朝の海岸より+時期はずれなトマトソース

  

朝の海

先週、ちょうど私が自転車に乗って家を出る頃、朝陽がとってもきれいだった。だから土曜の今朝は、カメラをもってそのくらいの時間に海まで散歩した。あと5分ほど早く行けばベストだったかな〜。朝陽も夕陽も、ささーっと登ってつるつるーっと沈んじゃうよねえ。

朝の海

ビクトリアはずいぶん冷えている。青空が広がって眩しいお天気なら、寒くても全然大丈夫。気持ちは軽い。

朝の海

朝陽も夕陽も、ちょうど水平線と重なるときが一番力強い(?)様に思う。混じりけのない色がすぅーっとどこまでも広がる。今日は日暮れ時もとってもきれいだった。

朝の海

うち上げられた海藻の山の中から、テニスボールを掘り出してきたGus。んもうぅ。。。汚い。クサイ。。。コレを庭に持ってかえって、その上でゴロゴロするんやから〜。明日はお風呂だぞー。

そうそう、二週間留守にしていた間に窓際ですっかり色づいたトマトたち。

おうちトマトソース

中には少し傷んでしまったのもあったけど、ほぼ全部真っ赤になっていた。外で赤くなったのよりは、多少甘さは落ちるけど、食べてみるとスーパーで売っているのよりは断然甘い。気合をいれて全部トマトソースにしたよー。

おうちトマトソース

時期はずれなトマトソース作り。真っ赤な色を見ていると元気が出てきた。庭いじりができる来年の春が楽しみだな〜、なんて思いながら。

おうちトマトソース

おうちトマトソースはこれだけをパスタやピザにかけて食べて十分おいしい。冬の楽しみデス♪

季節の変わり目、乾燥する時期、風邪をひかないようにねっ。

*お知らせ:写真の上でクリックすると写真が大きくなります。写真の外側でもう一度クリックすると閉じます。もしよければ試してみてね☆

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パパラッチ・アシュトン鹿?!

  

以前、「アシュトン・カッチャー似」の鹿を目撃したのよっってココでつぶやきましたが(→☆)。

今日のお昼の散歩の帰りに、道を挟んだ向こう側を眺めると。。。

アシュトン・カッチャー鹿かも

アシュトン鹿?! 二頭いるっ。

慌ててiPhoneカメラでズームしてパパラッチする。

アシュトン君

アシュトン君ですかね。

アシュトン君

お昼のスナック物色中。この季節、春に生まれた鹿たちがすっかりたくましくなっちゃってます。こういう立派な角を持った男どもの中にはアグレッシブなものもいるらしいので、近寄らないほうがいいんだそうな。

アシュトン君

2頭のうちの一頭がアシュトン君ぽかったけど。前回はそれこそ2メートルという近距離で目があったからなー。あの時のようにドキッとはしなかったなー。しばらく眺めていると、彼らの後ろに牝鹿と小鹿が現れたよ。

鹿だけではなく、最近は散歩をしていると、木の上や茂みの中が妙に賑やかです。リスたちが走りまわり、いつもよりも沢山の鳥たちがさえずり飛び回っているし。庭にはタヌキの仕業と思われるりんごの食べかすが転がっているし。冬が来る前にみんな忙しいのかな。今日の散歩では合計9頭の鹿に出くわしたよ。すれ違った人の数より多いかも。

賑やかというと、家の東側にある薪用の木を積んでいるShed(納屋?)の一角に「スズメバチ」が巣を作っている… いつもその隣を通ってGusの散歩に行くんだけど、ぶんぶんと妙に騒がしいので、なんなのだろうと探してみるとスズメバチたちがものすごいスピードで出たり入ったりしているスポットを発見。冬になって寒くなったら取り除こう、と思っていたところ、先日相方がほっぺたを刺され、今朝はGusがお尻を刺された。で、仕方なくスズメバチ退治用のスプレーを買ってきた。言ってみれば蜂の虐殺なので、相方も気が進まなかったんだけど、このままだと何度刺されることになるか分からないし。ごめんねと言いながらスプレーしました。

おまけのGusとキノコ。 後ろに写っている白っぽいの、見えますか? 私の手のひらよりも大きなキノコ発見。

guskinoko1

キノコも秋の印ですね♪

guskinoko2

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秋晴れ・青の散歩

  

週末リストの3分の1は手付かずに終わってしまった。相方と一緒に、メインのバスルームの修繕と、家の裏側と両側の「樋(とい)」の掃除(はしごで登って、樋にたまった枯れ葉や土を取り除く作業)にずいぶん時間を取られてしまって。

でも、Gusといつもより長い散歩には行きましたよん。

onthepipewalk1

汗ばむほどの陽気だったので、少し風の吹いていた海岸沿いをゆっくりと。

onthepipewalk2

Gusも暑いんだろうな。波の音がすると、なんとかそちらの方へ降りていこうとしていた。この(↑)辺りはなだらかなビーチアクセスがないので、いきなり飛び込んだりしないかと心配になるほど。こんなところで飛び込まれても、ワタシは助けに行けないよ。

onthepipewalk3

本当に眩しい日曜のお昼どき。こういう時間帯って、光が飛び跳ねていて写真をとるのが難しい。そういうものなのかな。

Gusの後ろについてのんびりと歩いていると、きーーっ、きーーっという独特の甲高い鳴き声が聞こえてきた。聞き覚えがあったので、声の方へ岩を登って行ってみると。

いたっ! Black Oystercatcher(くろみやこどり)

onthepipewalk4

赤くまっすぐに伸びた丈夫なくちばしと、真っ黒な体。いつも大抵ツガイでいるよ。波打ち際でカラス貝やなんと「フジツボ」も食べちゃうらしい。

ウニも食べる?

onthepipewalk5

生きているウニをこの辺りで見たことはないけれど、いるんだね。死骸があるんだから。

ようやくビーチアクセスを見つけてひたひた。。。顎までひたってクールダウン。ご満悦。

onthepipewalk6

秋の眩しい光をとらえた水面がきらきらで、クリスタルのような音が聞こえそうです。

onthepipewalk7

さてまた一週間。みなさんも、良い一週間を☆

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秋の青とGusの水浴

  

新学期最初の一週間が終わったー。やれやれ。

autumn_blue1

Autumn Blue。

素晴らしい秋晴れのお天気が続いた一週間。今日は金曜日だったので、お昼ごろからキャンパスは「新入生歓迎イベント」でずんちゃかと賑わっていた。ちょうど、私のイタリア語のクラスの途中に、カントリーミュージックが遠くから聞こえ始めたっけ。お天気がいいと盛り上がりも違うネ。

すっかり忘れたイタリア語だけれど、二年次のクラスはなんだか気が楽です。一年次は、毎回新しいことをいっぱいつめ込まなきゃいけなくて、予習復習しなければどんどん遅れていく状態だった。今回のクラスは、まずは一年次に習ったことを復習して、そこに積み上げていく感じ。まったく知らないのとちょっと知っているのでは、クラスに行く気分もこれだけ違うんだね。週末はちょっと復習しよう。

朝晩はとてもひんやりとしてきたビクトリア。でもお昼間はぽっかぽか。今日もGusに「丘の上に行く?」と階段のところで聞くと、「ビーチの方がいい」と海の方に顔を向けたまま動かなかった。で、しゃあないな、と海岸まで。

autumn_blue3 冷たい水にひたって気持ちがいいのもあと少し。だもんね♪

こうしてアゴのところまで浸り、ゆーらゆーらとするのがGusの水浴スタイル。今年は水浴びの「味」をしめた模様。

ボーダーテリア

あっちいったり、こっちに来たり。足の届くところをゆ〜っくりと。

autumn_blue5

同じ場所でぐるぐる回ってみたり。

じゃ、今度はこっちへ。。。

autumn_blue6

この小さな海岸のこの一角は、いつも大抵穏やかで、色んな海藻やクラゲも流れつかない。とてもクリアーです。

しばらくゆらゆらと歩いていた後、こうして遠くを眺めていたGus。どんな顔して何を感じていたんだろう。

autumn_blue7

ゆったりと、気持ちのいい週末を〜☆

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ふじつぼのおはなし

  

フジツボ(Barnacle)は見たことありますね。

岩場に行くと、表面にいっぱい山形の貝殻のようなものがへばりついていたりする。アレです。船の表面や、港などでは木や鉄の杭の表面などにもへばりついて群生しているの。あぁ。。。気持ち悪い。ああいう風に小さいものがぐわ〜っと集まっているのって、視覚的にダメ。蜂の巣、湿疹、蓮の実、同じようにビジュアル的に受け付けない。小さいころ、岩場で滑ってこけて、フジツボですぱっと手のひらを切ったこともある。あぁ〜、ダメダメ。

なのですが。一ヶ月ほど前に海岸を歩いていたとき、ふと見つけたのが「フジツボの殻」。それがとってもきれいに見えて。拾ってもって帰ってきた。

ふじつぼ

ちいさな火山の様で。妙に惹かれて。フジツボが死んで、岩場から剥がれ、海岸に打ち上げられて太陽の下で真っ白になったもの。

フジツボって、見た目が気持ち悪いだけではなく、その生態がとても「インタレスティング」。それを神秘的ととるか、奇怪ととるかは、人それぞれですが、私は「きもちわるーいっ」って思いながらもコワイもの知りたさでちょこちょこ生態チェックをしてしまったタイプ。

ぐぐったら断面図なんかも出てきますが、コレ(↓)はとても分かりやすく説明してくれている。と思う。

anatomy_barnacle

フジツボって、カニなどと同じ甲殻類。でも生まれてしばらくはプランクトンのようにフラフラ漂っているんだって。しばらくして定着する場所を見つけて落ち着いたら、一生そこにへばりついて暮らすんだよ。ヤドカリのように引っ越したり移動したりできない。あの小さな山形の中に、これだけ(↑↑)の構造が組み込まれている。動けないフジツボたち、何故にあんなにもたくさんより集まって暮らしているのか不思議でしょ?

フジツボは雄雌同体なんだって。つまり、一個体の中にオスとメスの性器があるのね。上の図でも「Penis」と「Ovary」があるでしょ? だったら自分で自由に好きなだけ子孫を増やして、それであんなふうに群生していそうなものなんだけど、そうじゃないんだよー。雄雌同体なのに、時期が来るとPenisをぐんぐん伸ばして、近くにいるフジツボさんとわざわざ交尾する。その長さは体の何杯も伸びるらしい。そして、メスの役を請け負ったフジツボさんは、子供(プランクトン)を生むんだそうです。

ふむ。。。フジツボが餌をたべている様子(足と呼ばれている部分をしゃかしゃかと出したり引っ込めたりして、周りに浮遊しているプランクトンをかき集める)なども、検索すると結構でてくるのですが、やっぱりビジュアル的にだめ〜。

だけど、彼らの生態や体の仕組みは、ちょっと面白いです。

岩に張り付いて生きているものは、見るとぞっとするんだけど。

死骸には惹かれるワタシ。

フジツボ

フジツボって、平均寿命はどれくらいなんだろうね。

と、思いながら今日も海岸を歩き、一つ見つけました。

fujitsubo3

知らないことって星の数ほどあるんだな。さっとネットで検索して、フジツボの生態について知ったり動画まで見ることができる時代。便利なものです。

と、全く、どうでもよいことなのですが、真っ白のフジツボの殻がとてもきれいなので紹介してみたくなりました。

fujitsubo4

秋の雲。

 

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秋のしるし・fog on the water

  

朝からずっと「ぽーーー、ぽーーーー」と汽笛が聞こえていた土曜日。家の周りもスッキリと晴れていたので、汽笛が聞こえる理由がわからなくて、気になって海までGusを連れて歩いてみた。

1stfogday1

あ。本当に霧が出てる。靄(もや)といったほうが正しいのかな。

しばらく眺めていると、汽笛を鳴らしていたと思われる大きな貨物船が登場。いつもよりもゆっくりと進んでいるのが、私にもわかった。

1stfogday2

今日は何故か気持ちがぐらついていた。なので、散歩をした後は庭でせっせと落ち葉かきに精を出した。古いヘーゼルナッツの木の下は、リスが食べ散らかしたナッツの殻が散在してすごい状態。熊手でわしわしと落ち葉やらナッツの殻を集めるような単調な作業、結構好きです。瞑想効果があるのか、気が落ち着きますネ。

霧が出ていたせいか、カメラを持って散歩をしている人にたくさんすれ違った。

1stfogday3

あと一週間で新学期が始まるね〜。ほ〜んとに早い夏休み(?)だったな〜。こうして立ち込めたきりの中から汽笛が聞こえてくると、正式な秋の到来を告げられている気分です。ビクトリアでは、霧や汽笛は秋の季語、かな〜。

ちょっとだけお野菜。どんどんひが短くなっていくけれど、頑張れトマト!

1stfogday4

 

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