冬の夕空の色

1月の夕空の独特な青。

冬の夕空私が英語で思いつくのは「Blue Grey」とか「Wintery Blue」程度。ところが、ネットで色の表を見ていると(→☆参考)、思いもつかない名前がついていたりする。「Cadet Grey」「Cerulean Frost」など。

でも自然の色を上手に表現しているのは「色の和名」じゃないかな。和の色名表(→☆参考)を見てみると、英語の色名標には存在しない青い色があげられている。例えば「藍鼠(あいねず)」「高麗納戸(こうらいなんど)」「升花色(ますはないろ)」「熨斗目色(のしめいろ)」など。この辺りの色は冬の夕空に近いな、って思える色。沢山の色を見るのは大好きなので、時々こうしてネットの色の和名表を眺めてみる。和の色で織られた帯や反物が、「色のクラッシュ」を起こさず、誰が見ても穏やかに眺めることができるのは、自然の色調をとりいれているからなんだろうな、と。自然の中の色を見ていてよく思う。

冬の夕空

これは昨日の夕方の空。今日は薄く青みを帯びた灰色の空だった。「雲井鼠(くもいねず)」あたりの色かな。

冬の夕空

クリスマスからお正月にかけての休みのあとの「Full Week」だった今週。長かった〜。今夜はゆっくりとお風呂に入って、ストレッチしよう。

冬の夕空

インフルエンザも広まっている風邪の季節。私たち二人は毎日オレガノオイルをはちみつと一緒に飲んで(?なめて)いる。今年の風邪は本当にひどくて長引くらしいから、とにかく予防を心がけて元気に過ごしたいです。それから休み中に貯めた「脂肪」をどうにかしなきゃ。あーーん(涙)。

Happy Weekend☆

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“冬の夕空の色” への12件の返信

  1. いや~、どれもいい色合いですね、美しい。そうか、色の和名ってネットに載ってるんですね。まだ覗いたことないけど、これから使いそう。Gusの首元が光ってるのはどうして?Gusくん、カッコいいよ。

    • ヤングさん、ありがとうございます☆
      調べようと思えば何だって手軽に見つけられる時代。便利ですよね〜。和の色名は漢字を見て「納得」できるものが多いです(読めないものもたくさんありますが。。。)
      Gusの首で光っているのはLEDライトです。冬の間は朝も夕方も散歩の時間に暗くなるので、ライトを付けての散歩です。私もライトを持って、発光ベストを来てますよ〜。道が暗いので安全対策です。
      p.s. ヤングさんも牡牛座なのですね!わ〜い。なんだか嬉しいです。

  2. 和色、キレイな名前だよね。写真のタイトルに困った時にも便利。(笑)
    着物の色の「かさね」辞典も楽しいよ。
    季節感がありながら、隣接色類似色補色の組み合わせがこれまたピッタンコ!
    Gusはこの藍のグラデーションを見て何を思ってるんだろうね。

    ↓じぃちゃんメイドの京阪バス、すごいな。
    細かいところもすごく雰囲気出てるし、きっと材料も工夫されてるんでしょうね。
    ウチの父も何でも作る人だけど、これは自由に作るだけじゃなくて
    実車に忠実にすべきポイントがあるから大変だったろうなぁ。
    素敵なエピソードをありがとう。

    • a-kkieeさん、こんばんわ!
      そうそう、覚えているよ!a-kkieeさんが蜜柑色みたいなオレンジを和名で紹介されていたの。色コードもあったよね♪
      「かさね辞典」、早速検索してみたよ〜。楽しそうっ!色のコード番号まで紹介されているものもあるから、自分で実際に重ねてみるのも楽しそう。
      犬には決まった色合いしか見えないんよね。確か緑と赤はよく見えないんじゃなかったっけ。Gusって時々こうして遠くを眺めながらじっとするんだけど、何を考えているんだろ。

      父の京阪バスプロジェクトは、常に孫の喜ぶ顔を思い浮かべながら、父自信も楽しんで取り組んだんじゃないかなぁ。出来上がった時はすごく嬉しそうだったよ。
      そっかぁ〜、a-kkieeさんのお父さんは手先が器用な人なんだね。どんなものを作られるんだろう。
      何にせよ、歳を重ねても手を動かし続けることはいいことだよね!

  3. 素敵な夕暮れ時の風景ですね~(^-^)/
    こういう時間帯を
    逢魔が時(おうまがどき)と言うのだそうです。

    私は日本画を習っていますが
    日本画の絵の具は こういう古い名前がついているので
    楽しいです。 鼠色にも 藍色にも 青色にも
    たくさんの種類があります。
    私は 「浅葱色(あさぎいろ)」という名前が好きです。
    ブルー系です。

    • nonさん、こんばんわ!
      「逢魔が時」って何ですか?! 知らない〜っ。悪魔に出逢う時刻、という意味でしょうか。
      早く家に帰りましょう、という子どもたちへの教訓でしょうか。。。怖いなぁ。

      日本画をされているなんて、素敵ですね! 以前の同僚が大学で日本画をしていて、釉薬や顔料のことを教えてくれました。自分で色を作ることなども。奥が深いですよね。
      名前を声にだして読んでみるだけで、楽しい気持ちになります。浅葱色、調べてみましたよ。あんな色のシャツがあったら素敵だろうな〜。
      またnonさんの作品を見てみたいです!

  4. きれいな画像ですね。空の色(whatever!)をバックにした、葉っぱのなくなった木のシルエットって大好きです。木の種類によって枝別れの仕方が違っていて面白いし、自然の法則のようなものを感じてほれぼれします。
    ところで今、日本語の古き美しき言葉がずらりと出てくる文書の翻訳をしていて、papricaさんが調べた言葉を見て、あーん、こういうのが翻訳者泣かせなんだーーと思いました(爆)

    • ボーダさん、お元気ですか?
      冬の木々のシルエットは影絵の様で私も大好きです。この辺りにたくさんあるOakの木たちは、なかなか面白いシルエットを見せてくれますよ♪
      そちらは寒そうで… アメリカ大陸全体が寒そうですよね。ビクトリアは全くそんなことはなく、例年通りの穏やかさです。
      へぇ〜、日本語の美しい言葉を翻訳されているのですね! あぁ〜、尊敬。翻訳家・通訳としてやっていくためには、どちらの言語においても語彙の豊富さを必要とされるし、訳していく上でのセンスも大切ですもん。ほんと、漢字で読めないような単語を英語で訳すなんて… 私にはできなーい! 訳したくてもそういうコンセプトが英語圏に存在しない場合、言葉そのものを説明しなきゃいけないんですもんね。
      がんばってくださいねっ!

  5. 遅ればせながら、新年おめでとうございます。空と雲と海と遠くの山々の色がいいですね。Gusくんの赤いライトも素敵。暗くなると光るのかしら?全然話は違うのですが、「ダウントンアビー」のクリスマス・ヴァージョンをご覧になりましたか?みんな弾けすぎていて、笑っちゃいました。今年もよろしくお願いします。

    • エミリアさん、こんばんわ!
      こちらこそ、ずいぶん遅れてしまいましたが… 明けましておめでとうございます!
      昨日、エミリアさんのブログの手作りの「がり」を見て、これは私も試さねば!って思ったトコロです。相方がアレ好きなんですよ〜。お寿司を頼んだら私の分のガリも食べちゃうほど。
      新しょうががないとできないかと思っていたのですが、エミリアさんは普通の生姜で試されたみたいだし、私もトライしてみます。
      Gusのライトはスイッチ付きです。街灯もあるけれど薄暗いので、冬場はしっかりとライトを付けて歩いてます。
      エミリアさんはダウントン・アビーのどのシーズンをご覧になっているのでしょう? こちらでは1月にはいってシーズン5(新しいの)が始まりましたよー。もちろん、見ています!
      こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします!

  6. 本当に、素晴らしい色あいですね〜〜〜✨
    これらを見ていると、大好きな 東山魁夷の絵を思い出します
    白い馬、ではなくて、Gusくんが居る〜〜〜

    • ハナマメハハさん、こんにちわ!
      東山魁夷という名前、初めて聞いたので早速検索してみました。とても幻想的な青い風景。凍りつくような透明感のある風景がなので東北の人かなと思ったら、横浜出身で神戸で育ったと。日本画の色は顔料の美しさがそのまま生きているようですね。ネットでしか見てませんが、本物の作品を見てみたいものです。

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