秋色Gusとかぼちゃのニョッキ

朝晩ずいぶん涼しくなり、夜なんてパジャマTシャツの上にフリースを着ちゃってますよ、もう。今日、日本の家族とスカイプをしてそんな話をしたら「うそーっ!!」ってびっくりしていた。あっちはまだ日中28,29度だったりするらしく、それでもずいぶん涼しくなって食欲が出てきたって言っていた。

気温が下がり、光が柔らかくなり、重ね着をしてスカーフを巻くこの時期がくると、気持ちがとても敏感になる様に思う。「秋になると物思いに耽る、センチメンタルになる」ってよく聞くけれど、お日さまがさんさんと照っていた夏には感じなかったことを感じ始めたり、頭ではなくて肌から浸透して心にじわっと染みこんでいくような、そんな感じがする。不思議。

気持ちのいい秋の午後、庭でごろごろするGus。

背筋も手足も伸ばしてフガフガ鼻を鳴らしながら回る。

まだまとまった雨の降る季節ではなく、枯葉はみなパリパリなので、ゴロゴロした後起き上がるとあごひげに枯れ葉がひっかかっていることがよくある。↓↓

のどかだな。

恵まれているよなぁ。こんなふうにゴロゴロしながら土曜の午後を過ごせること、ありがたいな。

今日は午前中はスタッフトレーニングで出勤だった。トレーニングといっても、堅苦しいものではない。9月から新しく加わった学生スタッフや他のパートの子たちみんなと顔を合わせて、いくつかのトピックをカバーするというもの。簡単な朝ごはん(マフィンとコーヒー)とお昼ごはんが出る。和気あいあいとしていて若い学生さんスタッフはみんないい子たち。「若いっていいな〜」ってしみじみしちゃっている自分も、これは「秋だからだな」と思う。そう、色んな事に「しみじみしちゃう」のが秋なのかも!

そして、涼しくなってくると(+天気が悪くなってくると)粉いじりをしようかな(したいかな)という気分にもなる。ローストしておいたかぼちゃでニョッキを作った。

今夜はニョッキと庭のトマト。我が家の夕食はシンプルです。

お肉を食べたくない日はこういう食事が嬉しい。そうだ、そうだ、まだ、お家アイスバーを作ってるよー!

写真がいっぱいになったので、最近一番ヒットだったアイスバーはまた明日紹介することにしよう。

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散歩してニョッキ作って肉団子食べた日

。。。まったく、ひねりのないお題。そのまんま。

きらっきら。お日さまが気持ちよかった〜♪

来週はずっと雨なんだそうで、「ビタミンDをとらなきゃね」と、陽当たりのいい丘の向こう側の海岸沿いをGusと歩いた。風もなくて陽射しが温かくて、鳥の声も聞こえてきた。こんな日には「春までもう少しかな」ってわくわくしてしまう。

親子連れや犬を連れて散歩のカップルやジョギングしている人など、すれ違う人たちもみんな笑顔だった。寒い日が続いた後だったので、散歩日和にみんな顔がほころぶのね。

のんびりな週末はいいな。私の土曜日は平凡です。洗濯したり家の片付けしたり、Gusの散歩はお決まりのこと、犬飯作ったり気が向いたら甘いもの作って簡単な夕食の準備。代わり映えがない。あ、でも今日は夕方、顔に汗をかくまでお風呂に浸かった。ちょっと贅沢した気分。夕食前にしっかりと温まってしまうと、食べてお腹がいっぱいになったあと居眠りしそうになる。それがまた心地よい。

しばらく日の当たる海岸を歩いた後、おもむろに海に足を踏み込んだGus。胸のあたりまで浸かって戻ってきた。水はめちゃくちゃ冷たいのに〜! 今年初の水浴び、な気分だったみたいです。

散歩の後、自転車で買い物に行ってちょっと美味しそうな「かぼちゃ(Kabocha)」を見つけた。こっちのかぼちゃは水っぽいよなぁ、って思いながらも、半分に切ってローストしてみたら珍しくほっくほくで甘かった!ニョッキを作って冷凍した〜。

調度良い硬さの生地になったので扱いやすかった♪ ごはんや麺や芋を食べたくない日のスターチのオプションとして、最近よく作るかな。スクワッシュで作るとほんのりと甘みもあって美味しい。クッキーシートに並べて冷凍庫に入れて、ある程度凍ったらジップロックに入れて冷凍。平日の夕食用。

で、今夜はというと。

肉団子の甘酢あんかけ。レシピはコレ→☆です♪

肉団子は小さめに作って、揚げずにフライパンで転がしながら焼いた。この手のスイート&サワーものって、こっちの人も大好きで、家の相方も例外なく。こういうお子さまウケするもの(お弁当のおかずに人気のものなども)は、相方の好物。私も好き。白ごはんに蒸したブロッコリーのせて、肉団子のせて。。。という、簡単(+エコノミカル)丼でした~。

明日は何しようかなっ。

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雨だから。スクワッシュのニョッキとホットアップルサイダー

典型的なビクトリアの冬のお天気。グレーの空と雨。今週末は二日ともそんな風だった。

粉がいじりたくなる。なんなんだろう。パンでもクッキーでもなんでもよくて、台所に立ってただ粉をいじっているとホッとする。ちょっとした「今日も仕込みましたよ」のあの感覚にホッとするのかも。「材料を混ぜて丸めてひと休みする」ときがとても好き。

ちょっと前に買ってすっかり忘れていた「Acorn Squash(どんぐりスクワッシュ)」があったので、それを使って久しぶりにニョッキを作ることにした。

こちらのパンプキンやスクワッシュは、水っぽい。日本のかぼちゃの様にホクホクしていないのが多い。のだけど、使ったAcorn Squashは思ったよりもホクホクでいい感じだった。いつも2つに切って切り口を下にして、お水を少しはったベーキングディッシュで40分ほどオーブンで焼く。

スクワッシュのニョッキ

ほぐしたスクワッシュに粉を1Cほど。おろしたパルメジャーノを半カップ、塩コショウをしてぐわーっと混ぜる。木べらで持ち上げたときにもちょっとするくらいでいい。

粉をたっぷりふりかけたまな板の上に生地を落として、ロープ上に伸ばす。手の平で伸ばすよりも5本の指を大きく開いて、指の付け根から指先の方を使って伸ばすほうがやりやすいな、って思った。

スクワッシュのニョッキ

1〜2cmにぷつぷつと切る。3分の2ほどは冷凍した。たくさんできて嬉しい♪

熱湯でゆでたニョッキを、バター+セージのフライパンの中にざーっと入れて軽く絡めて出来上がり。

スクワッシュのニョッキ

最近、お肉を食べたいと思わなくて(相方も)、ニョッキとサラダだけの簡単な夕食だった。

なんとなくほっこりとする温かい飲み物が飲みたくて。ホットアップルサイダーを入れた。

普通の100%のりんごジュースを使って♪ その中にスライスした生姜とクローブとシナモン、はちみつを少々入れ、沸騰直前まで温めてそのままふつふつと30分ほど煮詰めます。

ホットアップルサイダー

温かいりんごジュースにスパイスが効いて美味しい。体が求めているのか、生姜湯を飲みたかったのでたっぷりの生姜。少しぴりりとして美味しかったよー。

ホットアップルサイダー

今週はお日さま出てくれるかな〜。今学期最後の週、楽しもう〜。

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やまぶき色と、よっこらせの話

この色を見ると元気がでる。

やまぶき

散歩道で見かける八重の山吹。昔住んでいた家で父が育てていたというのもあり、この小さな黄色いぼんぼんを見ると懐かしくなる。一重の山吹は実をつけるけれど、八重の方は実をつけないんだって。英名の一つは「Japanese rose」なんだそうな。園芸店で小さな株があったら庭に植えてみたいな。

カボチャが安かったから、とっても久しぶりにカボチャのニョッキを作ってみた。半分に切ってローストしたカボチャと、卵、粉、ナツメグ、パルメジャーノを混ぜあわせて。初めて挑戦した時はレシピにきっちりと従ったのに、茹でると恐ろしくぶよぶよになってどうしようかと戸惑ったっけ。今回は、様子を見ながら少しずつ粉を加え、ぎりぎり扱えるくらいのべちょべちょさで粉を加えるのをやめて棒状にしたヨ。

カボチャのニョッキ

素朴で美味しい。半分は冷凍してまた後日♪

そうだそうだ、昨日のafricaさんのコメントが面白かった。「どっこらしょ、とか、よっこいしょ、っていう掛け声って英語ではどういうのかな」っていう質問。africaさんも今日の記事でそんな話をされてるよー(→☆)。

そういえば。私自身、腰を上げたり物を動かすときには、日本語で「よっこらせ。。。」って言ってる〜。

で、今日、同僚のグレッグとフレイザーに「ねぇねぇ、例えばジャガイモがたんまりと入った袋を肩に担いだりするときに、何て言う?」って聞いてみた。二人とも私の顔を見て「は???」と。「だから、例えば〜、もんのすごい重いものをここからあっちに持ち上げて移動させるときとか〜、すんごい疲れているときにソファーから立ち上がるときとか〜、そういうときにどんな言葉が出てくるのかって聞いてるの〜」と説明してみた。二人とも「職場では使わない言葉=Fワード」を冒頭に付けて物を動かしたり(例:F***’n Potatoes!! Goddamn it!! )、ただ「アイヨーッ!」とかスペルアウトできない「音」を発するだけだろうって。どうやら「よっこらせ」とか「どっこいしょ」と対等な表現は、英語には存在しないみたいよ。よく似たもので、日本語には擬音語や擬態語があふれているけれど、英語ではぴったり表現が見つからないということが良くある。話ついでに、二人に「赤ちゃんの肌はつるつる。10代の肌はつやつや。おばあちゃんの肌はてろんてろん。」って紹介してみたけれど、よく分からないみたいだった。baby’s skin is smooth & shiny, teen’s skin is elastic, grandma’s skin is ??? ニュアンスが伝わらないじゃないか。

フレイザーの分析(?)では、英語でも同じように表現はできるけれど、それが万人に共通というものではないのだろうって。ある人が◯◯と表現しても、別の人には◯◯が具体的にどういうものを表現しているのか分かるとは限らないって。ふぅ〜ん。日本語で「つるつる」とか「ぺこぺこ」と言えば、それが正にどういう質感で状態なのか共通したイメージがあるもんね。日本語のこういう一面、好きです。

笑うGus足元で笑うGus。今日もいいことあったのん?

あと一日で週末だいっ!

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