夢:腹話術講座レベル1

夢より:

大学主催のサマーワークショップがあり、私はその中の一つ「腹話術講座1」に参加してみた。参加者は私を入れて12人くらい。皆で円になって座っていた。先生の他にアシスタントの大学生が一人ついていて、二人は椅子には座らずに明るく気持ちのいい教室をぐるりと見渡していた。どちらもとても爽やかだ。

受講者はそれぞれ一体ずつ人形を持っている。与えられたものなのか、自分で選んだものなのかは良くわからない。

私も右手で人形を持っていた。彼の名前は「ひでのぶ」。

私の左隣の女性の人形はスージー。ブロンドのおかっぱでピンクのストライプのワンピースに白いエプロンをつけていた(人形がね)。斜め向かいに座っていた男性の人形はエディ。栗色の髪で薄い緑のTシャツにジーンズのオーバーオールを着ていた。赤毛のアンに出てきそうな雰囲気でかわいい。

from Doodle Marathon.

一方、私の「ひでのぶ」は「ちびっこ浪人」みたいで、髪もぼさぼさしていた。でも紬(?)のちゃんちゃんこみたいなのがよく似合っていた。ひでのぶのこと嫌いじゃなかったけれど、「なんでひでのぶなんだろう…」と、人形の横顔をみながら不思議だった。

from Doodle Marathon.

発音の練習を一通り終えたあと、「Today’s Topic Q&A」の時間になった。これは、先生が「お題」(短い質問)を出してくれて、それに人形が答えるという即答の練習。

この日のお題は「Tell me something that is not so easy to erase(簡単には消えないものはなーに?)」。

スージーは「Red wine stain on the white table cloth(白いテーブルクロスの上の赤ワインのシミ)」と答えた。エディは「Permanent marker(油性マジック)」という短い答え。確かに簡単には消えないね。

私の番がきた。なんて答えようかと戸惑っていると、ひでのぶが「Emotion(感情)」と勝手に答えた。え?勝手に?
そう、勝手に。私は「顔のほくろ」なんてどうかなって思ってたもん。

みんながわたしの方を見た。私はひでのぶの顔を見た。ひでのぶはきょとんとしてみんなの顔をみた。先生が「Emotion, it is. Yes, indeed. It is hard to erase at times. (感情かぁ。そうだね、確かに消し去ることが難しい時があるね)」と言って笑い、スージーとエディもうんうんと頷いた。「例えば?もう少し詳しく説明してよ。」って聞かれるのじゃないかと、少しドキドキしていた。ひでのぶにそんな長い文章を話させる自信がなかったから。浪人小僧のひでのぶは何食わぬ顔して次のお題を待っているようだった。

***そんな夢でした。

ちなみに腹話術師は英語で「ventriloquist」、腹話術は「ventriloquism」。いつまでも覚えられず発音できない単語の一つです。。。

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