ張ったリポート…今日でラップアップ!

最後は。やっぱり家族と過ごした時間のスナップを、だだだーーっと並べちゃうことにしまーす。写真が多いです…

最終日は午後3時頃の新幹線で東京に向かったので、ゆったりの朝。風は冷たかったけれど快晴。末の妹と父は休みをとってくれて、真ん中の妹も半休。午前中はみんなで父の畑と畑の直ぐ側にある地元の神社にお参りした。

畑。

hatake

農家のおじさんから借りている一区画。コレとは別にもうひとつ借りている父。こちらはもともと水田だったので、水はけがわるいらしい。雨上がりは水が貯まる…(↓↓)。ここで100個近くの玉ねぎが育っていたよー。そんなに作ってどうすんの、お父さん。この畑の風景を見ながら、相方が「昔のお百姓さんたちはどんな靴をはいていたの?」って。とにかく、お寺の中でもそうだったんだけど、日本のあの体の芯まで沁み入る寒さがこたえたらしく、どんな防寒具を着ていたのかが気になってしかたがないらしい。毛糸の靴下やブーツがないという生活、厳しい寒さを想像しながら、「この国の民は強い。きっと心身ともにものすごく忍耐強いはずだね。」って言っていた。

↓↓畑でよく見かける軽トラック。田園風景にはよく似合う、ってコメントしていた。隣に写っているのは、父の畑の道具入れ。台風のたびにぐしゃって倒れてしまうらしい。。。それでもいいんだって。

月読神社

↑↑ 畑の真ん中に立っているカカシが面白いって、写真を撮っていた相方。こちらでもハロウィンの時期に「かかし」は登場するんだけど、カカシの風貌も国によって様々。「すごくリアルでいい感じだ!」って騒いでいた。で。。。この後、あぜ道を歩きながら「あ、あそこにもカカシだ!」って彼がカメラを向けた先を見てみると。。。 「。。。あれ、お百姓さんやで。。。生きてるってば」と。つっこむ妹。あはは。

この畑のすぐ側に、「月読神社(つきよみじんじゃ)」っていう地元の神社がある。月読尊(つきよみのみこと)、伊邪那岐尊(いざなぎのみこと)、伊邪那美尊(いざなみのみこと)を祀る延喜式内社で中世には兵火を受け社殿の焼失と再興を繰り返したらしい。。この辺りは「大住(おおすみ)」と呼ばれている。ここは平安時代末期から室町時代末ごろまで奈良興福寺の荘園だったとのことで、鎌倉時代初めに源頼朝から神馬の献上があったと伝えられ明治維新の折には鳥羽伏見の戦いを避けるため石清水八幡宮が一時遷座、神宝が薬師堂に安置されたとのこと。現在の本殿は一間社春日造、銅板葺の建物で明治26年(1893年)建造されたもの(travel4.comより)。

月読神社

神社正面の鳥居脇には「隼人舞発祥之碑」と書かれた 大きな石碑も建っているヨ。隼人とは, 古代 九州の薩摩・大隅(おおすみ)に居住した人々で, 5世紀ごろに朝廷に服属していたんだって。 「大隅隼人は 7世紀ごろに 京都南部のこの地に移住させられ, 宮中での守護や 芸能などを行うようになった。ここの地名“大住”は“大隅”に由来し, 言葉や文化も 他とは大きく異なっていたとされる。 畿内では 彼らの演ずる「隼人舞」が有名であった。」(発祥の地コレクションより)
だから、ここ月読神社は, 隼人によって祭祀された「月読神」を祀った神社なんだって。

月読神社

秋には、このすぐとなりにある大住小学校(中学かな?)の学生が「隼人舞」を演じるよー。「隼人舞」は 日本書記の「海幸彦山幸彦」物語をもとにした舞で, 日本の伝統芸能のルーツの一つだそうです。 それがやがて猿楽となり, さらに能楽へと発展したと言われているそうよ。↓ビデオがあった!なかなか素晴らしいです。

さて。家族というと。うちの実家のワンコ2匹。柴犬ゴン太とブルドッグのモモ。

gon_momo

ゴン太(12歳)はとても穏やかで優しい。強烈なモモ(3歳)に何をされてもだまっている。モモがお尻を顔の上にのせてきても、食べているときに口の上からモモにかぶりつかれても、それでもモモが可愛くて仕方ないみたい。

モモたんは自己中。筋肉のかたまりで、すんごい力。すんごいヨダレだし。。。あー、いやだー。お母さんが台所に立っていると、その横に立つモモ。腰にエプロン巻いたろか。。。

momo2

↑↑ この太もも。モモたんってば。

gon_momo2

そーれから。

食べた食べた。ほんと、胃袋が5つほど欲しい!って思うくらい、食事のたびに詰め込んだよ。

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日数が限られていたので、食べたかったものをあれこれ作ってもらってしまった。。。ありがとう、お母さん。↓↓母のお好み焼きはふっわふわで具沢山で、本当においしいの。

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ちょうど、いている間に「いかなご」が解禁になりまして。。。やったねっ!

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いかなごもジップロックに入れて少し持ち帰ったよー(もう、全部食べたけどー)。

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帰国の日のお昼ごはんは「たこやき」。恒例になってます。母は子供の頃からたこ焼きを焼かされてきたので、上手い。明石焼きっぽく少し柔らかめで、おだしで食べても美味しい。相方はこのプロセスが面白い!と、iPhone で約7分のビデオを撮っていた…

今回は相方が一緒ということで、私の家族はみんな大騒ぎだった。一緒に過ごした時間はとても貴重で、みんなお腹の底から大笑いもした。相方が加わって新しい風が吹き込んだ様に、何をするのも新鮮に感じることができたのかもしれない。間に入って通訳する私も、時々、母に向かって英語を話して相方に日本語を話したりしていたし、父は英語のようで英語でない「自分語」で思いっきり相方と会話をしていたし(それを訳せと言われても、私にはさっぱりわからなかった)、はちゃめちゃなこともたくさんあったけれど楽しかったな。

最後の夜、ハノが私たちに英語で手紙を書いてくれて、それを相方に読みながら泣いてしまった〜。

hughug

離れているからこそ、何より元気でいて欲しいです。

なが〜い旅リポート、最後まで付き合ってくださってどうもありがとうございました〜!

ちゃんちゃんっ♪ (やっと終わった!!)

 

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ガイコクジンの視点

相方のiPhone写真の中から、「ガイコクジンの視点」を色濃く映し出しているものをピックしてみたよ〜。「あぁ、わかるわかる、こういうのガイコクジン好きよねぇ。珍しいもんねぇ。」っていうものもあれば、「なんで?」っていうのもあり。

商店街風景。わかるわかる。市場な風景、アジアだもんね。

ガイコクジンの視点

屋根。瓦屋根も茅葺屋根も、その優雅なラインがとても美しいって言っていた。

ガイコクジンの視点

東大寺にて(↓)。剥がれ落ちていく色合いが美しいって。縦横のライン、瓦、鉄釘を使わない技術、全てが美しいって。

ガイコクジンの視点

相方:アレはなんていうコスチュームだ??

ガイコクジンの視点

けばけばしさの漂うこの姿に、唖然としていたのでした。わからんでもない。

「魚米」というファミリー寿司屋さんに行ってみた。タッチパネルでオーダーしたお寿司が、電車やスポーツカーにのってやってきて、自分たちのテーブルのところで止まるシステム。コレが面白くて仕方がなかったみたい。「おぉ〜!!!」と大喜び。まるでお子さま。。。

ガイコクジンの視点たしかに、こういうのって家族で来ると楽しいね〜

どこに行っても店員さんたちがすごくフレンドリーで可愛らしいから。って、寿司屋のカウンターの二人を撮っていた(↓)。ごめんね〜、変なガイコクジンで。

ガイコクジンの視点

コーラが瓶入りなのも喜んでいた。コップがちゃんとキンキンに冷えているのにも感動していた。わかるわかる。

ガイコクジンの視点

そして。

豆腐を食べに行ったときの「薬味」に興味津々。

ガイコクジンの視点

「そう、これを少しずつお豆腐にのせるんだよー」って私がいうと、「ぼく、自分でやってみる!」と嬉しそうな相方。

そして。↓↓ コレが彼の作。

ガイコクジンの視点

平面的だな。。。 一応、彼なりの美的なバランスを表現していたようですが。

そしてここでも。店員さんが可愛らしいって。 んもぅ。。。 たしかに、可愛らしいけど〜。

ガイコクジンの視点

↓↓ 相方が撮っていた iPhone ムービー。ちょっと長いです。無理やりいくつかをくっつけました〜。

ガイコクジンの視点、要約するとこんな感じでした〜。新鮮だった? うはは。

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