夏至の日。きらきらみつばち。

Happy Summer Solstice!!

一年で一番日が長い日。公式に夏の始まり(始まってね~ん)! ビクトリアでは、今日の昼の長さが16時間6分42秒で、冬至の日と比べると7時間48分も長いそうな(職場のスタッフ情報)。

今日は午後になってようやく青空が広がった!眩しい~♪嬉しい♪

夕方、庭のイングリッシュタイムもミツバチの訪問でにぎわってたー。

彼らは仕事に忙しいので、私がぐっと顔を近づけて眺めていても知らぬ顔。

かわいらしいなー。

蚊のぷぅ~~んっていう音はうっとおしいのに、ミツバチの羽音は心地いい。羽音の周波数が違うからやんね~。…と、ちょっとネットで調べてみると、ミツバチの羽音周波数は約190ヘルツで、蚊は350~600ヘルツなんだって。ほほぅ。。。 この蚊の羽音周波数のことをわかりやすく説明している記事があってね、ほら、私たちの世代なら知ってると思うけど、NHK時報の「ポッポッポッピー」。あの「ポッ」が440ヘルツで「ピー」のところが880ヘルツなんだって~(→参考サイト)。今でも記憶の奥にはっきりと残っているのは、蚊のぷぅ~~~んと同じくらいイライラする周波数だからなのかも。

夏に乾杯! 頑張れ、みつばち!

※おまけ: やっほー、ほー、ほー、ふくろうさん

*下半期のしいたけ占いがアップされてるよ〜♪ お好きな人チェックチェック!→☆しいたけ占い下半期2017

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rose report: コンスタンス・スプライとマダム・アルフレッド・キャリエール

バラの記録。うちの裏庭には4種類のバラが植わっている(ふふっ。一つ加わったの~)。そのうち二つが咲いてまーす♪

コンスタンス・スプライとマダム・アルフレッド・キャリエール

一番の古株は、本当に「古株」で、以前ここに住んでいた人が前庭に植えたもの。やせ細って枯れかけていたのを、相方がレスキューして裏庭に移したのが…6年ほど前かな。

おそらく「マダム・アルフレッド・キャリエール」だと思われる白いバラ。リカバリーして年々大きくなっている。自分で育ててみるまでは、バラってすっごく繊細でお世話が大変で大雑把な私には無理っ、って思っていた。

けど、この白バラちゃんを見ていると、バラ野中にはたくましいものもいるのだと気づいた。なんちゃって剪定と冬の間の肥料だけで、それなりに元気に育ってくれているから嬉しい♪ ネットで調べてみても、この白バラちゃんはあまり手をかけない方がいいらしい。日陰でもなかなか元気に育つバラなんだって。

白バラちゃんのとなりにいるのが、ピンクの「コンスタンス・スプライ」。桃色ちゃん。

セールの棚に寂しげに並んでいたのを買ってきたのが2年前の夏。去年、初めて蕾を付けてくれたけれど、4つ5つだったと思う。今年は花数がずいぶん増えたよ~。背丈はまだ低く左右のバランスが悪いものの、最初の一年よりも威勢が良くなったみたいです。この秋にはもう少し土をきちんとしてあげたいな。

きれいに咲いてくれてありがとう。

二つの香りを比べると、私は白バラちゃんのが好き。一番好き。前にも書いたかな。白バラちゃんはとても柔らかい香りで、果物の「ライチ」を思わせる。バラにありがちな(?きっと私の偏見。)気品高くちょっと香水っぽい香りとは全く違って、白バラちゃんの香りはとても自然で優しい。ミルラ香って呼ばれるもコンスタンス・スプライの香りも素敵だけれど、白バラちゃんの清楚で優しい香りにはかなわないと思う。

開き始めのころ。数日すると花びらが自由に遊ぶように広がる。

でも、香りの好みって個人個人よねー。私が好きな精油の香りも、相方に嗅がせると「けっ。臭いっ」だもん。うーむ。でもクリームなどにして肌につけていると大丈夫みたい。この白バラちゃんの香りは彼も大好きです。桃色ちゃんのも好きだって言っているから、バラの香りは好きみたい。ちなみに、花の香で二人同意して苦手なのは「ユリ」。

あと二つのバラたちはまだ咲いていないので、また咲いたときに見てあげてくださいませ。こうしてバラたちを見ていて思うのは、毎年同じ姿を見るわけなのに、毎年、まるで初めて出会うかのように新鮮に「きれいねぇ」って嬉しくなること。わたしたちも草花の様に、そんな新鮮でストレートな喜びを久しぶりに合う人たちと交換しあえたら素敵だな。

懲りずに… ルバーブとイチゴのデザート。ガレットです。ルバーブの焼き菓子はもうそろそろ終わりにしたい。今年は変なお天気だから、大好きなブルーベリーのできも悪いのかなぁ。ベリー…待ってるよ〜!

…こういう撮影オシャレにできない私。手前にタイムの小枝をのっけてちょっと気取ってみた(見えますか??)けれど… なにか違う。でもそのこっそりの頑張りが、自分でも健気で笑える。

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リナ・ウェルトミューラーの作品と大好きなジャンカルロ・ジャニーニ

古い映画を見ている。相方と歳の差+文化の違いがあるので、彼には音楽や映画や本を色々と紹介してもらう。今、若い世代のことをミレニアルとかジェネレーションYとかZとか言うけれど、60sを謳歌してきた彼の世代は「ゴールデンジェネレーション」って呼ばれたりするらしい。私から見ても、60年代のアメリカを経験した彼を羨ましく思うことがある。現代に比べると、色んな面で「自由」で「安全」だった。今と変わらず、アメリカは戦争にどっぷりと浸っていたものの、人々が希望を抱けた時代だったよね。ヒッピーのゆるく平和思考でフリーセックス、フリードラッグを楽しみ(みんながみんなそうだったわけではないけど)、今はというと「フリーWi-Fi」を楽しんでいる、Golden Generation。そしてきっとそんな時代だったから自由で力強いアートが生まれたんじゃないかなー。

前置きが長くなっちゃったけど、そんなわけで、相方から古き良き時代に生まれたアートを紹介してもらうことが多いのです。3週末かけて、イタリアの女性監督リナ・ウェルトミューラーの作品を見ている。

Love and Anarchy」「Seven Beauties」、今週末は「Swept Away」を見る予定。Swept Awayはずっと前に見て衝撃をうけた(マドンナのじゃないよ、原作ネ)。最初の2つをみてもう一度見たくなっちゃった。素晴らしい「Film」です(と。単純極まりない感想)。心に染みた。

近頃の映画(特にハリウッドのもの)は、特殊効果やデジタル編集されているので視覚的に「すごい!」とか「ぎょっ」とするものが多い。だけど、物語性に欠けていてどうも物足りなく、映像としては思い出せてもストーリーが心に残らないのです(私の場合)。そういう意味で、デジタル技術のほとんどなかった時代の映画はとても新鮮。主役はストーリーであり、役者さんたちの演技力だから。アメリカの60s、70sの映画(最近見たのでは「One Flew Over the Cuckoo’s Nest」や「The Deer Hunter」など)を見ていて「こういう映画を作れる国だったんだ」って感動したりする。Just a simple story、All about people’s life、なんだもん。

リナ・ウェルトミューラーの3つの作品全てで主人公を演じるのが「Giancarlo Gianini(ジャンカルロ・ジャニーニ)」。

ジャニーニとマリアンジェラ・メラト(Swept Awayより)

大好き〜。なんて美しいひとなんだろう!

って思わない? かっこいいとかセクシーというより、美しい。特に彼のこの目!

目は口ほどにものを言うっていうけれど、ジャニーニは目だけで万国共通言語を語れる。Seven Beautiesの中に5分ほどど裁判所のシーンがある。セリフが全くないのに、何を伝えようとしているのかはっきりとわかるのー!これには驚いた。ジャニーニだけではなく、ウェルとミューラーの映画に出てくる役者さんたちの演技力は素晴らしいです。とりあげられているのが第二次世界大戦の残酷で痛ましい時代設定であったり、サドマゾヒズムやバイオレンスもあるのに、ウェルトミューラーのテンポの良いストーリーの運び方・見せ方あってか、どろどろと重たくなく笑えたりもするのです。伝えたいものは戦争のもたらした残酷さや人間の醜さではなくて、その時代を生きた人たちの生き方・生き様、の様な気がした。

もし機会があれば、是非見てみて~♪

余談ですが。Seven Beautiesの中で強制収容所の看守を演じるShirley Stoler。トランプに似てる。言っちゃ悪いけどすんごい似てる。素晴らしい演技です。

ネットで見つけたジャニーニの写真で一番好きなの。

最初の奥様と。スタイリッシュだし、何よりクレイジーな髪が好き。

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晴れましたよーん。

風が強くて冷たくて、自転車こぐのも大変だったけれど。

Sunshine!!!

とても嬉しかったので記録しておこうっと♪

Gusも私も思わず笑顔。丘の上に昇って強い風をあびてきました。

去年の今頃は、もう庭のすずらんたちもかわいい花を吊り下げていたけれど、今年はまったくその気配もなし。5月1日のすずらんの日に間に合わないかな〜。

でも我が家の桜の木は、今満開でとってもきれいです。

あぁ、お日さま、嬉しい。

今日は帰り道の緑のトンネルもキラキラだったよ。おすそ分けしたくって、自転車に乗りながら収録(笑)。ファイルサイズ大きすぎるかも。見れるかな… うまく表示されなかったらごめんなさ~い。

朝、ここを通るときには「おはよう〜、今日もどうぞよろしく〜」と声かけて、帰りには「またね〜、今日もどうもありがとう〜」と挨拶する。声をかけずにはいられない緑のトンネルです。

明日は、一週間で一番楽しみなドーナツの日なんだけど、ドーナツを調達してくれるコーリーさんがコンファレンスに行っちゃっていないのです。なのでドーナツなし〜。ぐすん。

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初めての原田マハさんの一冊

一つ前の投稿の「ワタクシゴト」にたくさんの温かいコメントをどうもありがとうございます。自分の体がどうのこうのっていう話ってあまりしないけれど、コメントやメールでお話を聞きながら勉強にもなり元気もでましたー! ありがとうございます!

さて、先週末、ぼーーーっとしていたときに、ずぅっと読みたかった原田マハさんの「楽園のカンヴァス」を2日で読みきった。初めての彼女の作品です。アマゾンの古本で買って「こういうときのために」ととっておいたのー。

良かった。とても。

あぁ。。。数日たった今も余韻に浸っている。読みながらも、この物語の中心になっている一枚の絵「アンリ・ルソーの夢」を何度も何度もスマホやコンピューターで開いて見てしまった。

Wikiより

ルソーの作品は大好きです。子供の絵本のような鮮やかさと柔らかさがあって、人物はぽんと押したらそのまま倒れそうなコケシのようでそれが楽しい。写真で見ていても、一筆一筆を丁寧に色を重ねて描いたのだろうなってわかる。筆の運びが優しいというか。人物は直立不動が多いのに、彼の描く植物はとても柔らかそうで。好きです。

なのに、彼にまつわる話はほとんど何も知らなかった。ネットは便利で、本を読みながらあれこれルソーについて調べてしまった。楽園のカンヴァスは決して長い物語ではない(294ページ)だけれど、その中でこの一枚の絵に不思議と引き込まれてしまった。上手く説明できないのがもどかしいのだけど。。。本を読みながら絵を知る(知り合いになる?)という感覚が不思議だった。登場人物のルソーに対する情熱の描写がとてもうまかったから、私もすっかり情熱的になってしまったのかもしれない。読みながらいくつかのシーンでほろりときてしまった。

以前、一度ニューヨークに行ったときに、ルソーの「夢」が収められているMoMaにも行ったのです。なのにっ! 見なかったー!!! あほっ。 というのも、その前にメトロポリタン美術館をじっくり見てしまい、MoMaを廻る頃にはもう頭が飽和状態で何を見ても「処理できない・受け入れられない」状態だったのです。だから。。。「夢」に出会わなかったのでした。あぁ。。。もし、もし、宝くじが当たったらNY行きのチケット買ってMoMaに行こう!と相方に言いました〜。

原田マハさんの作品はもう一冊「ジヴェルニーの食卓」も持っている。とってある。読みたーい。こんな物語の書ける原田さんってどんな女性なんだろな〜。彼女の大好きなアーティストや作品って何なんだろうな〜、なんて思いました。

 

散歩道の山吹。大好き! 小さな苗でいいので欲しいな。枝を切ったらそこから増えるかなぁ。こっそり切ってもらっちゃおうかな。。。それにしても寒いビクトリア。今週末はイースターの4連休だよっ!どうかどうか晴れてくださーい!

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