秋晴れ・青の散歩

  

週末リストの3分の1は手付かずに終わってしまった。相方と一緒に、メインのバスルームの修繕と、家の裏側と両側の「樋(とい)」の掃除(はしごで登って、樋にたまった枯れ葉や土を取り除く作業)にずいぶん時間を取られてしまって。

でも、Gusといつもより長い散歩には行きましたよん。

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汗ばむほどの陽気だったので、少し風の吹いていた海岸沿いをゆっくりと。

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Gusも暑いんだろうな。波の音がすると、なんとかそちらの方へ降りていこうとしていた。この(↑)辺りはなだらかなビーチアクセスがないので、いきなり飛び込んだりしないかと心配になるほど。こんなところで飛び込まれても、ワタシは助けに行けないよ。

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本当に眩しい日曜のお昼どき。こういう時間帯って、光が飛び跳ねていて写真をとるのが難しい。そういうものなのかな。

Gusの後ろについてのんびりと歩いていると、きーーっ、きーーっという独特の甲高い鳴き声が聞こえてきた。聞き覚えがあったので、声の方へ岩を登って行ってみると。

いたっ! Black Oystercatcher(くろみやこどり)

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赤くまっすぐに伸びた丈夫なくちばしと、真っ黒な体。いつも大抵ツガイでいるよ。波打ち際でカラス貝やなんと「フジツボ」も食べちゃうらしい。

ウニも食べる?

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生きているウニをこの辺りで見たことはないけれど、いるんだね。死骸があるんだから。

ようやくビーチアクセスを見つけてひたひた。。。顎までひたってクールダウン。ご満悦。

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秋の眩しい光をとらえた水面がきらきらで、クリスタルのような音が聞こえそうです。

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さてまた一週間。みなさんも、良い一週間を☆

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秋の青とGusの水浴

  

新学期最初の一週間が終わったー。やれやれ。

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Autumn Blue。

素晴らしい秋晴れのお天気が続いた一週間。今日は金曜日だったので、お昼ごろからキャンパスは「新入生歓迎イベント」でずんちゃかと賑わっていた。ちょうど、私のイタリア語のクラスの途中に、カントリーミュージックが遠くから聞こえ始めたっけ。お天気がいいと盛り上がりも違うネ。

すっかり忘れたイタリア語だけれど、二年次のクラスはなんだか気が楽です。一年次は、毎回新しいことをいっぱいつめ込まなきゃいけなくて、予習復習しなければどんどん遅れていく状態だった。今回のクラスは、まずは一年次に習ったことを復習して、そこに積み上げていく感じ。まったく知らないのとちょっと知っているのでは、クラスに行く気分もこれだけ違うんだね。週末はちょっと復習しよう。

朝晩はとてもひんやりとしてきたビクトリア。でもお昼間はぽっかぽか。今日もGusに「丘の上に行く?」と階段のところで聞くと、「ビーチの方がいい」と海の方に顔を向けたまま動かなかった。で、しゃあないな、と海岸まで。

autumn_blue3 冷たい水にひたって気持ちがいいのもあと少し。だもんね♪

こうしてアゴのところまで浸り、ゆーらゆーらとするのがGusの水浴スタイル。今年は水浴びの「味」をしめた模様。

ボーダーテリア

あっちいったり、こっちに来たり。足の届くところをゆ〜っくりと。

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同じ場所でぐるぐる回ってみたり。

じゃ、今度はこっちへ。。。

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この小さな海岸のこの一角は、いつも大抵穏やかで、色んな海藻やクラゲも流れつかない。とてもクリアーです。

しばらくゆらゆらと歩いていた後、こうして遠くを眺めていたGus。どんな顔して何を感じていたんだろう。

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ゆったりと、気持ちのいい週末を〜☆

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ふじつぼのおはなし

  

フジツボ(Barnacle)は見たことありますね。

岩場に行くと、表面にいっぱい山形の貝殻のようなものがへばりついていたりする。アレです。船の表面や、港などでは木や鉄の杭の表面などにもへばりついて群生しているの。あぁ。。。気持ち悪い。ああいう風に小さいものがぐわ〜っと集まっているのって、視覚的にダメ。蜂の巣、湿疹、蓮の実、同じようにビジュアル的に受け付けない。小さいころ、岩場で滑ってこけて、フジツボですぱっと手のひらを切ったこともある。あぁ〜、ダメダメ。

なのですが。一ヶ月ほど前に海岸を歩いていたとき、ふと見つけたのが「フジツボの殻」。それがとってもきれいに見えて。拾ってもって帰ってきた。

ふじつぼ

ちいさな火山の様で。妙に惹かれて。フジツボが死んで、岩場から剥がれ、海岸に打ち上げられて太陽の下で真っ白になったもの。

フジツボって、見た目が気持ち悪いだけではなく、その生態がとても「インタレスティング」。それを神秘的ととるか、奇怪ととるかは、人それぞれですが、私は「きもちわるーいっ」って思いながらもコワイもの知りたさでちょこちょこ生態チェックをしてしまったタイプ。

ぐぐったら断面図なんかも出てきますが、コレ(↓)はとても分かりやすく説明してくれている。と思う。

anatomy_barnacle

フジツボって、カニなどと同じ甲殻類。でも生まれてしばらくはプランクトンのようにフラフラ漂っているんだって。しばらくして定着する場所を見つけて落ち着いたら、一生そこにへばりついて暮らすんだよ。ヤドカリのように引っ越したり移動したりできない。あの小さな山形の中に、これだけ(↑↑)の構造が組み込まれている。動けないフジツボたち、何故にあんなにもたくさんより集まって暮らしているのか不思議でしょ?

フジツボは雄雌同体なんだって。つまり、一個体の中にオスとメスの性器があるのね。上の図でも「Penis」と「Ovary」があるでしょ? だったら自分で自由に好きなだけ子孫を増やして、それであんなふうに群生していそうなものなんだけど、そうじゃないんだよー。雄雌同体なのに、時期が来るとPenisをぐんぐん伸ばして、近くにいるフジツボさんとわざわざ交尾する。その長さは体の何杯も伸びるらしい。そして、メスの役を請け負ったフジツボさんは、子供(プランクトン)を生むんだそうです。

ふむ。。。フジツボが餌をたべている様子(足と呼ばれている部分をしゃかしゃかと出したり引っ込めたりして、周りに浮遊しているプランクトンをかき集める)なども、検索すると結構でてくるのですが、やっぱりビジュアル的にだめ〜。

だけど、彼らの生態や体の仕組みは、ちょっと面白いです。

岩に張り付いて生きているものは、見るとぞっとするんだけど。

死骸には惹かれるワタシ。

フジツボ

フジツボって、平均寿命はどれくらいなんだろうね。

と、思いながら今日も海岸を歩き、一つ見つけました。

fujitsubo3

知らないことって星の数ほどあるんだな。さっとネットで検索して、フジツボの生態について知ったり動画まで見ることができる時代。便利なものです。

と、全く、どうでもよいことなのですが、真っ白のフジツボの殻がとてもきれいなので紹介してみたくなりました。

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秋の雲。

 

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秋のしるし・fog on the water

  

朝からずっと「ぽーーー、ぽーーーー」と汽笛が聞こえていた土曜日。家の周りもスッキリと晴れていたので、汽笛が聞こえる理由がわからなくて、気になって海までGusを連れて歩いてみた。

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あ。本当に霧が出てる。靄(もや)といったほうが正しいのかな。

しばらく眺めていると、汽笛を鳴らしていたと思われる大きな貨物船が登場。いつもよりもゆっくりと進んでいるのが、私にもわかった。

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今日は何故か気持ちがぐらついていた。なので、散歩をした後は庭でせっせと落ち葉かきに精を出した。古いヘーゼルナッツの木の下は、リスが食べ散らかしたナッツの殻が散在してすごい状態。熊手でわしわしと落ち葉やらナッツの殻を集めるような単調な作業、結構好きです。瞑想効果があるのか、気が落ち着きますネ。

霧が出ていたせいか、カメラを持って散歩をしている人にたくさんすれ違った。

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あと一週間で新学期が始まるね〜。ほ〜んとに早い夏休み(?)だったな〜。こうして立ち込めたきりの中から汽笛が聞こえてくると、正式な秋の到来を告げられている気分です。ビクトリアでは、霧や汽笛は秋の季語、かな〜。

ちょっとだけお野菜。どんどんひが短くなっていくけれど、頑張れトマト!

1stfogday4

 

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sign of autumn

  

一昨日の夜から昨日にかけて、数カ月ぶりにまとまった雨が降った。珍しくむむっと湿度が上がったので、降るのかなと思ったら本当にざぁざぁと降り続き、気温も下がって霧も出た。今日の夕方になっても、遠くの船の汽笛が聞こえていた。

signoffall1

「秋が来るなぁ」と肌で感じた昨日と今日。季節がめぐるのが本当に早くて戸惑ってしまう。

乾燥しきっていた庭の草花や野菜たちは、タップリと潤ってイキイキとしていた。不思議なもので、たった1日半の雨で、茶色かった庭の芝に緑が戻っていた。魔法の様だ。

border terrier

少し肌寒かったのと、相方が歯医者から顔を腫らせて帰ってきたので、季節外れのフレンチオニオンスープを作ったヨ。またこういうスープが美味しく感じる季節がくるなぁと。ビクトリアの秋を紹介するのも、ブログを初めてから今年で5回目になるんだなぁと。気温が下がってしっとりとすると、ゆったりと、なんでもないことをしみじみと想ってしまう。

ムームー姿の大きな女性のシーズンも、もうそろそろ終わっちゃうのかなぁと。ムームーのDoodleをアップしてみた↓↓

*Doodle Marathon update:*moo moo lady checking a red fruit*→☆

 

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夏の緑の散歩道

  

あんまり気持ちがいい祝日だったので、皆で緑の散歩に出かけた。以前にもココで紹介したことがある「Tod Inlet」というトレールです。家から車で30分くらいだし、トレールそのものも平坦で歩きやすい「お気楽コース」。

Tod Inlet Walk

久々に、緑に包まれた小道の散歩、気持よかった〜。ここ数週間雨が降っていないので、春先や秋に比べるとずいぶん乾燥していた小道だけど、元気な緑が気持ちのいい影を作ってくれていた。

Tod Inlet Walk

先を歩くGusも、普段臭わない香り情報がいっぱいで興奮気味。念入りに隅々までチェックしていて忙しそう。

草むらの中のやわらかい草がさぞかし美味しいのでしょう。夢中になってくっちゃくっちゃ食べていた。

Tod Inlet Walk

日向に出るとじりっと肌に暑さを感じるほどのお天気。木陰の気温はパーフェクトだった。半袖短パンで心地良い、26度くらいかな。トレールの片側には小川が流れ、もう片方には水が溜まっている箇所があり、気づいたら二箇所蚊に刺されていた。森の中にはいるんだね〜、モスキート。

Tod Inlet Walk

インレット(湾)には船を停めて、そこからカヤックやゴムボートを出したり、船から飛び込んだり、という楽しそうなことをしている人たちを見かけたヨ。いいな〜。

野生のスイートピー(←におわない)がはびこる小道。嬉しそうに笑って私たちを待っているGusが、キュートでしょ(↓)。Gusにとっても、皆で出かけるお散歩はスペシャルイベントみたい。

Tod Inlet Walk

この散歩には、中望遠レンズ(?μ 3/4 の45mmレンズ)を持っていった。パンケーキレンズばかりを使ってきたので、ちょっと違うのを練習しようと思って。広角に慣れすぎていて、画角の狭いこのレンズには戸惑ってばかり。自分で思う以上にズームになっていることばかりで、慌てて後ずさりしたり。練習したら慣れるかな〜。

Tod Inlet Walk

こんなとろけそうなお天気だと、ほんの3日の連休ですっかり「ホリデーモード」に浸ってしまって。明日から働く気がしない〜。ずーっととろけていたい〜。

Tod Inlet Walk

森の中は気持ちがいい。マイナスイオンだとか、色んな言葉で説明されているけれど、確かに眼に見えないエネルギーがある。身体に浸透していくのがわかる。

Tod Inlet Walk

今夜はよく眠れそうデス。

さて、明日からまた頑張ろ〜♪
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instag

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