Goodies#282: お元気ですか?

冗談ぬきで、本当に「雪」が降るんじゃないかと思ったくらい寒かった朝。

自転車用のライトパンツの下に、アンダーパンツ(←”ぱっち”)をはかなきゃいけないくらいの気温(2度か3度)。しかもどんよりと曇っていた午前中。

それが☆ 夕方、Gus の散歩に行く頃にはすかっと青空が顔を出しました。

春の日、ビクトリア

青空を見上げると、『おーい、元気かーい』と聞こえてきそうで、『うーん、まあまあでござーい』と答えた。

地震からもうすぐ1ヶ月です。日本にいるひとたちや海外にいるひとたち、どんな風に毎日を過ごされているのだろう、と、正直、気になっています。ビクトリアに戻ってきて、あの溢れるような震災に関する情報から放たれたと同時に、なんだかとても変なのです。上手く言えないのだけど、ときどき中に浮いたような気分になる。同じ境遇の日本人も周りにいないし、同じレベルで気持ちを伝えるひともいないからかもしれない。相方は聞いてくれるけど、「もし何かあったら、家族をみんなこちらに呼べばいいよ。」と言う。気持ちはありがたいけど、家族だけの問題じゃないんだよ、この不安で落ち着かない気持ちはもっと大きなものなんだな、と思う。

それで、「今まで通り元気にいこう」と思いはしても、毎日、色んなブロガーさんたちの最近の様子や「想い」を「読みあさったり」してます。実は。アップ&ダウンっていうのか、アップ&宙ぶらりんです。それでね、そうやって読みあさっていたときにブログ「カリフォルニア食堂」さんのこの記事を読み、そこで紹介されていた「美人になる方法」さんのこの記事も読みました。

宙ぶらりんの私の足を、ぐーっと地面までひっぱってくれたような文章でした。特に、美人になる方法のワタナベさんは、仙台の方です。被災地の声を聞いたようにも感じました。

元気でたー。

気持ちを切り替えて。わたしの周りにある元気のツボミを探してみた♪

ビクトリアの春

この木の下を通ると、本当に甘い香りがする。

ビクトリアの春

こぶし。ひらきかけの花って、匂いがない花でも、優しいにおいがしそう。

ビクトリアの春

コレ(↑)。好き。

ビクトリアの春

椿の一種だと思う(葉っぱがそんな風でした)。こういう帽子、かぶってみたい。い?

これはヘザー(Heather)の一種で、フラミンゴヘザーという名前。

ビクトリアの春

この色、なんとも言えない。線香花火のさきっちょの様にちりちりと色づくのが可愛らしい。

で、やっぱり。

ビクトリアの春

Gus〜。

少々愚痴ってしまいました。元気にいつもどおりに、レッツゴー!

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“Goodies#282: お元気ですか?” への6件の返信

  1. 椿の一種?の花、綺麗♪
    コブシと木蓮の違いがわからずに居ます。
    同じ仲間かな。
    この辺でも咲いてます、綺麗ですよね。

    震災以降、私もイライラしたり感情的になりやすいです。
    遠くに居て安全で、何不自由ないのに、
    不思議に落ち着かない事があります。
    心ここにあらずと言う感じかな。
    たぶん、外国に住んでいる日本人、
    皆そうなんじゃないかと思います。

    さ、ファイト〜♪

    • この椿、きれいでしょ?大学のキャンパスで見つけたもので、こういう「チュチュ」があったらかわいいだろうなー、と思いました。
      コブシとモクレンは同じ仲間ですよね、でも違いって難しいかも。父は、コブシは小さめでモクレンは大きく、コブシはあっちこっち向いて咲くけどモクレンは空を向いて咲く…などなど、色々と説明してくれたけどよく覚えてません。小さくて注意散漫なのは「こぶし」と決めつけてますが…

      そうなのネ。遠くにいるから余計に苛立ちを感じるのかな。日本で流れる情報と、こちらのものとにギャップがあり、どっちがほんとなんだって困ってしまったり。
      政府の動きには疑問を感じつつも、地元の人達や普通の日本人の人たちは「できることを」と頑張ってるもんね。大丈夫。
      今日も一日、がんばりまーす!

  2. そうね・・・。ビクトリアとは少し違うかもだけど、ジャカルタではNHKも見れるし日本語の新聞もあるし、逆に情報がたくさんあるだけに毎日毎日テレビや新聞にかじりついていて、被災地の様子を知れば知るほど、な~んにもやる気がおきない位、重い気持ちで過ごしていました。しばらく外出もできなかった。

    ただインドネシア人はみんな、スマトラ沖地震の経験のせいもあって運転手はじめ、大して仲良くない店員さんや美容師さんなんかも私が日本人と分かると、”日本の津波大変だってね。家族は大丈夫か?”ってみんな心配してくれて、それはとても温かい気持ちになります。

    こちらでもいろんな方が、支援活動に動いている。インドネシア人による募金、在インドネシアの邦人によるチャリティ、色々あります。
    ただ、冷静な目で見ると海外の報道は、地震よりも原発問題を大きく取り上げてる。こちらでは日本食品の輸入もしばらく禁止となりました。

    微力ながら募金をし、まずは復興を祈るばかり。ただ、海外にいるせいで改めて感じた事もたくさんありました。日本人の礼儀正しさ、原発問題に対する各国のシビアな対応などなど・・・・。

    でもやっぱり私も元気に過ごしたいと思う。日本人の底力を信じて。

    今回の震災への義捐金はかなり多かったよう。私は勝手にインターネットのせいと思ってるんだけど、どうなんだろ。ツイッターやブログ、face book などの影響が大きい気がするんだけどな・・・。

    papuricaもブログをきっかけに、気持ちの入れ替えができたんだよね。ほんとにインターネットを通じたメディアのある時代で良かったと改めて思う今日この頃。

    • わんころんちゃん、久しぶりー。
      そっかぁ。ジャカルタでは日本のニュースも流れてるんやね。こっちでは今は、主に原発のコトだけ。で、日本で流れている情報とギャップがあったりするんよね。そうすると、日本の政府がマスメディアをコントロールしているのかとか、いや、こっちのニュースがいつものごとく大げさに発表して騒いでるのかもとか、色々と思うわけで。
      私も日本にいた時もこっちに帰ってきてからも、自分の出来る範囲の募金をしたんだけどね、「それだけでいいのかな、はい、お金を渡しました、それではよろしくお願いします」って、それでいいんかよ、って罪悪感を感じたり。あまりにもスケールの大きかった被災だから、復興作業が進んでいるっていっても、その進行状況がすぐに目に見えてわかるわけでもないし。
      …とまあ、ほんと、波のように行ったり来たりの感情です。
      でもね、こうして普通に生活できることに感謝をして、元気にいつもどおりが一番やんね。
      ネットの力、すごいよね。海外に住んでいると、ネットなしではやっていけないよー。わんころんちゃんも、元気でねー!

  3. ゆうべまた宮城県で震度6強の地震がありました。
    東京でも結構揺れたから、現地の人は大変だろうな。
    NHK仙台から撮ってる街の明かりがどんどん消えて行くのが見えたときはせつなくなった。
    けさもまだ青森、岩手、宮城県はほとんど停電とか。
    知人がいるけど、たぶんケータイもダメだろうし、ケータイが使えるようになったとき、遠くからのメールがどっとくると、家族の方からのメールを探すのも大変いナルだろうなと、一切の連絡をガマン。
    はやく落ち着いてもらいたいな。
    いま、ぼくはたけのこごはんを焚いています。はじめてのチャレンジです。

    • 聞きました。こちらのニュースではM7.1と出てました。
      生活を立てなおそうと頑張っている人たちを、頼むからそっとしておいてほしいと願います。
      お友達とは連絡がとれましたか?
      asoboさんは、超多忙なのに、きちんとお料理をするのってエライ!たけのこご飯、うまくいきました?旬のものだから、それだけで食べてもおいしいですもんねぇ。
      あぁ〜。たけのこ。私はあのさきっちょの柔らかい部分が好きです。そこだけを選んで食べていたら、母と妹からブーイングがきましたね。

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