虫歯の治療

今日は早引きして虫歯の治療に行った。

私の口の中には、日本で詰めてもらった「古い銀色の」詰めものがたくさんある。前にも書いたかもしれないけど、この銀色のフィリングってコチラでは見ないものなので、初めて歯医者に行ったときには、歯医者さんも助手も受付のお姉さんも顔を寄せて私の口の中を覗き込み感嘆の声(?)をあげていた。この銀色の詰めものがクセモノらしい。とにかくとても硬い。その上、きれいに「フィット」していないらしい。どれもこれもほんの少し大きいかほんの少し小さいか、または、詰め物の下側に空洞がある、らしい(レントゲンによるとネ)。で、今日は、そのクセモノの一つが原因でできてしまった虫歯の治療。

私の歯医者さんは女性です。アシスタントも。ちなみにファミリードクターも目医者さんも女性。これは、私にとっては嬉しいこと。なんだかとても安心します。今日の治療の時もあらかじめ大まかなステップを説明してくれたので、気持ちが楽だった。

歯医者のことを今更ここで書く必要もないのだけど、日本の歯医者とは違うのかなと思ったことがあって。それとも最近の日本の歯医者では、同じようなことをするのかな。私が最後に日本で歯の治療を受けたのは20年前だから。

こちらでは、いつも治療の時はアシスタントさんが治療をする箇所だけが見えるようにセッティングする。治療をする歯の周りの4つに「クランプ」をつけて、そこに薄いビニールをひっかけ、中央に穴をあけて箇所だけが見えるように設定。

tooth1

で、反対側のほっぺの方に歯を休めるものを入れてくれる。なので、頑張って口を開け続ける必要もない。治療箇所がしっかりと固定されてカバーされているというのは、立ち入り禁止の工事現場のようで、そんな事を想像すると妙に安心するのです。

それから、麻酔は今回もしっかりと。麻酔し過ぎじゃないかって思うくらい、しっかりと。今回は左下の歯の治療だったんだけど、左半分のアゴから耳にかけて完全に麻痺していた。痛みを感じたくないので、麻酔をかけてくれるのは嬉しいのだけど、4時間ほど感覚がなかった。日本の歯医者では、最低限の麻酔だけしかかけてもらえなかった気がする。治療の途中で「痛んできましたか?じゃ、もう少し麻酔しましょう。」っていうこともあったもん。

昼ごはん抜きで歯医者にいったので、帰宅したときにはお腹がぺこぺこで。柔らかいものをと、キウイとヨーグルトを夢中になって食べた。

tooth3

麻痺している方から流れ落ちていた。

tooth2

舌が半分麻痺してしまうと、味わえるのも半分なんだね。ヨーグルトとキウイはそれなりに味わえたけれど、このあと、無理やり大丈夫な方に「リッツ」を押しこんで食べようとしてみたところ、いつものおいしいリッツが味わえなかった。塩味を感じる味覚は麻痺している方に集中しているのかな。と、思ったのでした。

ほんと、どうでもいいことですね。

歯は大切にしよう。

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“虫歯の治療” への16件の返信

  1. こんにちは、歯の方は如何ですか?
    papricaさんのところは、お医者さん関係みなさんきちんとした方ばかりで安心ですね。
    私ももうすぐ歯の定期健診があるので鬱々としています、、、
    こちらの歯医者さん、手先がぶきっちょな人が多いし、papricaさんのようなハイテク(?)な治療方法ではなくて、私が子供のころ日本で受けてたみたいなすごい時代遅れな治療方法だし、受付のおばちゃんたちはすごく感じ悪いし、行くのが毎回ものすごく気が重いんです、、、
    担当の歯医者さんも最近コロコロ変わっちゃうので、落ち着かないし、あ~やだなぁ、なんてここで愚痴ちゃってごめんなさい。
    Gusくんのカワイイ写真見て気持ちを落ち着けます(笑)

    • Saoriさん、お気遣いありがとうございます〜。
      おかげさまで、きちんと治療してもらってやれやれです。
      私もこっちの歯医者さんに治療してもらうようになってから、「日本よりも安心して任せられるなぁ」って感じるようになりましたよ。カナダの歯医者さんがみんなそうだとは思わないけれど、技術的にも進んでいるように思います。それに、ファミリードクターのようにいつも同じ先生に診てもらえるので、何年にも渡って自分の歯の治療の「歴史」みたいなものを知ってもらえるというのも安心です。昨日も口が麻痺して全然話せない私に、「ねぇ、お寿司を食べるならどこがいいかしらどこがいいかしら〜」って。
      英国は日本みたいなシステムなのかな。歯医者に行ったら、そのときいる先生に診てもらう、っていう感じですよね。私も日本にいるときは「今日はどの先生だろう。。。」って不安でした。
      ほんと、でも、出来ることなら歯医者にはお世話になりたくないですよねー。

  2. 歯医者さんの治療のお話
    楽しく読ませて頂きました。

    私がお世話になっているのは 中年の先生なので
    若い先生とは 治療法がだいぶ違っているかもしれませんが
    こんな風に目隠しならぬ 歯隠し(笑)はしてません。

    麻酔も時々されますが
    そんなに長時間持たないように思います。
    治療後しばらく しびれている程度。

    楽しいイラストですね~(^-^)

    そして詰め物は
    金属ではなくて 白い樹脂のような物です。
    すっっぽり かぶせるときは 金属のようです。

    • nonさん、こんにちわー。
      歯隠し、面白いでしょう? 小さなことかもしれないけれど、なんだか安心なんです。その一部だけを治療するんだ、って思えるし。それに、水や変なモノが飛び散ったりしないんですよ♪
      日本では、本当にぎりぎりの麻酔しかしてもらえなかったの、覚えてます!
      痛いの嫌ですって言ったからかもしれませんが、今回はしっかりと麻酔がかかってました。。。家に帰って相方にあれこれ話している時も、口の端からよだれが出てるんじゃないかと心配になったほど(笑)
      こちらの詰め物は白いですよ。クラウンっていって、すっぽりとかぶせるのもあるのですが、それは白金、またはセラミックス(陶磁器のような素材)を選べます。すごく高いんですけど、きれいにしてくれますよ♪

  3. 私も、今かかっている歯医者さんは女性でインプラントの治療中。銀色って保険診療だったら多分パラジウムかな。補綴物は大体寿命10年位じゃないんかな。金(っつても合金)のほうが柔らかいからきっちり伸ばせるみたいだけど、保険きかないからね。味蕾は赤ちゃんの時って確か口の中全体にあるんだけど、成長とともに、わかる味の種類が舌に偏って分布するから、パプリカさんの感想あってると思うよ。うろ覚えなんだけど。(笑)私は麻酔結構そこまで長引かないんだけどな~。一時間位かな。子供の時は麻酔できないから痛いのがまんしててトラウマなってたけど、大人になったら麻酔してくれるから、いいよね。

    • kumasakiさん、こんばんわー。
      女性の先生っていいよね? そんなことない? 
      インプラントって、ポストを入れてもらうの?相方がちょうどソレをやってるよー。ものすごいお金かかるね… 
      へーーっ。日本の保険のきく銀色のはパラジウムっていうの? 寿命が10年って。。。がーーーん。 とっくに寿命が切れているのがごろごろあるよ。。。どーしよーっ!!
      一本は殆ど歯が残っていないほどの被せ物だったから、それは取り除いてもらってクラウンよ。あれも高かった。歯の治療ってお金かかるぅ〜。
      そっか。しっかりと麻酔してもらえるのは、大人だからなんだー! それは嬉しい。
      。。。にしても、昨日の麻酔は4時間びりびりだったよー。

  4. こんばんはぁ~~~
    しっかり磨いたつもりでも
    どうして虫歯になっちゃうんでしょうねー><。
    もうこれは体質と思うしかないのかな><。
    私の歯にもしっかり銀の詰め物が!
    そして虫歯になってぽろっと落ちて
    まだつめるんですよね…とほほーー
    はやく終わるといいですねー

    • フォレさん、こんばんわ!
      そうよっ!この歯の弱いのは遺伝っ。 しっかり磨いてても虫歯になるし。。。
      適当にしか磨いてなくても全然虫歯のない人、いるよねー。羨ましい限り。
      私の奥歯はほとんど銀色のが詰まっていて、それもずいぶん古いから。ぽろっととれてくれれば、白いものを詰めてもらえるんだけど。とれないのー。
      昨日の治療は一回きり♪ コレでしばらく大丈夫そうです。ほっ。

  5. papricaさん、こんにちは~

    口腔内に関しては北米の方たちが一番気を遣われて、きちんとされていますよね。昔から、ドラマや映画を観ていて俳優さんたち虫歯が全くないーー!って思ってました。日本みたく金属の詰め物じゃなかったんですよね。。。
    15年ぐらい前に、私もその白い詰め物に替えたことがありますが、しばらくしてまた
    銀色詰め物に戻りました(+_+)

    最後のイラストに大笑いしました^^(ごめんなさい。。。)
    Gusくんに舐めてもらいましたか?^_^;
    麻酔効かせすぎやん。。。と 一人で突っ込んでいます。(笑)
    でも痛い思いするよりはいいですよね。
    どうぞお大事にしてくださいね。

    • sannkichipippimeguさん、こんばんわー。
      私も結婚してから相方に引きずられるようにして歯医者に行きました… こっちでは担当の歯医者さんがいて、いつも同じ先生がみてくれるんですよ。
      確かに、歯のきれいな人も多いです。真っ白ですごくそろってるの。子供の頃にきちっと強制するのも普通みたいですね。
      日本でも、見えるところには銀色の詰め物は使わないみたいですけど、奥歯は今でもキラキラの詰め物するみたいですね(妹がいってました)

      でしょう〜。麻酔、効きすぎっ! 本当にお腹が減っていてどうしようもなくて、無理やり詰め込みましたよ。
      でも、感覚のないときにあれこれ詰め込んだので、ほっぺの内側や唇を噛んでいたみたいです… 相方も「今ならひっぱたいても感じないね」って言ってました(笑)
      歯は大切にしなきゃいけませんね!

  6. うーむ、私は子供の頃からずっと日本(笑)ですが、歯医者さんって
    担当医決まってません?
    大学病院でもない限り、家族経営(大先生=父、若先生=息子みたいな)の
    所が多いからかな。完全予約制だし。

    たまたま土曜に歯医者だったので聞いてみましたが、歯根の
    治療でもなければ感染予防の覆い(?)みたいなのはしない
    らしいですよー。
    パラジウムにせよセラミックにせよ、寿命は10~15年らしいです。
    奥歯は一番、使うからねぇ。。。

    しっかり磨いて、80代でも25本(北欧レベル)の歯を
    めざしましょ!

    • 真木さん、こんにちわー。
      真木さんは、ずっときちんと歯の手入れをされてきたんですよねぇ。偉いっ! それに担当の人が決まっているっていうのも、定期的に通っているからかもしれませんね。
      私は日本にいた頃は、歯のクリーニングなんてしなかったし(恥)、虫歯にならなきゃ顔を出さなかったもんで。行くたびに違う先生でした。
      私のほんの少しサイズの小さい銀のかぶせのところには、実は虫歯ができていたんだそうです。結局、かぶせは取らず、周りの虫歯を治療してくれました。
      寿命が15年だなんて。。。私の銀色は全部寿命過ぎてるー(涙)
      80代で25本かぁ。頑張りますっ!

  7. papricaさん、こんにちは♪
    イラスト、臨場感たっぷり〜。
    私は来年、インプラントとか大きな治療をする事になるかもしれないので、人ごととは思えないヨ。でも、事前に話し合いをして計画的に治療をするので、心の準備もできるから安心と言えば安心なんだけれどね。

    ドイツで初めて歯科医にかかったとき、日本で自分が受けて来た治療に対して、
    色々と質問されたけれど、満足に応えられなかった。
    いかに自分が何も知らなかったかを思い知った感じで、
    自分の大事な歯の事なのに単に受け身だったことに、なんか恥ずかしい気持ちさえしたよ。

    今回の治療が無事に終わって良かったね♪
    秋の美味しいもの、思いっきり食べよう!:-)

    • Sachieさん、こんにちわ!
      わははっ。私のイラスト、なんだかすっごい庶民的だよね~。もうちょっとサラリと格好良く描いてみたいんだけど。。。
      おおぉ~。インプラント?! うちの相方がこの間やったよ。ポストをいれてもらって、それが完治するまでまっているところ。すっごい高額だったー!
      でも、ほんと、こっちの先生って順序立ててきちんと説明してくれるよね。それはとてもありがたいと思う。お金のかかることだから、出来る限りLow Costのオプションを出してくれるし。でも、歯の治療は何度経験してもブルーになるよねぇ。

      私も色々と聞かれたよ! でも、いつも歯医者さん任せだったから、答えはいつも「I don’t know…」だったよ。
      毎日の歯磨き、きっちりとやって、なるべく歯医者さんにはかからなくてもいいようにしようねっ!

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